「森友学園との国有地の取り引きに関する交渉記録を財務省が廃棄していた問題について ―神戸学院大 上脇博之教授らによる大阪地検特捜部への告発状提出後の囲み取材」への2件のフィードバック

1. 成合喜郎 より:

   2018年6月1日 20:48

   森友学園関係の告発について、検察庁特捜部は不起訴にしましたが、全く納得行きません。これは、すでに検察庁も安部内閣に支配されている証拠ですね。何故なら、人事権を握っている内閣官房の官房副長官が警察庁関係者ですよね。籠池夫妻の拘留期間の異常な長期間もそうでしょう。内閣官房と警察・検察庁は繋がっていますから、司法に訴えても勝てません。直接国民に訴えて国民と一緒になって戦うしかありません。それと、文書の保存期間１年が１年となっているから罪には問えないと女性の特捜部長が言っていましたが、この保存期間１年は、何時の時点からそうなったのか、何時改正されたのか、その前の保存期間は何年だったのか、調べると面白いですね。もう１件、愛媛県の誤った報告書と言われている問題ですが、もしこれが愛媛県及び市か補助金を得るための嘘の報告書であれば、告発できないのでしょうか。そうすれば、調査の段階で実際は、加計理事長と安部首相が会っていることが判明すると思います。よろしくお願いします。

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2. 成合喜郎 より:

   2018年6月1日 20:51

   森友学園関係の告発について、検察庁特捜部は不起訴にしましたが、全く納得行きません。これは、すでに検察庁も安部内閣に支配されている証拠ですね。何故なら、人事権を握っている内閣官房の官房副長官が警察庁関係者ですよね。籠池夫妻の拘留期間の異常な長期間もそうでしょう。内閣官房と警察・検察庁は繋がっていますから、司法に訴えても勝てません。直接国民に訴えて国民と一緒になって戦うしかありません。それと、文書の保存期間１年が１年となっているから罪には問えないと女性の特捜部長が言っていましたが、この保存期間１年は、何時の時点からそうなったのか、何時改正されたのか、その前の保存期間は何年だったのか、調べると面白いですね。

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