2019年10月23日(水)18時30分より沖縄県那覇市の八汐荘屋良ホールにて、APALA訪日シンポジウム「辺野古・普天間反基地運動米国市民との連帯」が開催された。パネリストに、前参議院議員糸数慶子氏、沖縄・生物多様性ネットワークセンター共同代表 吉川秀樹氏、APALA議長モニカ・タマラ氏、UCLAレイバーセンター ケント・ウォン氏が出席、コーディネーターを高里鈴代氏が務めた。
※APALAとは、ワシントンを拠点に全米に20以上の支部を持つ、約66万人のアジア太平洋系の労働組合員を取りまとめる団体。米連邦議員らとも密接な関係を築いている(告知より抜粋)。