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　2022年4月8日（金）午後6時30分より、京都府知事選 無所属 梶川憲候補 街頭演説が行われた。今回応援弁士として登壇したのは、松尾匡立命館大学教授、田村智子参議院議員・日本共産党副委員長。

　2022年4月3日（日）14時から、京都府京都市のハートピア京都・大会議室にて、草の根プロジェクトの主催による「知事が代わればどこまで変わる？～京都の公共～」が開催され、オランダ政策研究NGOトランスナショナル研究所研究員の岸本聡子氏と、梶川憲京都府知事選候補が登壇した。

　2022年3月24日（木）12時頃より、京都市役所前にて、3月24日告示、4月10日投開票となる京都府知事選挙の立候補者、無所属 梶川憲候補 第一声、街頭演説が行われた。

　2022年3月24日（木）8：40頃より、京都市中京区にある、つなぐ京都2022事務所にて、京都府知事選 無所属 梶川憲候補 出発式が行われた。京都府知事選挙は、3月24日告示、4月10日投開票だ。

　2022年3月19日（土）午後3時より京都府京都市の京都タワー前にて、京都府知事選挙 （告示日 3月24日・投票日 4月10日）に伴い、「つなぐ京都2022 街頭演説」が行われた。

　2018年4月8日（日）投開票された京都府知事選挙で、西脇隆俊候補に敗退した福山和人候補の選挙事務所から開票中の模様を配信した。

　2018年4月7日（土）、京都府知事選挙・福山和人候補が京都市の四条河原町・三条河原町で選挙期間最後の街頭演説を行った。

　2018年4月7日（土）17時より、京都府知事選挙候補・西脇隆俊氏が応援に山田啓二・現京都府知事、門川大作・京都市長、伊吹文明・衆院議員などを迎え選挙帰還最終日の訴えを京都市・四条河原町オーパ前で行った。

　2018年4月6日（金）18時半より、評論家の佐高信氏を応援に迎えて福山和人・京都府知事選挙候補の街頭演説が京都市下京区のヨドバシカメラ前で行われた。

　2018年4月5日（木）、京都市北区の紫竹小学校で、京都府知事選に立候補している福山和人氏の個人演説会が開かれ、日本共産党前衆議院議員の池内さおり氏やアイリーン美緒子スミス氏らが応援に駆けつけた。

　2018年4月3日（火） 14時30分より、京都府宇治市のJR宇治駅前にて、京都府知事選 福山和人候補 街頭演説が行われた。

　2018年4月1日（日）13時より、応援に内田樹・神戸女学院大学名誉教授、岡野八代・同志社大学教授らを迎えて、京都府知事選挙・福山和人候補の街頭演説が三条河原町（京都市中京区）で行われた。

　2018年3月31日（土）14時より、京都府知事選挙に立候補している福山和人氏が京都市中京区の三条通を練り歩き支持を訴えた。

　2018年3月24日（土）14時より、京都タワーホテル前（京都市下京区）で京都府知事選候補・福山和人氏の街頭演説会が行われた。福山候補の支援者・団体からなる「つなぐ京都」呼びかけ人の石田紀郎・市民環境研究所代表のほか、広渡清吾・東大名誉教授、小池晃・共産党書記局長（参院議員）らが応援のスピーチを行った。

　2018年3月22日（木）12時より、京都市中京区の京都市役所前にて、京都府知事選 福山和人候補 第一声が行われた。

　2018年3月4日（日）14時より、京都社会福祉会館（京都市中京区）で京都府知事選挙に立候補を表明している弁護士・福山和人氏を迎えた集会「つなぐ京都 3.4女性のつどい」が開かれた。西郷南海子氏（つなぐ京都呼びかけ人）、岡野八代氏（同志社大学教授）らが応援のスピーチを行った。

　2018年2月18日（日）14時より京都市上京区のルビノ京都堀川にて、「京都府知事選 福ちゃんのつながるミーティング」が開催された。

　2018年2月10日（土）17時より、弁護士の福山和人氏が京都市上京区内のホテルで記者会見を行い、京都府知事選に立候補する意向を正式に表明した。京都府知事選は3月22日告示、4月8日投開票予定。また自民、公明、民進党の府組織は、不出馬となった山田啓二知事の後継候補として、前復興庁事務次官の西脇隆俊氏の擁立を決めた。

　京都府知事選挙投開票日の2014年4月6日（日）、尾崎望候補＝無所属新人・共産党推薦＝の選挙事務所から開票時の模様を中継した。

　本日4月6日に投開票が行われる京都府知事選は、自民党と民主党の京都府連、および公明党が推薦する現職の山田啓二氏（60）と、共産党が推薦する新人で医師の尾崎望氏（59）との一騎打ちとなった。

　IWJは山田啓二候補に対し再三インタビューの申し込みを行っていたが、山田候補陣営は全て拒否。また本日、開票時の選挙事務所での取材申し込みも拒んだ。中継も録画撮影もペン取材もすべて「拒絶」。異常な対応であると言わねばならない。

　当初、IWJの取材申し入れに対して「検討する」と応答していた山田候補の選対事務所だが、その後「非記者クラブのメディアからの取材申し込みが多いので、取材は記者クラブに限定する」などと回答。「非記者クラブのメディア」に対し取材の機会を一切与えない、記者クラブメディア偏重の姿勢をあからさまにした。