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「子供さんやお孫さんのために、どのような都政、どのような社会を選択するのか。今度の選挙で大人の責任を果たしていただきたい」~7.02東京都知事選 宇都宮健児候補 街頭演説(JR立川駅北口~南口) 2020.7.2
2020年7月2日、コロナ禍の中、「命とくらし第一の都政を」、と訴えて都知事選挙に立候補した、元日弁連会長の宇都宮健児氏が、JR立川北口と南口で、立川で2回目となる街頭演説を行った。
医療営利化、公的医療破壊を促す都立病院独法化に反対!「都立病院をつぶすな!署名」第一次分提出とアピール!~8.6「都立病院の独法化反対」署名提出と都庁前「都立病院つぶすな」宣伝アピール 2020.8.6
2020年8月6日(木)午後3時、東京都庁にて、都内の医療従事者、医療介護系労働者らが、小池百合子東京都知事が推進する都立病院・公社病院の独立行政法人化に反対する「都立病院をつぶすな!署名」の第一次分1346筆を提出した。
西村大臣「新しい日常をみんなで作る」? その前に、目標比率70%のテレワークとGoToトラベルキャンペーンの矛盾や分科会メンバーのPCR検査への疑義表明に関する説明を!!~8.7西村康稔新型コロナ対策担当大臣会見 2020.8.7
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月7日(金)午後5時30分頃より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館講堂にて、内閣府 西村康稔新型コロナ対策担当大臣の会見が行なわれた。
西村大臣の会見の前に、午後4時から、尾身茂 分科会会長と平井伸治 鳥取県知事が出席し、同日の午前11時から開催された「第5回新型コロナウイルス感染症対策分科会」の内容についての記者会見が行われており、その分科会での提言・報告について、西村大臣が政府としての考え方を述べた。
東京電力福島第一原発3号機のサプレッションチャンバー内抱水を取水サンプリング中に漏水!放射能は高濃度であるにもかかわらず漏れた水の濃度は計測しない!? ~8.6東京電力 定例会見 2020.8.6
2020年8月6日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が開かれた。
8・6ヒロシマ平和の夕べ 2020 ―ヒロシマの継承と連帯を考える― 2020.8.6
2020年8月6日(木)14時より広島県広島市の広島RCC文化センター 大会議室にて、8・6ヒロシマ平和の夕べ 2020 ―ヒロシマの継承と連帯を考える―が開かれた。
2020年 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式) 2020.8.6
2020年8月 6日(木)8時より広島県広島市の平和記念公園にて2020年 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)が行われた。
西村大臣「高齢者は感染した場合、重症化リスクが高い。こうした高齢者がいる田舎の実家に帰省する場合は十分に注意を」!? そもそも帰省を控えればリスクはゼロではないのか?~8.4西村康稔コロナ担当大臣定例会見 2020.8.4
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月4日(火)、開始予定時間より、約1時間半遅れの午後6時20分頃より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔コロナ担当大臣の定例 会見が行なわれた。
コロナ禍でテレワーク普及し、都心も全国もオフィス空室増!! 値崩れしデフレ圧力! ところが西村大臣「テレワーク率70%」と号令!! コロナと経済の対策両立は!? 中古マンション成約も5割以上減!! アベノミクスで膨張した不動産&金融バブル崩壊か!? 2020.8.4
特集 #新型コロナウイルス
コロナ禍によってテレワークが急速に普及しつつある。コロナの感染リスクや、首都圏における通勤ラッシュの緩和を考えれば、望ましい傾向かもしれないが、思いがけない副作用も生じつつある。
恐るべき不作為!観光庁はGo To トラベルを進めながら新型コロナ感染実態把握の意志なし!野党が求めるキャンペーン中止から目を背ける関係各省~8.4 第12回 感染実態解明 野党合同国対ヒアリング 2020.8.4
特集 #新型コロナウイルス
Go To トラベルを推進する観光庁には現在の旅行者の感染実態を把握する意志がなく、厚労省ほかの省庁にも、帰省による感染拡大への対応策や方針がないことが判明した。
五輪聖火リレーのスタート予定地・Jヴィレッジでの違法除染問題で原子力立地本部担当者が出席するも、東電定例会見は会見の体をなさず! 音声は途切れ、映像は度々中断!~8.3東京電力 定例会見 2020.8.3
2021年1月1日、テキストを追加しました
2020年8月3日、東京千代田区の東京電力で、定例の記者会見が行われた。新型コロナ対策で、メディアの記者達は別会場に待機、東電本店からインターネット経由による中継での会見となった。
西村大臣の任務は、新型コロナウイルス感染症への対策ではなく、新型コロナウイルスが生じさせた状況を利用した社会変革なのか? 質疑応答から感じる「前のめり」!?の姿勢!!~8.3西村康稔コロナ担当大臣 定例会見 2020.8.3
特集 #新型コロナウイルス
※2020年8月4日、リードを追加しました。
2020年8月3日(月)午後4時15分頃より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔コロナ担当大臣の記者会見が行なわれた。
冒頭、当日(8月3日)の新型コロナウイルス感染症の感染状況について報告があった。
コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜(大阪市)―講師 金光男氏(在日韓国研究所)、桜田照雄氏(阪南大学教授) 2020.8.2
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策をより一層のスピード感をもって取り組むために、東京都が「2020年度第6次補正予算案」を編成。総額3132億円!! 適正な審議と執行を!!~7.10小池百合子 東京都知事 定例会見 2020.7.10
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月10日(金)午後2時00分より、東京都新宿区西新宿の東京都庁 6F会見室にて、小池百合子都知事の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、小池知事は、九州・中部地方を襲った記録的な豪雨による被害で亡くなった方々に哀悼の意を表し、被災者の方々にお見舞いのことばを送った。また、東京都として、熊本県の人吉市に液体ミルク500本を提供したこと、そして被災地からの要請があれば、必要な支援・応援を行う準備があることを報告した。
東京都の新規感染者が過去最多463人でも西村大臣の認識は「漸増」!? まるで太平洋戦争時の大本営発表!分科会はいまだにクラスター封じ込めや水際対策を議論!?~7.31 西村康稔 コロナ担当大臣 定例会見 2020.7.31
特集 #新型コロナウイルス
東京都の新型コロナ新規感染者が過去最多の463人となった2020年7月31日(金)午後、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館会見室にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ担当大臣の記者会見が行なわれた。
会見に先立ち開催された有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会から、会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)も会見に参加し、分科会での議論の内容を説明した。
「日本の政治と官僚制」連続講座(2)「霞が関改革をどうする:日本の官僚と官僚組織」―講演:前川喜平氏(現代教育行政研究会代表、元文部科学事務次官) 2020.7.28
2020年7月28日、東京千代田区のたんぽぽ舎にて講演会が開催され、「霞が関改革をどうする:日本の官僚と官僚組織」と題し、元文部科学省事務次官の前川喜平氏が登壇した。また、ちょぼちょぼ市民連合の田中一郎氏による「れいわ新選組の政策について」の講演も行なわれた。
コロナ禍の影響で求人倍率は減少。マスク、消毒用品の供給は復調。IWJはALS患者嘱託殺人事件に関する受け止めを厚労大臣に求めた~7.31 加藤勝信厚労大臣定例記者会見 2020.7.31
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月31日(金)、午前9時50分より千代田区霞が関の厚生労働省会見室にて、加藤勝信厚労大臣による閣議後の定例記者会見が開かれた。大臣よりの冒頭3件の報告があった。
その内容はまず厚生労働省で局長級以上の人事異動があること(8月7日、11日、17日付発令予定)。続いて、令和2年6月の有効求人倍率について。最後に、マスクの市場供給の改善によって3つの施策を講じること、であった。
維新 松井一郎代表、馬場伸幸幹事長の「れいわ新選組 舩後靖彦議員を尊厳死議論の旗振り役に」発言には同調せず。しかし「尊厳死の法整備」には撤回の意志なし!~7.30松井一郎 大阪市長 定例会見 2020.7.30
「いまこそこういう議論をしていくべきじゃないんですか」と、日本維新の会松井一郎代表は繰り返し述べた。
2020年7月30日(木)午後2時より、大阪市役所市政記者クラブ会見場にて松井一郎大阪市長の定例会見が開かれた。
東京都医師会長が国に注文「特措法改正で休業要請と検査拡大」「早く国会を開け」!! しかしIWJが安倍政権での実現を問うと!? ~7.30東京都医師会 記者会見 2020.7.30
特集 #新型コロナウイルス
※2020年7月31日、テキストを追加しました。
2020年7月30日、東京都医師会が、東京都医師会館で新型コロナ感染症への今後の対応について記者会見を行った。
冒頭、尾崎治夫・東京都医師会長は、新型コロナ感染症を収束に向かわせるために、「エピセンター(IWJ注:感染震源地)を徹底的に叩く」「エピセンターから周囲への拡大を防ぐ」と提言。そのためには「国が特別措置法を改正し、法的拘束力のある休業要請を休業補償とセットで、エピセンター化している地域に対し一斉に行う必要がある」と政府の対応を迫った。