PARC自由学校「もうマスコミは信じない―メディアを選ぶ・創る」講師・岩上安身 2012.6.25
2012年6月25日(月)、PARC自由学校で、PARC自由学校「もうマスコミは信じない―メディアを選ぶ・創る」が行われた。
2012年6月25日(月)、PARC自由学校で、PARC自由学校「もうマスコミは信じない―メディアを選ぶ・創る」が行われた。
2012年6月25日(月)、小浜商工会議所で、「森下泰氏(原子力安全・保安院 若狭地域統括管理官)を囲んで率直に話し合う集い」が行われた。
2012年6月25日(月)、日本外国特派員協会で、谷垣禎一自由民主党総裁 記者会見が行われた。
2012年6月23日(土)24日(日)と2日間にわたり、福島県猪苗代のヴィラ・イナワシロで「市民科学者国際会議」が開催された。日本を始めドイツやフランスなど各国の研究者・科学者が一堂に介し、一般市民も交え、発表やディスカッションを行った。
2012年6月24日(日)、元町中公園で、「6.24 イノチアクション ー 反原発・脱原発デモ@大阪 ー」が行われた。
2012年6月24日(日)、西船橋駅北口で、「6.24 そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!!!再稼働はダメなノダ!」が行われた。
2012年6月24日(日)、新潟大学で名誉教授を務める渡辺勇一氏の講演会が、桑園九条の会の主催により、札幌市の桑園ふれあいセンターで行われた。内容は「内部被曝と外部被曝とは何が違うのか」「放射線はどのような性質を持つか、またその種類は」「放射線照射を受けると体に何が起こるか」「内部照射は歴史的にどう扱われてきたか」「なぜ放射性物質があるのか」の5つ。放射線や被曝の基礎知識から原発事故後の展望まで、多岐にわたる事実が語られた。
2012年6月23日(土)、新宿柏木公園で、「大飯原発の再稼働決定を撤回しろ!新宿デモ」が行われた。
2012年6月23日(土)、YMCAアジア青少年センターで、「市民グループ「みんなで決めよう「原発」国民投票」総会」が行われた。
2012年6月23日(土)、平智之京都事務所で、「対談 平智之議員×安冨歩先生」が行われた。
2012年6月23日(土)、国際基督教大学 ディッフェンドルファー記念館で、「ポスト3.11の日本の新エネルギーの展望」が行われた。パネリストは武蔵野エネルギーシフト (MES)から毛利氏、市毛氏、富士通総研から高橋洋氏、前内閣総理大臣の菅直人氏。
2012年6月23日(土)、弘前大学で、「原発と再処理工場に反対するデモ」が行われた。
2012年6月23日(土)、YMCAアジア青少年センターで、「国民投票を想定した「原発」の是非を論じ合う公開討論会」が行われた。
2012年6月23日(土)(ロサンゼルス現地時間22日14時より)、米国ロサンゼルス日本領事館周辺で、ロス在住の日本人たちが大飯原発の再稼動反対を訴え、領事館職員に、野田総理宛に手紙を渡した。
2012年06月23日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、10:17′)が行われた。
逆浸透膜式淡水化装置付近から漏洩が発生した。作業中にトラック荷台より降りる際、足を滑らせ落下し左足かかとを負傷した。左足かかと骨折、全治3ヶ月を要する見込みと診断され、身体に放射性物質の付着なし。プラントの状況が安定してきており、土曜日の作業も少なくなったことから、来週6/30から本社での土曜日のブリーフィングは開催しないと発表した。
2012年6月23日(土)、法政大学市ヶ谷キャンパスで、「法政大学 日本キャリアデザイン学会 特別研究会『東日本大震災後のキャリアデザインについて考える』」が行われた。
2012年6月22日(金)、民主党本部で、民主党 樽床幹事長代行 定例記者会見が行われた。樽床幹事長代行は冒頭にて台風4号による被害に対して、対策本部の設置と党本部との連携という対応の姿勢と、見舞いの意を表したが、本会見の主眼は社会保障と税の一体改革における民主党党内の動向に置かれた。
2012年6月22日(金)、おださがプラザで、「内部被ばくからいのちを守る集会」が行われた。