「いつでも戻ってこれる、焚き火を絶やさないように金曜日を続けている」 ~0602反原発☆国会大包囲についての記者会見 2013.5.31

記事公開日:2013.5.31取材地: テキスト動画
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(IWJテキストスタッフ・柴崎/奥松)

 2013年5月31日(金)16時から、 東京都千代田区の衆議院第一議員会館第6会議室で、首都圏反原発連合による「0602反原発☆国会大包囲についての記者会見」が行われた。登壇者は、服部至道氏、野間易通氏、ミサオ・レッドウルフ氏の3人。司会は越後芳(えちごかおり)氏が務めた。

■ハイライト

  • 主催 首都圏反原発連合有志(詳細

 はじめにミサオ・レッドウルフ氏から「6.2No Nukes Day」の説明があった。「6.2No Nukes Day」では、首都圏反原発連合のほか、さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会が連携する。昨年の政権交代のあと、脱原発が難しくなる中で、首都圏を中心に反原発活動を行なっている3つの団体が力を合わせることが必要との趣旨で、6月2日に共同行動を行なう。

 さようなら原発1000万人アクションが主催する、「6.2つながろうフクシマ!さようなら原発集会」のデモは、東京都港区の芝公園から国会に向かう。原発をなくす全国連絡会の主催する「原発ゼロをめざす中央集会」は、明治公園から3つのコースに分かれてデモを行い、国会前抗議行動に参加する。そして、首都圏反原発連合が担当する「0602 反原発☆国会大包囲」は、16時から17時まで国会を包囲。その後、17時から19時まで国会正門前で集会を行なう。

 服部至道氏から、当日スピーチを行なう登壇者が発表された。国会正門前集会には菅直人元首相、福島みずほ参議院議員(社民党党首)、谷岡郁子参議院議員(みどりの風代表)、志位和夫衆議院議員(日本共産党委員長)、三宅雪子前衆議院議員、福山哲郎参議院議員(民主党)などが予定されている。

 野間易通氏は『NO NUKES MAGAZINE』について紹介した。「今年の2月から、脱原発のための小冊子『NO NUKES MAGAZINE』を製作し、街頭で配布している。あまり政治に関心のない、デモや集会に来る人たち以外に向けて、原発の問題点をできるだけ簡単に、少ない文字数でシンプルに伝えるということを心がけている」と話した。vol.01は32万部、vol.02は20万部発行。vol.03は6月末の完成を目指して、経済をテーマに制作しているという。

 質疑応答で、ミサオ・レッドウルフ氏は「今回は、7月の参議院選挙を意識した活動である。また、原子力規制委員会が、7月に原発の新基準を策定したあと、伊方原発、川内原発が再稼働を申請すると言われており、われわれは引き続き抗議を続ける」と述べた。そして、「個人的に、政治が問題であると感じている。市民運動と国会を繋ぎたい」と語った。

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