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　2020年1月22日（水）14時30分より京都府京都市 円町にて、村山祥栄候補の街頭演説が行われた。

　2020年1月22日、衆議院第二議員会館で、経済産業省・原子力規制庁・環境省そして東京電力の出席のもと、国際環境NGO・FoE Japan、認定NPO・原子力資料情報室、国際環境NGO・グリーンピース・ジャパンの3団体主催、原子力市民委員会の協力による「ALPS処理汚染水のこれから ― 置き去りにされた陸上保管案」学習会が開催された。

　2020年1月22日（水）12時より京都府京都市 烏丸三条にて、村山祥栄候補の街頭演説が行われた。

　2020年1月22日（水）16時より京都府京都市の阪急西院駅にて、京都市長選 無所属 門川大作候補 街頭演説が行われた。

　2020年1月21日（火）13時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第26回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、本日、内閣府が提出する文書及び、本日13時に開催したヒアリングの宿題返しについて、 内閣府、内閣官房より聞き取りを行った。

　2020年1月21日（火）13時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第25回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、安倍総理の公選法及び政治資金規正法違反疑惑、招待者名簿の破棄問題などについて、内閣府、内閣官房へ野党議員が聴き取りを行った。

　2020年1月20日、東京永田町の参議院議員会館で、山本太郎・れいわ新選組代表による本年最初の定例記者会見が行われた。

　この日、第201通常国会が招集され、山本代表が、初めての通常国会に望むれいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両参議院議員をツイッターで「くれぐれも安全第一、健康第一で望んでほしい」と激励したことを明らかにした。

　2020年1月21日、千代田区の法務省で森雅子法務大臣による定例会見が行われた。

　冒頭、森・法務大臣から、昨年来、保釈を取り消された刑事被告人や公判中の被告人が裁判所に出廷せず、海外にまで逃亡する事案が相次いでいることに対し、関係刑事法令の整備について法制審議会に諮問すると報告がなされた。カルロス・ゴーンに逃亡された事案の影響とみられる。

　2020年1月20日（月）13時30分より福島県福島市のザ・セレクトン福島にて、「第14回 甲状腺検査評価部会 ～福島県「県民健康調査」検討委員会～」が開催された。

　2020年1月20日（月）、第201通常国会召集の日、12:00より、東京都千代田区衆議院第2議員会館前で、安倍９条改憲NO！全国市民アクション、共謀罪ＮＯ！実行委員会の共催で「自衛隊の中東派兵反対『桜を見る会』徹底追及!権力私物化反対!安倍改憲発議阻止!共謀罪廃止!安倍内閣退陣! 1・20国会開会日行動』が開催された。

　2020年1月16日、午後4時より秋本司・元IR担当副大臣の逮捕やカジノに関する問題について、野党合同ヒアリング行われた。

　2020年1月19日（日）18時前より、京都市長選・福山和人候補（無所属・新人）の街頭演説が三条河原町で開かれ、日本共産党・小池晃書記局長らが応援演説を行った。

　2020年1月19日（日）10時20分頃より京都市南区の九条大宮で京都市長選挙・福山和人候補の街頭演説が行われた。日本共産党・田村智子副委員長らが応援に立った。

　2020年1月19日（日）告示された京都市長選挙で現職・門川大作候補（無所属）が京都タワー前（京都市下京区）で街頭演説を行った。支援する市議会与党各党の市会議員、連合京都会長らが応援を行った。

　2020年1月19日（日）、任期満了に伴う京都市長選挙が告示され、無所属で立候補した弁護士の福山和人氏が8時半過ぎより京都市役所前で第一声を上げた。福山候補を推薦するれいわ新選組の山本太郎代表、日本共産党の穀田恵二衆院議員らが応援した。京都市長選挙の投開票は2月2日（日）。

　2020年1月13日（月・祝）10時30分より京都府京都市のロームシアター京都前にて、京都市長選 福山和人立候補予定者による街頭演説が行われた。

　2020年1月11日（土）15時45分より京都府京都市の阪急西院駅前にて、京都市長選 福山和人予定候補 街頭演説が行われた。

　2020年1月18日（土）14時50分より、京都市下京区の四条大宮駅前で京都市長選挙への無所属での立候補を表明している福山和人弁護士が街頭演説を行った。京都市長選は1月19日に告示され2月2日に投開票される。

　2020年1月17日（金）18時より、東京都八王子市の船森公園で第318回「原発反対八王子行動」（金八デモ）のデモ前集会が開かれた。

　2020年1月17日（金）17時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、ブラック企業被害対策弁護団事務局長で、昨年12月7日に新著『人間使い捨て国家』（角川新書）を上梓し、アベノミクスの失敗を指摘した『アベノミクスによろしく』、『国家の統計破壊 』 の著者である明石弁護士に岩上安身がインタビューを行い、労働問題について詳しく話をうかがった。