革新は生き残れるか 新しい変革主体を考える (Part3) 「社会運動は政治を変えられるか─アメリカ・韓国・日本の若者たちから学ぶ」 2013.11.16

記事公開日:2013.11.16取材地: 動画
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 2013年11月16日(土)13時より、大阪市此花区の此花会館でフォーラム「革新は生き残れるか 新しい変革主体を考える(Part3)『社会運動は政治を変えられるか─アメリカ・韓国・日本の若者たちから学ぶ』」が開催された。

■全編動画

  • パネリスト
    川瀬俊治氏(フリージャーナリスト、立命館大学コリア研究センター客員研究員)「1987年韓国民主化の意義 ─ 民衆運動の影響と現在」
    喜多幡佳秀氏(ATTAC関西グループ、アジア太平洋労働者連帯会議日本)「ウィスコンシン州の市民蜂起」
    KEN-NYE氏(アコースティック・ギター・プレーヤー)「新旧の潮流・市民運動の現場から」
    北出茂氏(地域労組おおさか青年部書記長)「非正規青年労働者の組織化とユニオン立ち上げ」
  • コーディネーター 岩崎信彦氏(神戸大学名誉教授、社会学)
  • 日時 2013年11月16日(土)13:00~
  • 場所 此花会館(大阪府大阪市)
  • 主催 りぼんネット

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