2013年5月19日(日)13時より、札幌市で「脱原発サウンドデモ@札幌 NO NUKES SOUND ACTION」が行われた。主催は北海道反原発連合で、大通公園西3丁目に集合し、約150名が市内をパレードした。サウンドカーの上でマイクを持った女性は、「再稼働をすると、処分できない核のゴミがさらに増えてしまう。自分達の世代でどうにもできないものを、未来の世代に残してよいのでしょうか?」と、街行く人々に訴えかけた。
2013年5月19日(日)13時より、札幌市で「脱原発サウンドデモ@札幌 NO NUKES SOUND ACTION」が行われた。主催は北海道反原発連合で、大通公園西3丁目に集合し、約150名が市内をパレードした。サウンドカーの上でマイクを持った女性は、「再稼働をすると、処分できない核のゴミがさらに増えてしまう。自分達の世代でどうにもできないものを、未来の世代に残してよいのでしょうか?」と、街行く人々に訴えかけた。
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