車も資金も支援もなく通算200㎞走って選挙戦を戦った!~4.10 宝塚市長選 無所属 末永やよい候補 取材 2021.4.10
2021年4月10日(土)18時より兵庫県宝塚市の山本駅にて、選挙戦最終日に、宝塚市長選 無所属 末永やよい候補 取材が行われた。
2021年4月10日(土)18時より兵庫県宝塚市の山本駅にて、選挙戦最終日に、宝塚市長選 無所属 末永やよい候補 取材が行われた。
2021年4月10日(土)13時15分より兵庫県宝塚市の清荒神駅にて、宝塚市長選 日本維新の会 門隆志候補 街頭演説会が行われた。
特集 #新型コロナウイルス|特集 野党合同ヒアリング
2021年5月24日(月)、午後2時より、東京・衆議院本館にて、第13回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催された。ヒアリングでは高齢者へのワクチン接種体制などについて、ZOOMで参加した大分県大分市の佐藤樹一郎市長より野党議員による聞き取りが行われた。また、ワクチン接種の進捗状況などについて、厚生労働省、総務省、防衛省、内閣官房(オリパラ事務局)の各担当官より、野党議員による聞き取りが行われた。
2021年4月10日(土)15時より兵庫県宝塚市の阪急逆瀬川駅前「東側歩道橋上」にて、宝塚市長選 無所属 森脇保仁候補 街頭演説会が行われ、応援弁士に元防衛大臣稲田朋美衆議院議員が駆けつけた。
2021年4月10日(土)、13時半より、沖縄県那覇市の琉球新報ホールで「中村哲さんを偲ぶ会」が中村哲医師を偲ぶ会実行委員会の主催で開かれた。
5月25日、防衛省で行われた岸信夫防衛大臣記者会見に参加したIWJ記者は、日米豪仏共同訓練「ARC21」と、日米豪印の中国包囲網「クアッド」に英仏独蘭のEU4カ国が実質的に参加することについて、質問した。
5月25日、外務省で茂木敏充外務大臣定例記者会見が行われ、IWJ記者は中国包囲網「クアッド」に、英仏独蘭のEU諸国が参加していることについて、質問した。
特集 #新型コロナウイルス
5月いっぱいまで延期された緊急事態宣言が、再度延長されるのではないかという見方が政府内で広がっている。現在緊急事態宣言が適用されている地域は北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、沖縄県の11都道府県。まん延防止等重点措置が適用されている地域は群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、石川県、岐阜県、熊本県の8県。
そのうち、東京都や京都府、大阪府など11の都府県でようやく減少傾向が見えてきたが、愛知県、神奈川県、広島県、千葉県、神奈川県の5県は高止まり、北海道と沖縄では増加中である。
2021年5月21日、茂木敏充外務大臣の定例会見が開催された。
会見の前夜、IWJが取材を申し込んだところ、いわゆる質問取りにあい、やむなく2つの質問を提出した。第1問が「自由で開かれたインド太平洋戦略」の有効性への質問、そして第2が「ミャンマーへの経済支援」が国軍への支援にならないようにすべきではないか、という趣旨の質問である。
2021年5月20日、東京・千代田区のスぺ―スたんぽぽで、元裁判官で弁護士の井戸謙一氏による講演、「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」が行われた。
5月18日に、内閣府が発表した2021年1月~3月期のGDP一次速報値は、季節調整済前期(20年10月~12月)比で、実質成長率ではマイナス1.3%、年率換算でマイナス5.1%となった。これは、3四半期ぶりのマイナス成長となる。
2021年5月16日(日)13時より大阪市北区の扇町公園にて、入管事件を闘う大阪弁護士有志の会主催による入管法改悪反対アクション Vol.2 ~ウィシュマさんに想いを寄せて~が行われた。
2021年5月21日(金)午前10時45分頃より、法務省にて上川陽子法務大臣定例会見が開かれた。まず上川法務大臣から3件の報告がなされた。
2021年4月10日(土)16時より兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅前ゆめ広場にて、宝塚市長選挙に無所属で立候補した山崎晴恵候補 ファイナル集会が行われた。3期つとめた中川智子市長の任期満了にともない、日本維新の会、自民党推薦候補など新人4人が争う。
2021年4月11日(日)22時30分より兵庫県宝塚市のサンパレス21宝塚にて行われた、宝塚市長選 無所属 山崎晴恵候補 開票中の事務所の模様を中継した。中川智子市長の後継候補と言われ、日本維新の会、自民党推薦の元県議を破り、2位と1643票の僅差で市長の座を手中にした。
特集 #新型コロナウイルス|特集 野党合同ヒアリング
2021年5月20日(木)、午後2時より、東京・衆議院本館にて、第12回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催された。
このたびのヒアリングでは、高齢者へのワクチン接種体制などについて、神奈川県相模原市より、ZOOMを通じての説明が行われ、その後、野党議員により、ワクチン接種の進捗状況について、厚生労働省、総務省、防衛省、内閣官房(オリパラ事務局)の担当官への聞き取りが行われた。
2021年5月11日、岸信夫防衛大臣会見で、IWJ記者は「スタンドオフ防衛能力」について質問した。昨2020年末頃から、「スタンドオフ防衛能力」、「スタンドオフミサイル」といった名称をよく目にするようになった。はたして「スタンドオフ防衛能力」で、防衛省が目指すものはなんだろうか。