【特別寄稿】球磨川の氾濫:これからの川と暮らし〜川辺川ダムを論じる時代は過ぎた 2020.7.27

記事公開日:2020.7.27 テキスト

 7月3日から4日午前にかけて降り続けた「令和2年7月豪雨」は、球磨川流域(熊本県)だけで死者65名、行方不明者2名(7月24日現在、消防庁発表)の被害を出した。しかし、孤立集落の被害実態も含め、被害の全容調査は終わっていない。豪雨から20日目の7月24日に、寸断された道路を迂回しながら取材した球磨川流域の複数地点について報告する。