「巨大与党、野党第一党である立憲民主党、加えて国民民主党も含めた4党連合という、象に向かって蟻が飛びかかるような戦いだったが、今回の戦いを通じて培われた人の輪というのは、大きな財産になったのではないか」~2.4 京都市長選 福山和人候補 開票センターの様子 2024.2.4

記事公開日:2024.2.5取材地: 動画
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 2024年2月4日(日)午後8時頃より、IWJは、同日に投票が行われた京都市長選挙の開票センターの様子を中継した。
 
 大きな拍手によって迎えられた福山候補からは、まずは今回選挙結果への反省の弁、続いて応援・協力いただいた方々への感謝の弁が述べられた。

 「まず今回の共同市長選挙で投票に参加をされた全ての市民の皆様に対して、心から敬意を表したい。

 民主主義社会であるので、是非投票に皆さん参加をしていただきたかった。まだまだ投票率が十分でないのが非常に残念ではあるが、前回よりもたくさんの市民の皆様が参加されたことに心から経緯を表したい。

 皆様の熱いご期待に添えなかったこと、本当に残念無念であり、私に願いを寄せてくださった全ての皆様の思いに答えることができなかったことには申し訳なかった」。

 「これまで政治に参加をしたことがなかった市民の皆様が、たくさんこちらの事務所の方にも足を運んでいただいて、本当に毎日献身的にボランティアとして支えていただいた。

 また政党レベルでも、日本共産党やれいわ新選組の皆様、そして新社会党の皆様、さらに今回は前回オール京都の側にいらっしゃった社民党の皆様も、自主投票という形で決定をされて、個人の資格で応援を頂戴した。また最終盤に緑の党の皆様も応援に馳せ参じていただいた。

 また本当にたくさんの市民グループの皆様や、そしてまたこれまで自民党を支援されていたような保守層の方々も、今回私が政党のご推薦を頂戴しないという決断をしたことを踏まえて、たくさんご支援を頂戴した。その意味で本当に今回の戦いを通じて培われた人の輪というのは、本当に我々にとって大きな財産になったのではないかという風に思っている」。

 今回の選挙戦の分析については、

 「巨大与党、国政レベルで言うと野党第一党である立憲民主党、それに加えて色々ないきさつがあって、国民民主党も含めた4党連合という、本当に象に向かって蟻が飛びかかるような戦いだったかなという風に思う。

 やはりそういう巨大与党の壁というものを、最後の最後のところで捉えたかなと思ったが、突き崩すに至らなかったんだろうと思う。

 年齢別の出口調査の結果も出ているようだが、やはり40代50代の、いわゆる現役世代の人たちに、どれだけ我々の訴えというのを届けきることができたのかいう点で言うと、少し我々としても反省すべきところがあったのかもしれない」。

 と悔しさもにじませた。

■全編動画

  • 日時 2024年2月4日(日)20:00頃~
  • 場所 福山和人事務所(京都府京都市)

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