保安院会見 11:30 2011.8.4
2011年8月4日(木)11時30分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月4日(木)11時30分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月4日(木)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:21′)が行われた。
蒸発式東芝2台通水試験していたが アレバ3台も通水試験開始。セラフィールドの再処理工場が閉鎖されたことに対し「SMP閉鎖自身はNDA判断、判断そのものにコメントする立場ではない」とコメント。
賠償手続きためののコールセンターや補償相談センターへの取材が要望されるが、広報部預かりで回答は一両日中に。
2011年8月3日(水)、東京電力本店で、記者会見(18:40~、0:17′)が行われた。
保安院から報告徴収を受け、それに対する報告を本日夕刻に提出した。報告書「福島第一原子力発電所、1~3号機の原子炉への注水の維持にかかる、経済産業省原子力安全保安院の報告について」の中身を説明した。
2011年8月3日(水)、東京電力本店で、記者会見(17:30~、0:35′)が行われた。
使用済み燃料プール温度、炉圧など大きな変化はなく、海水核種分析測定結果は全てNDだった。記者からの質問が1つも出ないでそのまま終わった。
2011年8月3日(水)17時10分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月3日(水)11時20分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月3日(水)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、1:13′)が行われた。
パックボットの測定中の様子の動画を公開。4号機燃料プールの水温が42℃まで下がった。本日3日の参議院本会議で原子力損害賠償支援機構法成立が賛成多数で可決・成立した。これに対し、西澤社長のコメントを配布した。
2011年08月3日に反原発自治体議員連盟が「第7回役立つ反原発基本講座」をスペースたんぽぽにおいて開催した。この学習会は、1月28日に結成準 備会を開き、活動を始めようとしていた矢先に3.11を向かえた反原発自治体議員連盟が計画した連続講座の最終回で、私たちのめざす社会」と題して、槌田敦氏が原発事故後のこれからについて講演した。
2011年8月2日(火)、東京電力本店で、記者会見(17:30~、0:40′)が行われた。
今日の午後から淡水化装置蒸発式の試運転を開始、水処理装置には引き続き継続運転を実施する。1号機建屋二階のドレイン室にロボットを入域させ調査したところ、室内で最高5Sv/hを計測した。立ち入り禁止区画とし今後遮蔽措置をとる。
2011年8月2日(火)17時10分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月2日(火)14時、東京都千代田区の東京電力本店前において、「ノーニュークス・アジアフォーラム2011東京電力前アクション」が行われた。「ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン」をはじめとする市民団体などで組織する「NNAF2011実行委員会」が主催したもの。同フォーラムの主旨に賛同する日本およびアジア地域などから反核団体や反原発団体などが多数参画し、7月30日から8月6日まで全国各地で実施する10のアクションのひとつとして開催した。当初、同フォーラムはタイで開催される予定だったが、福島第一原発事故の発生を受け、強い抗議の意思を示すために日本での開催に変更した。
2011年8月2日(火)11時25分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月2日(火)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:54′)が行われた。
昨日計測された10Sv/hについての説明。γカメラで発見し、線量計で測定した。
福島第一サーベイマップ(平成23年8月1日 17:00現在)を公表。プロセス主建屋からサイトバンカ建屋へ溜まり水がの流入していることが分かった。
2011年08月2日に「~再生可能エネルギー促進法案~ 超党派議員勉強会」が行われたものを中継した。解説者は経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課 渡邊 昇治課長、議案名「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案 」である。202名の議員が賛同している法律の効果と課題が示された。
2011年8月1日(月)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:42′)が行われた。
海側の遮水壁を先行して設置し、平行して陸側の遮水壁を8月松までに検討、設計する。ステップ2の間に着工を開始する。海底土のAm,Cmの分析を初めて行い、採取2点両方から241-Amが検出された。発電所作業員の身分証の原本確認が行われておらず、保安院から東電に厳重注意、報告を要請。
2011年8月1日(月)11時20分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月1日(月)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:46′)が行われた。
4号機SFPの水温が80℃代前半まで下がった。また、第2セシウム吸着装置サリー、今日から5日間の通水試験後に本格稼働する。キュリオンのバックアップであり、直並列運転は未確定。サイドバンカー建屋地下溜まり水から高濃度が検出されたが、止水工事済で環境への影響はない。
1号機と2号機の間の主排気筒底部で最高10Sv/hの放射線量を測定した
2011年7月31日(日)、東京電力本社で、記者会見(17:30~、1:28′)が行われた。
4号機のSFPに、この4日間でプール全体の1割程度の相当する150t注水した。これは、4日間で150t蒸発していた、ということになる。
補償の仮払いについての質問に対し、東電側は相変わらず「お客様との個別具体的なやり取りなので控えさせていただきたい」「(事実確認は)現時点では把握していない」と回答する
2011年7月31日(日)17時05分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。