内部被ばくを考える市民研究会 4月例会~報告 川根眞也氏 「バンダジェフスキー講演会の報告」など 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画
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(IWJ・工藤)

 2012年4月7日(土)、埼玉県さいたま市の浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 4月例会」が行われた。

■ハイライト

  • 報告 川根眞也氏(内部被ばくを考える市民研究会代表、現役中学校教諭)
    「バンダジェフスキー講演会の報告」
    「内部被ばくに関する最新情報から」
  • 日時 2012年4月7日(土)
  • 場所 浦和コミュニティセンター(埼玉県さいたま市)

 冒頭、4月1日から施行された粉ミルクのセシウム新基準値についての解説が行われた。会代表の川根氏は、製造過程で温風乾燥する際、その温風の線量が高ければ、粉ミルクは汚染されると指摘。またセシウムの新基準値について、メディアではほとんど報道されていないが「暫定基準値はセシウム・ヨウ素だけではなくウラン・プルトニウムに対しても設定されている」として、その内容を詳しく説明した。

 続いて、バンダジェフスキー氏講演会の報告が行われた。医師向けの内容でチェルノブイリ事故以前と以後のベラルーシの汚染状況、食品の安全や埼玉の汚染状況、身体の細胞や臓器別のセシウム含蓄量などと多岐にわたり説明が行われた。

■資料1

■資料2

 分科会では会員が関心が高い4つのグループ(学校給食、医療ネットワーク、内部被ばく、がれき処理)に分かれて初顔合わせ、意見交換などを行った。各グループごとの活動内容を次回5月例会で発表する。

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