【IWJブログ】お彼岸を迎えて~誰しもが、20代さかのぼれば100万人のご先祖様を持つ 2016.9.22

記事公開日:2016.3.20 テキスト

※本ブログは、2013年9月19日にアップされたものを再掲したものです。

 お盆は、先祖の御魂を迎える季節とされています。

 母が亡くなり、老いた父が最晩年を迎え、法事も長男として引き継がなくてはならなくなった40代、先祖供養について考えるようになりました。それが高じて、父方の(つまり岩上家)のルーツをたどって調べる試みをしました。

 様々な曲折を経て、四代以上前の墓にたどりつき、先祖が住んでいた土地に供養塔を建てて供養をしたのですが、その折に、ふと、自分の直系の先祖の数を数えてみようと思いつきました。電卓を叩いて驚いたのは、自分に直結する先祖の数の多さでした。


岩上安身による国立科学博物館・人類史研究グループ長・篠田謙一氏インタビュー 2015.7.13

記事公開日:2015.7.13取材地: 動画独自

特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える
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 2015年7月13日(月)、岩上安身による国立科学博物館・人類史研究グループ長・篠田謙一氏インタビューが行われた。


「人類学者は『人種』という言葉を使わない」科学的無知に基づく人種差別の愚かしさ 〜岩上安身による篠田謙一氏インタビュー第2弾! 2015.5.18

記事公開日:2015.5.19取材地: テキスト動画独自

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 「文化の多様性とは、あとになって生まれたもの。人類の普遍性は、6万年前から変わらない」──。

 「日本人とは何か」を人類学の視点から問い直し、大きな反響があった、2013年8月の分子人類学者・篠田謙一氏へのインタビュー。その第2弾を、2015年5月18日、岩上安身が行った。分子人類学とは、分子生命学を応用した遺伝子レベルでの人類研究の学問で、篠田氏はミイラや古代の人骨のミトコンドリアDNAなどを解析し、人類の起源やその広がりを調査研究している。

 篠田氏は、自身が人類研究部研究グループ長を務める、茨城県つくば市にある国立科学博物館で取材に応じ、「6万年ほど前に、アフリカから出た一部の集団が存在し、それぞれが突然変異を起こしながら、人類として特有のタイプを形成していった」と述べて、人類の普遍性は6万年前の時点から今に続いている、と強調した。


「6万年前に同じ能力を持った人々がアフリカを出て、世界に広がった」――日本人はどこから来たか。DNAが語る系譜 ~岩上安身による篠田謙一氏インタビュー 2013.8.15

記事公開日:2013.9.27取材地: テキスト動画独自

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 日本人はどこから来たのか。そもそも「日本人」とは何か――。

 人類学の分野では、人類の起源を解き明かそうとする試みが長年行われてきた。数十年前の通説では、「人類は100万年以上前にアフリカを出て世界各地に広がり、長い年月をかけて黒人や白人へと進化した」とされてきた。しかし近年の研究で、この通説は覆された。