自由報道協会主催 弁護士 川人 博氏 記者会見 2011.11.16
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11月16日、自由報道協会にて、「過労死110番」で長く活動し、拉致被害者問題にも関わる人権弁護士の川人博(かわひとひろし)氏の記者会見が行なわれた。
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11月16日、自由報道協会にて、「過労死110番」で長く活動し、拉致被害者問題にも関わる人権弁護士の川人博(かわひとひろし)氏の記者会見が行なわれた。
特集 百人百話
いわき市在住。出身は兵庫県。53歳。自営業(自然エネルギー)。母親と2人暮らし。阪神淡路大震災に遭遇したのを機に、悔いのない生き方をしようと思うようになった。たまたま転勤先となった福島が気に入り、8年前にいわきで独立開業した。仕事がら東電社員には知り合いも多く、事故直後にはすぐに逃げろと連絡も受けた。故郷に戻ることも考えたが、自分を信頼し受け入れてくれたこの地で、自分のできることをしようと留まることにした。
2011年11月16日(水)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:08′)が行われた。
3号機原子炉建屋地下一階ロボットによる現場調査結果まとまったので結果と動画を公開する。雰囲気線量の最高は高さ40cmで870mSv/hだった。また、レール個所に溜っている水を確認したところ、レール表面で1300mSv/hを確認した。
2011年11月16日(水)17時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年11月16日(水)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:20′)が行われた。
ステップ2以降の使用済み燃料取り出しについて、細野大臣、枝野大臣から2年以内と新たな目標提示され、達成するべく努力したい、期間見通しはまだ持っていないと回答した。
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2011年11月15日(火)、日本外国特派員協会で行われた、「ノーモア・ヒバクシャ・ノーモア・原発」記者会見の模様。
※2015年3月3日テキスト更新しました!
チェルノブイリ原発事故後、低線量被曝の影響を調査し続けてきたイタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏が、『原発事故20年―チェルノブイリの現在』(2011年10月、柏書房)を日本で出版した。
ミッティカ氏は、2011年11月15日に岩上安身のインタビューに応じ、ベラルーシやウクライナで多くの子どもたちが被曝による健康被害を受けていることを指摘。さらに、IAEAなどの原子力推進機関によって、そうした健康被害が隠蔽され続けていることを強く訴えた。
2011年11月15日(火)、東京電力本店で、記者会見(18:00~、0:30′)が行われた。
6号機の冷却用海水の取水路に砂が溜っており、除去するため原子炉と使用済み燃料プールの冷却を約10時間停止する。熱電対温度計の指示値に20℃の誤差を見込んでいることについて質問が挙がった。Xe濃度常時監視機器は設備設計制作進めている段階だが、できるだけ早くつけたいと発表した。
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2011年11月15日(火)19時、東京都千代田区の丸ビルコンファレンススクエアにおいて、児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授・アイソトープ総合センター所長)による記者説明会が行われた。児玉氏は、南相馬市長や教育長の要請により、幼稚園や保育園の放射能汚染を計測し除染に協力してきた経験に基づき、原発被災者支援のための緊急提言を発表した。
2011年11月15日(火)16時15分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
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2011年11月15日に行われた、(第2回)低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループの模様です。
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2011年11月15日(火)10時、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館において、「コスト等検証委員会」の第4回会議が開かれた。
同委員会は、民主党政権が掲げる「革新的エネルギー・環境戦略」の策定の第一歩として、発電方式によってコストがどれほど掛かるのか検証を行う必要があるとの考えに基づき、内閣府国家戦略室の「エネルギー・環境会議」における小委員会として設置されているもの。
今回の会議では核燃料サイクル、事故リスク対応、追加安全対策のコスト定義について検証を行った。
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2011年11月15日(火)10時、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館において、「コスト等検証委員会」の第4回会議が開かれた。
同委員会は、民主党政権が掲げる「革新的エネルギー・環境戦略」の策定の第一歩として、発電方式によってコストがどれほど掛かるのか検証を行う必要があるとの考えに基づき、内閣府国家戦略室の「エネルギー・環境会議」における小委員会として設置されているもの。
今回の会議では核燃料サイクル、事故リスク対応、追加安全対策のコスト定義について検証を行った。
2011年11月15日(火)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:33′)が行われた。
昨日の記者質問に対して、大臣同行取材にてバス車内で線量周知十分で無かった、バス内での最大空間線量は3,4号機タービン建屋付近で1mSv/hだったと回答と謝罪があった。
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2011年11月14日(月)、福島市音楽堂で野呂美加(NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表)さんのお話し会が開催された。
2011年11月14日(月)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:53′)が行われた。
細野大臣、園田政務官は状況確認のため原発現地を視察し、吉田所長とも懇談した。各号機の炉温度は安定しているが、現場には依然高い線量の場所もあり、作業状況は大変厳しいという意見が出た。また、今後のロードマップについて説明した。
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11月14日、野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏による 「原発いらない!」講演会が開催された。
IWJ特集 ストレステスト意見聴取会
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2011年11月14日(月)、経済産業省本館地下2階講堂にて、第1回発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会が行われた。
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2011年11月14日に行われた文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」の模様です。