関西電力大飯原発3・4号機が稼働中にもかかわらず、採算が取れず廃炉を申請、認可された1・2号機の廃炉作業について「稼働中の原発に干渉しないよう進めてもらいたい」~12.11原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2019.12.11
2019年12月11日(水)14時30分より、東京都港区の原子力規制委員会 記者会見室にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。
2019年12月11日(水)14時30分より、東京都港区の原子力規制委員会 記者会見室にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。
2019年12月10日(火)14時より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、「あいちトリエンナーレ2019における表現の不自由展」についての記者会見が開かれた。会見には、河村たかし名古屋市長が出席し、従軍慰安婦像や昭和天皇の写真の扱いなどについて、「表現の自由」に対する見解を述べた。
2019年12月9日(月)、野党の「桜を見る会」問題の追及が続く中、臨時国会が閉会した。野党超党派の「桜を見る会」追及本部は、国会閉会後もこの問題の追及を継続していく構えであり、国会閉会の翌日、12月10日(火)、東京・有楽町で街頭演説会を行った。
2019年12月10日(火)10時30分より東京都千代田区の衆議院本館にて、第14回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、マルチ商法被害で社会問題となったジャパンライフが「桜を見る会」に招待されていた件について、野党議員らが関係省庁に聴き取りを行った。
2019年12月9日(月)14時半より東京都千代田区の衆議院本館にて、第5回 記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングが開かれ、大学入学共通テストへの記述式試験の導入延期ついて、野党議員が文部科学省に事情を聴き取りした。
2019年12月2日(月)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発の廃炉作業の進捗が報告された。
2019年12月5日(木)17時半より東京都千代田区の衆議院本館にて、第3回記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングが開かれ、大学入学共通テストに記述式試験を導入する際に浮上する問題について、野党議員が文部科学省に聴き取りを行った。
2019年11月28日(木)18時より東京都千代田区の東京電力本店にて、福島第一原子力発電所「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が開かれた。
「東京での立食パーティーの相場は『田舎(地方都市)』の下関の約2倍、1万円はするでしょう」。
こう話すのは、安倍首相の地元下関の宴会場「シーモールパレス」の社員。首相元秘書で安倍派市議でもあった前田晋太郎・下関市長が12月3日、ここで「市政報告会」と銘打った立食のパーティーを開催。約400人前後が参加し、会費は「桜を見る会」前夜祭と同じ5000円だったので、下関と東京の相場観について聞いてみたのだ。
2019年12月4日(水)11時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第4回 記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングが開かれ、大学入試に記述式試験を導入する問題について、文部科学省より聞き取りを行った。
2019年11月29日(金)16時30分より、京都市北区の立命館大学衣笠キャンパス 立命館生協ブックセンターふらっとにて、立命館生活協同組合の主催により、「京都で国会パブリックビューイング ―多様化する日本社会を考える:アメリカの事例を参考に」が行われ、立命館大学映像学部教授の飯田和敏氏、立命館大学文学部教授の小川真和子(まなこ)氏が登壇した。
2019年11月26日(火)18時30分より京都市のひとまち交流館京都第5会議室にて、グローバル・ジャスティス研究会の主催により、印鑰(いんやく)智哉氏を講師に迎え、講演会「アマゾン火災はなぜ起こったのか~多国籍企業による環境破壊と私たちの食と農」が開催された。
2019年12月8日(日)14時より神戸市長田区の新長田勤労市民センターにて、I(アイ)女性会議ひょうごの主催により、2019平和のつどい「ここまで来ている!メディアの危機」が開催され、新聞労連中央執行委員長の南彰氏が講師として登壇した。
2019年12月3日(火)16時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、院内集会「放送を市民の手に! 独立行政委員会制度実現を!~メディアの危機と放送法制改革~」が開催され、法政大学教授の山口二郎氏ほか、野党国会議員らが登壇した。
「『桜を見る会』追及本部」の野党国会議員(10名)は12月1日と2日、安倍首相(山口4区)の地元下関を視察。県議や市議や市民から聞き取りを行い、安倍首相が関係する選挙で功労功績のあった支援者が呼ばれている実態をつかんだ。最後の囲み取材で、議員から「(選挙民への寄付や買収を禁じる)公職選挙法違反の疑いがますます強まった」という声が出たのはこのためだ。
「この、野放図な招待が、何をもたらしているのか!」
「桜を見る会」を巡る疑惑が続々と明らかになる中、日本共産党の田村智子参議院議員が、2019年11月25日の参議院行政監視委員会で、さらなる「爆弾」を投下した。
現NHK会長の上田良一氏の任期満了を来年1月に控え、現在、NHK経営委員会は次期会長の選考を進めている。 籾井勝人前会長からつづく、NHKの政府広報化と不透明な会長の選考過程が問題視されている中、その選考結果に注目が集まっている。
2019年12月4日(水)、衆議院第2議員会館の第5面談室にて、同日、NHK経営委員会に提出された「次期NHK 会長選考にあたり独立した公共放送に相応しい会長の選任を求める緊急要請書」についての記者会見が行われた。
2019年12月5日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店において東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発の廃炉作業の進捗が報告された。
「一時話題になっても(国民は)そのうち忘れてくれる、今回も逃げ切れる。時間が経てば桜は散ると、そう思っていたんじゃないでしょうか?」
2019年11月21日の参議院内閣委員会で、日本共産党の田村智子議員は、「桜を見る会」問題を巡る政府の対応について上記のように述べ、「安倍政権の7年間は、ごまかす、偽る、隠すの繰り返しだ」と批判した。