川端達夫総務大臣 定例会見 2012.4.6

記事公開日:2012.4.6取材地: テキスト動画
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(IWJテキストスタッフ・中川/澤邉)

 2012年4月6日(金)、川端達夫総務大臣の定例会見が、東京都千代田区の総務省で行われた。冒頭で川端大臣は、副大臣の黄川田徹氏と大臣政務官の主浜了氏の辞任が、昨日の持ち回り閣議で決まったことを告げた。そして、本日の閣議によって、後任には、副大臣に衆議院議員の大島敦氏、政務官に参議院議員の加賀谷健氏が就任することになったと明かした。また、川端大臣は「広域的実施体制に対するブロック単位の出先機関の移譲について、四国知事会からは経済産業局を希望するという申し出があった」と付け加えた。

■ハイライト

  • 日時 2012年4月6日(金)
  • 場所 総務省(東京都千代田区)

 5日に沖縄県でテストされた、Jアラートの作動にミスが生じたことに対し、川端大臣は「(県内の26市町村で)1回目の試験で5団体、2回目の試験で5団体がうまく動かなかった」とコメント。そして、原因は調査中としながら、12日(北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射予告期間は12〜16日)より前に、改めてもう一度試験をしたいという意向を示した。

 なお、自動起動装置未整備が、全国の自治体で3割を超えるという現状を指摘され、その課題について尋ねられると、「自動受信起動、自動起動できるのは、全国で66%、沖縄県内が63%」とネットワークの不備に触れながらも、現在は「10秒ぐらいで現地に情報が達するということは、ほぼ達成できている。あとは自動的に音声を流すやり方もあり、現地で人手を借りていろいろな方法で行うことも含め、最低限の機能がここで担保はされていると思っている」と、最悪の状態は免れていると説明した。

(…会員ページにつづく)

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