2018年11月23日(金・祝)19時過ぎより、キャンパスプラザ京都(京都市下京区)で集会「辺野古に基地はつくれない 北上田毅さんのお話」が開かれ、元土木技術者で辺野古抗議船船長の北上田毅氏(沖縄平和市民連絡会)が辺野古米軍新基地建設の現状と問題点について語った。
特集 辺野古
2018年11月23日(金・祝)19時過ぎより、キャンパスプラザ京都(京都市下京区)で集会「辺野古に基地はつくれない 北上田毅さんのお話」が開かれ、元土木技術者で辺野古抗議船船長の北上田毅氏(沖縄平和市民連絡会)が辺野古米軍新基地建設の現状と問題点について語った。
■全編動画
時事問題tw18・12・03
1」A国民が行政に対する不服を申し立てる国民救済のための行政不服審査制度。共産党志位委員長は「民主主義の国で許されない」「制度の乱用、公正な手続きとは言えない」と代表質問で厳しく指摘したが、首相は「いずれも当たらない」とかわすのみ~埋め立て工事強行を阻止する極秘作戦を早急に実施を!
2」天木直人。18年10月19日 米国の沖縄選挙工作を示す極秘メモ発覚に沈黙するメディア。またもや驚くべき極秘文書が米国側の公表で明らかになった。 きのう10月18日、ワシントン発時事が報じ、それを毎日新聞が引用して報じた。 すなわち、米ジョージ・ワシントン大学の国家安全保障公文書館は、~
3」16日、沖縄返還前の1965年に当時のライシャワー駐日大使らが、米統治下にあった沖縄に対する政策を話し合った米政府の極秘会議メモを公表したというのだ~今も昔も日米政府は、沖縄を如何に舐めきっていたのかがわかるメモである。米国大統領選挙にロシアが関与している疑いを思い出させるメモ!
4」突然失礼します。名護市辺野古埋め立てのための土砂を運ぶ為に琉球セメント会社名護市字安和の桟橋を使用しないようお願いします。普天間基地移転を名目に名護市に新基地を増設する事を、沖縄県民の多くは反対しています。ここまできたら日米政府は、民意を入れて名護市での基地増設を諦めて下さい。
5」日本政府殿、琉球セメント株式会社殿。新しい桟橋の公共用財産使用許可証と許可条件。今回、埋立土砂をこの桟橋を使って搬送するのは許可条件で禁止。「目的外使用」に他ならない。許可条件は「許可にかかる物件を申請内容の用に供するものとしそれ以外の用に供してはならない」~桟橋使用即、中止を!
6」防衛局の工事のための土砂の搬出は「目的外使用」、さらに公共用財産管理規則で禁じられている「第3者への転貸」に他ならず許されない。何故、許可を受けた者と全く関係のない防衛局が使用できるのか? 目的は、「セメント等の出荷及び油脂類等の搬入のため」と具体的に記載~誤魔化しを許さない!。
7」私企業の港を使うことに問題が。 新しい桟橋の公共用財産使用許可証と許可条件。今回、埋立土砂をこの桟橋を使って搬送するのは許可条件で禁止。「目的外使用」に他ならない。許可条件は「許可にかかる物件を申請内容の用に供するものとしそれ以外の用に供してはならない」と~桟橋の不正利用許すな!
8」Osprey Fuanなりすましは犯罪だ ! 政府が私人になりすます「なりすまし審査請求」こんなことが可能ならなんでも可能に、この国はなりすまし審査請求 沖縄県が埋め立て承認を撤回したことに対し今月十七日、防衛省は行政不服審査法に基づき、撤回の効力停止を国交大臣に申し立て~政府を告発すべきダ!
18」沖縄日記<緊急>防衛局、12月中旬から辺野古に土砂投入か?名護市の琉球セメント桟橋からの土砂海上搬送は許せない!沖縄に戻って、政府がいよいよ12月中旬から辺野古への土砂投入を強行するというのだ!~権力が民間企業を脅すようなやり方で政権の無謀な埋め立て工事の土砂搬入を強行すべきでない。
19」K防衛省沖縄防衛局は3日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け、名護市安和にある民間会社「琉球セメント」の桟橋で、沿岸部の埋め立てに使う土砂を搬出用の船に積み込む作業を始めた。今月中旬に、移設先のキャンプ・シュワブに運び込み、投入を始める~民間企業の桟橋使用は、絶対許せない。
20」岩屋毅防衛相は同日、防衛省で土砂投入についての見解を表明するとみられる。沖縄防衛局は当初、沖縄本島北部にある本部港からの搬出を計画していたが、岸壁の使用許可権限を持つ町は「台風被害で新たな船を受け入れることは不可能だ」として、使用を認めない方針~皆の団結で埋め立て工事の阻止を!。
21」A長谷部恭男・早稲田大教授 選挙は、各政党が様々な政策をパッケージにしたものを選挙民に提示して戦いますが、県民投票では単一争点に対する民意が明確に示されます。政府は、安全保障の問題は地方の民意で決めることではないと言い張るでしょうが、衝突する多様な利害や見解を包み込みながら調整し
22」国全体の中長期的利益を実現するのが政治というものです。杉田 ところが最近の日本政府は調整を放棄し、時には私企業であるかのように振る舞っている。たとえば沖縄県が辺野古の埋め立て承認を撤回すると、防衛省は行政不服~自公政権の民意を愚弄する不当な法令悪用を、絶対に許してはならない!。
23」国土交通相が効力停止を決定し、防衛省は早ければ年内にも土砂投入をしようとしていますが、この法律の目的はあくまでも「国民の権利利益の救済」で国による申し立ては制度の濫用なのでは?~法律を悪用して政権が思うままにしようとする辺野古での埋め立て工事をなんとしても阻止する為の実力行使を!