【第14-15号】岩上安身のIWJ特報!TPPを巡る攻防、民主党内「密室」の激論、その全容!vol.6 2012.1.22

記事公開日:2012.1.22 テキスト独自
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(岩上安身)

 2011年11月4日(金)、衆議院第2議員会館民主党A会議室において、民主党経済連携PT総会の第20回と第21回が連続して開催された。

 この日の論点は、第20回が「TPPの地域社会に及ぼす影響について」「成長戦略・中小企業対策・円高対策との関係」、第21回が「何を守るか、攻めるか(非関税分野の諸論点等)」「交渉戦略(カナダ的対応・交渉参加・交渉参加後の撤退の是非)」。

 この日の総会は、なんと6時間にも及ぶ長丁場となった。与党の議員が、時間と労力をかけて行った、白熱した議論。しかし、例のごとく、大手メディアは、その内容をほとんど報じてこなかった。その議員間議論は、マスコミを完全に締めだして行われたからである。

 しかし、私とIWJ取材班は、徹底した取材の結果、その全容を知ることができた。本メルマガでは、その一部始終を余すところなくお伝えする。

記事目次

  • 米韓FTAで「韓国企業」が躍進、の大嘘
  • 米国議会の「90日ルール」ー日本はすでにバスに乗り遅れているー
  • 推進派と慎重派、白熱の大激論
  • 大企業と中小企業、優先すべきはどちらの利益か
  • TPPはブロック経済圏!?
  • TPPで日本の安全保障は保たれるか

米韓FTAで「韓国企業」が躍進、の大嘘

  冒頭、鉢呂吉雄座長による開会の挨拶の後、経済産業省から、「TPP交渉の産業にとっての意味」と題された資料の説明がなされた。

 経済産業省からの資料説明――。

(続く)

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