「区切りのいい戦後80年だから盛り上がるのではなく、これからも同じように平和を祈念すべきではないでしょうか!」~7.18 原発反対八王子行動 2025.7.18
2025年7月18日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第509回原発反対八王子行動が開催された。
2025年7月18日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第509回原発反対八王子行動が開催された。
2025年7月4日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、原発反対八王子行動が開催された。冒頭、イラン大使が、八王子平和原爆資料館を訪れ、3時間ほど過ごしたエピソードを話して、集会は始まった。
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2025年8月13日、岩上安身によるエコノミスト・田代秀敏氏インタビュー、「安全保障を餌にして不平等貿易をゴリ押し!?『トランプ関税』の衝撃波が世界を襲う!」第3弾の前編を初配信した。
田代氏は、ドバイから帰国したばかり。ドバイで新たな会社を設立された。
2025年8月7日に発動したアメリカの相互関税を巡っては、日本政府が合意したとしている軽減措置が適用されないことで、日米の合意に齟齬があるのではないかなどと、混乱をきわめているトランプ関税ですが、ワシントンを訪問中の赤沢亮正経済再生担当相が、日本時間8日午前、トランプ関税についての会見を開きました。
赤沢大臣は6日にラトニック米商務長官と約90分間、7日にもラトニック商務長官と約3時間、ベッセント米財務長官と約30分間にわたり会談しました。
2025年7月25日(金)13時30分より、杉妻会館(福島県福島市)にて、第56回 福島県「県民健康調査」検討委員会が開催された。
トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの和平合意を求めた8月8日(ロシア時間では9日)の期限を3日後に控えた水曜日(8月6日)、トランプ大統領が派遣したスティーブ・ウィトコフ特使が、モスクワに到着しました。
特集 中東
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2025年8月7日、「欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義:ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1202回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第1回(後編)」を初配信した。
特集 中東
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2025年8月6日、「岩上安身によるインタビュー第1202回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第1回(前編)」を初配信した。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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2025年8月4日、「岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士(後編)」を初配信した。
インタビュー後編では、ウクライナ戦争に対して、欧州が、一部の国を除いて、全体的に、積極的であり、米国に従属的だという点から、検証を始めた。
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2025年8月1日午後3時15分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例会見が行われた。
会見冒頭、岩屋大臣より、(1)ミャンマー情勢(緊急事態宣言の解除)、および(2)CTBTO(包括的核実験禁止条約機関)のロバート・フロイド事務局長の訪日についての報告があった。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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2025年8月1日、「岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士(中編)」を初配信した。
特集 #新型コロナウイルス|特集 元外務省情報局長 孫崎享氏
ギリシャ神話に、パンドラの箱の寓話がある。好奇心を抑えられないパンドラが、神々に禁じられていた箱を開けると、ありとあらゆる厄災が一気に飛び出して世界中に広がってしまう、というものだ。
新型コロナワクチンを接種した後、体調に異変が起きたという訴えは多く、後遺症と見られる症状は、希少難病、神経変性疾患、自己免疫疾患、生活習慣病など多岐にわたる。ワクチン接種が原因とされる死亡例も、厚生労働省が認めたものだけで2000人以上である。
ロシア・ウクライナ紛争は、ロシア・欧州戦争へと移行しつつあるようです。
ロシア軍は、ウクラナ全土に及ぶ戦略的標的へのドローンと極超音速ミサイルの組み合わせによる異次元の精密攻撃を展開しています。ロシアの戦略転換の背景にはNATO、特にドイツの対ロシア強硬姿勢があると思われます。ドイツ軍の欧州最強軍隊計画と、ドイツ国防大臣の「必要であればドイツはロシア兵を殺すことを躊躇しない」という発言に、ロシア側が猛反発しました。
IWJ代表・岩上安身です。
会員の皆様、ご寄付・カンパによってご支援くださっている皆様、IWJの第15期をお支えいただき、ありがとうございます。
IWJの第15期の期末は、7月末です。期末まで、あと1日を残すばかりとなりました。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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2025年7月30日、「岩上安身によるインタビュー第1201回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏(後編)」を撮りおろし初配信した。
木村氏は、今年6月に、慶應義塾大学名誉教授の大西広氏との共著『反米自立論 日本のための選択と共同』(あけび書房)を上梓した。木村氏は、同書で、「米国の衰退をチャンスに対米自立を」と提言し、日米地位協定の見直しや、日米安保の破棄を訴えている。
インタビューの後編では、この『反米自立論 日本のための選択と共同』の内容に沿って、木村氏の訴える「対米自立論」について訊いた。
■IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと2日です! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2100万円にのぼっています! 今期の収支をシミュレーションし、保険も解約するなどしても、700万円の赤字の予想です! また、今期の収支とは無関係に、コロナ期の金融機関からの借入金等で、代表の岩上安身の負う借金は約3千万円! 岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!
「選挙の投票用紙に鉛筆書きした名前は、ウェットティッシュでこすると簡単に消える」―こんなうわさを聞いたことがある人は多いだろう。筆者は7月20日投票の参院選で実際に試したところ、驚くべき結果が出た。ここにその経緯を紹介する。
数ある不正選挙絡みの都市伝説に、筆者はあまり関心がなかった。10年以上前、ある衆院議員候補の選挙区選挙を選挙事務所に詰めて取材していたとき、ある地元テレビ局の人間と親しくなり、出口調査の結果をこっそり教えてもらっていた。開票結果は、教えてもらった数とほぼぴったり一致していた。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
※25/7/31 テキスト追加
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2025年7月29日、「岩上安身によるインタビュー第1201回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏(前編)」を撮りおろし初配信した。