予見できた!回避できた!東電刑事裁判報告会(福島県郡山市) ―内容:弁護団からの報告、福島からのアピール など 2018.9.2
2018月9月2日(日)14時より福島県郡山市のビッグアイ市民プラザにて、「予見できた!回避できた!東電刑事裁判報告会」が開かれ、弁護団からの報告、福島からのアピールなどを行った。
2018月9月2日(日)14時より福島県郡山市のビッグアイ市民プラザにて、「予見できた!回避できた!東電刑事裁判報告会」が開かれ、弁護団からの報告、福島からのアピールなどを行った。
特集 2018年沖縄県知事選
2018年9月30日(土)、知事選挙と同時に行われた沖縄県うるま市区の沖縄県議会議員補欠選挙で山内末子候補が当選した。開票中の山内末子選対事務所(うるま市)の模様を配信した。
特集 2018年沖縄県知事選
沖縄県の翁長雄志知事死去に伴い2018年9月30日(日)投開票された沖縄知事選挙で、「オール沖縄」が支援し辺野古新基地建設反対などを訴え勝利した玉城デニー候補(前衆議院議員)の選挙事務所から開票中の模様を配信した。
特集 野党合同ヒアリング―辺野古米軍基地建設|特集 辺野古
2018年9月28日(金)東京都千代田区の衆議院内で、辺野古米軍基地建設問題野党合同ヒアリングが行われた。
国民民主党の原口一博衆院議員、立憲民主党の初鹿明博衆院議員、社会民主党の福島みずほ参院議員らが、前回に引き続き防衛省、外務省、環境省、国土交通省に辺野古米軍基地建設問題についてヒアリングした。
■大事なご報告とお願いがあります。
いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。IWJ代表の岩上安身です。IWJの会員・サポーターの方々と、名刺交換やアドレス交換をさせていただいた方々皆様に、メールを送らせていただいております。
本日は9月30日、沖縄県知事選の投開票日です。果たして新知事に選ばれるのは、玉城氏か、佐喜真氏か。夜、開票が進み、当確が出るまでまる一日、気をもむことになりそうです。
さて、本日は大事なお知らせがあります(詳報は後日、お伝えします)。
2018年9月26日(水)15時より、福島県福島市の福島県・県政記者室にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県議会各会派への『リアルタイム線量測定システムの撤去計画に関する公開質問状』の提出および記者会見が行われた。
2018年9月29日(土)14時より、同志社大学(京都市上京区)で第22回左京フォーラム「苦難の沖縄 問われる本土〜琉球王国併合から辺野古新基地強行への軌跡」が開かれた。元朝日新聞記者のジャーナリストで先ごろ著書『闘う沖縄 本土の責任』(かもがわ出版)を上梓した土岐直彦氏が講演を行った。
特集 2018年沖縄県知事選
辺野古新基地建設が最大の争点の「沖縄県知事選」(2018年9月30日投開票)は、自公と維新と希望が推薦する前宜野湾市長・佐喜真淳候補と「オール沖縄」支援の前衆院議員・玉城デニー候補の一騎打ち状態だが、最終盤となった今も「どちらが勝っても不思議ではない」(地元記者)という大接戦となっている。
特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える
※サポート会員に登録すると無制限で、岩上安身インタビューおよび特報などの全編が閲覧いただけます。ぜひサポート会員登録をご検討ください。→登録はこちらから
2018年9月26日(水)16時半より東京都港区のIWJ事務所にて、明治大学教授の山田朗氏に岩上安身がインタビュー第3弾を行い、日露戦争での日本軍の失敗の原因や真の勝因が忘れ去られていった結果、日本はどのような道を歩んでいったのかなど、第2弾に引き続き話をうかがった。
特集 2018年沖縄県知事選
2018年9月28日(金)、沖縄県那覇市の真嘉比インターにて、9月30日に投開票が行われる沖縄県知事選に立候補した玉城デニー候補のFINAL街宣が行われた。台風24号が接近する中、謝花喜一郎沖縄県副知事やひやみかちうまんちゅの会 会長の呉屋守將氏、翁長雄治那覇市議らが応援に駆けつけ、今選挙戦最終となる市民への演説となった。 また、20時過ぎより、玉城デニー候補は、那覇市の選対事務所で囲み取材を行った。なお、沖縄への台風接近のため29日の街宣は予定されていない。
特集 2018年沖縄県知事選
2018年9月28日(金)17時前より、沖縄県那覇市小禄のイオン那覇店前で沖縄県知事選・玉城デニー候補 の街頭演説が行われた。謝花喜一郎・沖縄県副知事、呉屋守將・金秀グループ会長、翁長雄治・那覇市議が応援を行った。
2018年9月28日(金)に、第309回・再稼働反対!首相官邸前抗議が行われた。
2018年9月27日(木)、福島県西白河郡の中島村生涯学習センター輝ら里で、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開かれた。
特集 野党合同ヒアリング―辺野古米軍基地建設|特集 辺野古
2018年9月26日(木)東京都千代田区の衆議院内で、辺野古米軍基地建設問題野党合同ヒアリングが行われた。
国民民主党の藤田幸久参院議員、原口一博衆院議員、立憲民主党の初鹿明博衆院議員らが2018年9月25日に辺野古沖の海上視察を行い、その時浮上した問題点を防衛省、外務省、環境省、国土交通省に追及した。
2018年9月20日(木)に参議院議員会館にて「安倍晋三総理を『内乱予備罪』で告発した平野貞夫氏、山口紀洋氏も登壇!翁長知事のご遺志を受け継ぎ辺野古に新基地は造らせない!宗教者集会」が行われた。
冒頭にカトリック正義と平和協議会事務局の昼間範子氏は、創価学会会長あての「辺野古新基地建設の是非についての公開質問状」に対する創価学会の無回答について、参加者に資料を配り説明した。
岩上安身がIWJでこれまでに4回インタビューを続けている、書籍編集者で前高文研代表である梅田正己氏の著書、『日本ナショナリズムの歴史』(高文研)全4巻が、毎年すぐれたジャーナリズム活動に対して日本ジャーナリスト会議が選定する第61回JCJ賞を受賞した。