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　2015年11月8日（日）11時半より、青森市のワ・ラッセにおいて「2015年 反核燃秋の共同行動」が行われた。医師で6月の青森県知事選候補であった大竹進氏が「原発と核燃をやめる！青森からの挑戦」と題して基調講演を行った。会場外では趣旨に賛同するライブや産地直売会も行われた。

　2015年11月6日（金）、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。冬の間は17時45分から30分間の抗議となる。青森市では、11月8日（日）に「反核燃・秋の共同行動」として講演会等が行われる。

　無医村となっている青森県下北地区・佐井村にある津軽海峡文化館アルサスで、2015年11月1日（日）10時より青森県保険医協会主催「無医村解消シンポジウム in 佐井村」が開かれた。

　2015年10月30日（金）17時より、青森市の青森県庁前で「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。

　2015年10月29日（木）14時から、北海道函館市の函館国際ホテルで、「小泉純一郎・元首相『ストップ大間原発、大いに語る！〜日本の歩むべき道〜』」が開かれた。

　2015年10月24日（土）13時半より、青森市のハートピアローフクで青森県九条の会主催による東京大学大学院教授・小森陽一氏の憲法講演会が「戦争法を廃止する新たな共同に向けて」をテーマに行われた。

　「この訴訟は、きわめて重要。30キロ圏内の自治体には原発を動かすことの同意権があるはずだ、と主張することによって、全国すべての原発が、自治体の同意がなければ動かせないことになる。必ず勝訴するよう、全力で応援していきたい」。函館市による大間原発建設差し止め訴訟の重要性について、福島みずほ参議院議員はこう語ってエールを送った。

　川内原発が再稼働し、全国で原発への不安や反対運動が高まる中、2015年10月6日、東京地裁で函館市大間原発訴訟の第6回口頭弁論が開かれた。この訴訟は2014年4月、原発建設予定地である青森県大間町の対岸に位置する北海道函館市が、国と電源開発に対して大間原発の建設凍結を求めて提訴したものだ。

　2015年10月23日（金）17時半より、青森市・青森駅前公園で「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。

　2015年10月16日（金）17時半より、青森市・青森駅前公園で「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。

　先の青森県知事選候補であった大竹進・前青森県保険医協会会長も参加しスピーチを行った。

　2015年9月19日（土）13時30分から、青森県弘前市の弘前市立観光館で、「青森県第15回自治体・地域づくりセミナー」が開催された。

　9月最終金曜日の2015年9月25日（金）、「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」は場所を変え青森県庁前で17時より行われた。

　2015年9月18日（金）17時より、青森市・青森駅前公園で163回目の「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。また、この回は安保関連法案の廃案を訴える集会も同所で行われた。

　2015年9月17日（木）17時30分から、青森市のJR青森駅前公園で、「戦争法案廃案『青森駅前公園スタンディングアピール』」が行われた。

　2015年9月17日（木）12時15分から、青森市の青い森公園で、「戦争法案廃案！安倍政権退陣！みんなでとめよう!!『戦争法案』青森集会」が開催された。

　2015年9月16日（水）、青森県九条の会が主催する「戦争法案廃案！安倍政権退陣！みんなでとめよう!!『戦争法案』青森集会」が、青森市の青い森公園で行われた。

　2015年9月14日（月）12時10分から、青森市の青い森公園で、「戦争法案廃案！安倍政権退陣！みんなでとめよう!!『戦争法案』青森集会」が開催された。

　2015年9月12日（土）11時半より、青森県下北郡大間町の大間町総合開発センターで「やめるべ大間原発、さようなら原発、青森・北海道合同集会」が行われた。

　2015年9月11日（金）17時半より、青森市・青森駅前公園で金曜抗議行動「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。

　2015年9月5日（土）13時半より、青森市・青森駅前公園で「みんなでとめよう!!『戦争法案』青森県民大集会」が開かれた。青森県下各地から約1400人（主催者発表）が参集し、鹿内博・青森市長らがマイクを握り安保関連法案廃案を訴えた。

　2015年8月30日（日）11時から、JR弘前駅前のりんご広場から、「『戦争法案NO！』津軽集会とパレード」が行われた。