地域: 東京都
【祝!定額会員5000人達成!】開運だるま中継 2013.1.3
2013年1月3日(木)、東京都港区IWJ事務所で、定額会員数が5000人を突破したことを祝って、開運だるま中継が行われた。
麻生太郎財務大臣兼金融担当大臣 定例会見 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都千代田区の財務省記者会見室にて、麻生太郎財務大臣兼金融担当大臣の定例会見が行われた。麻生大臣は、日本銀行の白川総裁と協議を行ったことを明らかにし、「(総裁に対して)私の方から、政府と日本銀行の連携の強化として、連絡、政策調整を申し上げて、了解をいただいた」と語った。
日比谷屋内集会「『集団疎開裁判』と福島の今までとこれから」 2012.12.28
2012年12月28日(金)19時より、東京都千代田区の日比谷図書文化館(旧都立日比谷図書館)で、日比谷屋内集会「『集団疎開裁判』と福島の今までとこれから」が行われ、ふくしま疎開裁判の歩みや、今後の活動方針について、さまざまなアイデアが話し合われた。
子どもたちを核戦争から守れ! 12.28ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議行動 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都千代田区の文部科学省前で、「子どもたちを核戦争から守れ! 12.28ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議行動動」が行われた。主催はふくしま集団疎開裁判で、今回が21回目となる。あいにくの冷たい雨の中、参加者たちは合羽などで身を包みながら、今年最後となる抗議行動を敢行した。恒例となった寸劇では、福島から避難したものの就職先が見つからず、再び戻ってくる人たちの例などを紹介し、「集団疎開を政策として実現すれば解決する問題」と訴えた。
自民党本部前抗議行動 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都千代田区の自由民主党本部前で、「自民党本部前抗議行動」が行われた。自民党の歴代政権と比較し、近年の自民党が掲げている主義・主張は、長年、政権与党として培ってきた自民党とは異なると、抗議の声を挙げた。
大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都千代田区の首相官邸前および国会正門前で、「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。第二次安倍内閣発足後、初めての金曜抗議行動となった。参加者からは、自民党が進めてきた原子力政策を反省すべきとの声が挙がった。
自民党の憲法改正案についての鼎談 第1弾 2012.12.28
2012年12月28日(金)14時30分から、東京都内で、澤藤統一郎弁護士と梓澤和幸弁護士を迎え、「自民党の憲法改正案についての鼎談 第1弾」を行った。現行の日本国憲法と自民党憲法改正草案を対比しつつ、前文から第20条まで、各条文をひとつずつ検証していった。
民主党 海江田万里代表 記者会見 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都千代田区の民主党本部で、民主党 海江田万里代表の記者会見が開かれた。海江田代表のほか、細野幹事長、櫻井政調会長も出席し、今後の民主党の体制について言及。来年7月の参院選に向けて、党の立て直しを図っていく姿勢だ。
東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム 第4回会合 2012.12.28
2012年12月28日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、「東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム第4回会合」が開かれた。会合では、まず原子力規制委員会の中村佳代子委員が、これまで同検討チームで議論をしてきた内容の整理案を読み上げた。それに対して、福島医大の大津留晶教授や、福島医師会の木田光一副会長が質疑を行い、互いに意見交換を行った。
茂木敏充経済産業大臣 定例会見 2012.12.28
2012年12月28日(金)10時5分から、東京都千代田区の経済産業省で、茂木敏充経済産業大臣の定例会見が開かれた。茂木大臣は、原子力規制委員会によって、安全と認められた原発については、再稼働を進める意向を示すとともに、その判断については「国が最終的な責任を持つのは当然」と述べた。
関西大弾圧救援会・東京の会 緊急記者会見・院内集会 2012.12.27
2012年12月27日(木)13時から、東京都千代田区の参議院議員会館で「関西大弾圧救援会・東京の会 緊急記者会見・院内集会」が開かれた。10月17日にJR大阪駅駅頭で、震災がれき受け入れに反対する宣伝活動を行った、阪南大学准教授の下地真樹氏らが逮捕されたことに対する抗議行動が、東京に波及した格好だ。
「基地反対のデモや集会の弾圧を『憲法の規定に従って行う』、そんな世の中を危惧しています」~岩上安身によるインタビュー 第263回 ゲスト 福島出身の哲学者・高橋哲哉氏 2012.12.27
※全文文字起こしを掲載しました(2013年6月28日)
2012年12月27日(木)、東京都内のIWJ事務所で、高橋哲哉氏へのインタビューが行われた。福島県出身の哲学者である高橋氏は、2011年3月11日の東日本大震災以降、原発問題について精力的な発言を続けている。今回のインタビューでは、原発のこと、自民党政権のこと、憲法のこと、沖縄のこと、専門の哲学のことなど、幅広いテーマについてお話をうかがった。
田村憲久厚生労働大臣 就任会見 2012.12.27
2012年12月27日(木)、東京都千代田区の厚生労働省で、田村憲久厚生労働大臣の就任会見が開かれた。田村大臣は、三重県松阪市出身で、三重4区出馬の衆議院議員である。2002年には、厚生労働大臣政務官を務めている。会見で、田村大臣は「3年3カ月、野党という立場で厚生労働行政に接し、非常にいい経験になった。そのときの経験を活かして、しっかりと大臣の任を務めてまいりたい」と決意を語った。
茂木敏充経済産業大臣 就任会見 2012.12.27
「原発、順次再稼働する」。12月26日(水)、経済産業省記者会見室で、茂木敏充経済産業大臣の就任記者会見が行われた。茂木大臣は原発の再稼働について、「原子力規制委員会により安全性が確認された原発については、政府の責任で再稼働を決めていきたい」と語った。
根本匠復興大臣 就任会見 2012.12.27
2012年12月27日(木)、東京都港区の復興庁で、根本匠復興大臣の就任会見が開かれた。「復興の加速、新しい東北を創造する」と根本匠復興大臣は、初登庁で就任の意気込みを語った。
新藤義孝総務大臣 就任会見 2012.12.27
2012年12月27日(木)、東京都千代田区の総務省(中央合同庁舎第2号館)で、新藤義孝総務大臣の就任会見が行われた。新藤大臣は、埼玉県川口市出身で、埼玉2区出馬の衆議院議員である。12月26日に発足した第2次安倍内閣では、総務大臣のほかに、地方分権改革担当大臣、地域活性化担当大臣、道州制担当大臣も兼務する。新藤大臣は「総務省は、大変幅の広い分野にまたがっている。国民生活に密接に関連しており、きわめて重要だ」と述べ、大臣としての決意を語った。