2021年5月10日(月)午後12時15分より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「難民問題に関する議員懇談会(以降、議員懇)」の主催で、第21回難民問題に関する議員懇談会の総会が開催され、3月6日に名古屋入管で亡くなられたスリランカ人女性について、木村知(とも)医師へのヒアリングが行われた。
2021年3月26日(金)18時頃から、原発反対八王子行動が行われた。コロナ禍で中止になっていたデモの許可がおり、従来通り、船森公園での集会、その後にデモ行進が実施された。
2021年3月19日(金)18時15分頃から、原発反対八王子行動(スタンディング)が行われた。東京都八王子市の船森公園に集合後、マルベリーブリッジへ移動して参加者たちが声を上げた。
2021年5月11日(火)、午前9時30分頃より、東京都新宿区の防衛省庁舎にて、岸信夫防衛大臣の定例会見が行われた。
2021年5月2日日曜日午後2時から、兵庫県三宮市三宮東遊園地で、在日ミャンマー人有志による「GLOBAL MYANMAR SPRING REVOLUTION DAY(世界ミャンマー春革命)」が開催されました。
2021年5月5日(水)、大阪市の中之島公園で、「入管法改悪NO!! 緊急アクション@大阪」が開催され、IWJが中継した。
主催は入管事件を闘う大阪弁護士有志の会で、メンバーの弘川よしえ弁護士がフェイスブックに以下の呼びかけを掲載した。
2021年4月7日、日本学術会議の梶田隆章会長らが東京都千代田区の内閣府を訪れ、井上信治・科学技術政策担当大臣と会談。日本学術会議の在り方の見直しを巡る報告書の素案を手渡した。
特集 #新型コロナウイルス
2021年5月7日、衆議院本館で、第8回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」による、ワクチン接種の進捗状況に関するヒアリングが行われた。政府側からは厚生労働省、内閣府、総務省、防衛省、財務省の各担当者が出席した。
野党合同チームが事前に行った「一般の全国民の接種完了の見込み、あるいは目標」また「年内に完了は可能か、いつになれば完了の見込みがわかるか」との質問に対し、内閣官房担当官は「今のところ、お答えできる時期というものはございません」とだけ答えた。
2021年5月7日(金)、正午より、東京・千代田区の衆議院第2議員会館前にて、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)の主催により、「入管法改悪に反対する緊急アクションシットイン リレートーク」が行われた。
シットイン(座り込み)は午前9時から開始され、同日開催の衆院法務委員会と並行して実施された。
2021年4月13日、原発事故人権侵害訴訟・愛知岐阜(通称:だまっちゃおれん訴訟)裁判の第3回口頭弁論の終了後に「だまっちゃおれん!原発事故人権侵害訴訟・愛知岐阜 控訴審第三回期日後の報告集会」が行われた。
2021年2月9日、大阪大学・深尾葉子教授ゼミ卒論報告会がZoomによるオンライン形式で行われた。
2021年4月12日(月)、午後5時頃より、東京都千代田区の東京電力臨時会見場にて、東京電力の定例会見が行われた。
冒頭、東電側から、4月12日現在の福島第一原子力発電所の状況についての報告があった。
まず、日報にもとづく説明が行われ、従来からの変更点として、「サブドレイン他水処理施設の状況」について、一時貯水タンクF、H、Jのすべてで運用目標値が満足されたとして、Fは4月11日午後4時10分に排水(810㎥)終了、HとJについては、それぞれ4月12日午前10時26分と4月13日に排水開始予定であるとした。
2021年4月7日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で、特定非営利活動法人Tansaの渡辺周編集長による記者会見が行われた。
2021年5月3日午後、憲法9条京都の会、安倍9条改憲NO! 全国市民アクション・京都が共同主催する「生かそう憲法 守ろう 9条 5・3 憲法集会 in 京都」が開催された。企画運営は「 5・3 憲法集会実行委員会」である。京都市丸山公園の中にある円山音楽堂で開催される予定であったが、コロナの感染拡大にともなって、急遽一部オンラインでの開催となった。
緊急シリーズ特集! コロナ禍の陰で着々と進む戦時独裁体制樹立の改憲!今国会での改憲国民投票法強行採決を許すな!!
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国民投票法の「改悪」案が、5月6日にも衆議院で採決される見通しである。現在、国会は衆議院も参議院も改憲勢力が3分の2を超えているため、ひとたび国民投票法改正が可決されれば、一気に国会や国民を無視して日本を戦争のできる国にする改憲へとなだれ込んでいくリスクがある。大変危険な状況にあることを、大手メディアはどこも報じていない。
2021年4月21日、神奈川県相模原市の相模原市庁舎で、「津久井やまゆり園事件を考え続ける会」のメンバーが、津久井やまゆり園で行われる予定のパラリンピック聖火リレーの採火について、撤回と中止を求めた要望書を市職員に手渡した。要望書は木村賢太郎・相模原市長宛。
2021年4月27日、東京都千代田区の内閣府前で、ミャンマーで拘束されたジャーナリスト、北角裕樹さんの釈放を求めるネット署名を内閣府に提出したジャーナリストらが会見を行った。