地域: 東京都
コロナ「冬の第6波」に向けて日本はコロナとどう向き合うのか~オリパラ強行開催が残した課題と感染症に強い社会づくりへ向けた新しい政治 ~岩上安身によるインタビュー 第1053回 ゲスト 日本女医会理事・青木正美医師、日本女医会前会長・前田佳子医師 2021.9.24
特集 #新型コロナウイルス
※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。サポート会員の方は無期限で御覧いただけます! 一般会員の方は、記事公開後2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
→ご登録はここから
9月24日金曜日、夜7時15分頃から、「コロナ『冬の第6波』に向けて日本はコロナとどう向き合うのか オリパラ強行開催が残した課題と感染症に強い社会づくりへ向けた新しい政治」、岩上安身による日本女医会理事・青木正美医師と、日本女医会前会長・前田佳子医師のインタビューを配信した。
自民・高市氏の「電磁パルスで中国のミサイル基地無力化」発言について「電磁波で他国の攻撃能力を無力化するなど、軍事技術から見て、地に足のついた議論ではない」と枝野代表!~9.27立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見 2021.9.27
2021年9月27日(月)、午後1時より、東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党・枝野幸男代表の定例会見が開催された。
冒頭、枝野代表より、会見の場で順次発表されている「#政権取ってこれをやる」の第6弾として、「分配なくして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」の発表があった。
9.24 原発反対八王子行動(スタンディング) 2021.9.24
2021年9月24日(金)18時より東京都八王子市の八王子駅北口 マルベリーブリッジにて、原発反対八王子行動(スタンディング)が行われた。原発反対八王子行動も始めてから丸9年がたち、今回368回目となる。
コロナ禍で生まれた過剰在庫!「ご飯一杯で生産者が受け取るのは、たった10円!」「米作ってめし食えねえ! 在庫の山で米売れねえ!」~9.24政府は過剰米を買い上げろ!米危機打開9.24オンライン中央行動 2021.9.24
2021年9月24日、東京都千代田区の農林水産省前で、農民運動全国連合会(農民連)主催による「9.24政府は過剰米を買い上げろ!米危機打開9.24オンライン中央行動」と題した集会が行われた。共催として国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)も加わった。
IWJ記者の「民間PCR検査を何回でも無料で受けられるようにすべきでは」との問いに無回答! 行動規制緩和でワクチンパスポートと陰性証明を「パッケージとして使っていく」と田村大臣!~9.24田村憲久 厚生労働大臣 定例会見 2021.9.24
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月24日(金)、午前11時頃より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、田村憲久厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、田村大臣より、このたび、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長として、新たに、湯浅善樹(ゆあさよしき)氏が、閣議での了解を経て、10月1日付けで任命されたことについて報告があった。
自民党総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者にきく!(その3) 元防衛省キャリアで元内閣官房副長官補の柳澤協二氏は「漫画の読みすぎなのかもしれない。もっと現実の政策にもとづく議論をすべき」と回答! 2021.9.23 2021.9.23
9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド!スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。
どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。
自民党総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者にきく!(その2)自民党総裁選で高市氏と競う元外務大臣で元防衛大臣でもある岸田文雄氏は「核保有、これはまったく、するべきではない、私は絶対に我が国は核兵器をもつべきではない」と回答! 2021.9.23
9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド!スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。
どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。
自民党総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者にきく!(その1)自民党総裁選で河野氏支持の元防衛大臣、石破茂氏は「核爆発を伴うものであり、NPT体制と不整合」と述べる! 2021.9.23
9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド!スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。
どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。
第5波の終わりに近づいてようやく抗体カクテル療法の自宅使用開始! しかし、開始から5日、厚生労働省は、その使用人数を把握していない!? ~9.22野党合同国会第4回「コロナ対策ヒアリング」 2021.9.22
特集 #新型コロナウイルス|特集 野党合同ヒアリング
9月17日付で、厚生労働省は「抗体カクテル療法」を自宅療養中の患者への往診にも認めるとする事務連絡を全国自治体に出した。
抗体カクテル療法が自宅で受けられるようになってから5日後の2021年9月22日、衆議院本館にて、野党合同国会第4回「『コロナ対策ヒアリング』―内容:新型コロナウイルス対策および学校における感染対策などについて、厚生労働省、内閣府、外務省、文部科学省より」が行われた。
IWJ記者による3回目ワクチン接種についての質問には「厚労省の専門家が議論中」と回答するのみ! 他社からは総裁選に関するネット上のガセネタに関する質問も~9.21 河野太郎新型コロナワクチン接種推進担当大臣会見 2021.9.21
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月21日(火)午前10時50分より、河野太郎 新型コロナワクチン接種推進担当・規制改革担当大臣の記者会見がオンライン(Zoom 機能使用)にて開催された。
冒頭、河野大臣より、新型コロナワクチンの総接種回数の内訳及び接種率についての報告がなされた。
東京五輪大会関係者の外出15分ルールは事実上無視! 五輪ボランティアの弁当は賞味期限前に大量廃棄! 報道された問題点を追及!~7.26第4回「東京オリンピック総点検野党合同チーム」ヒアリング 2021.7.26
特集 #新型コロナウイルス|特集 野党合同ヒアリング
2021年7月26日、東京都千代田区の衆議院本館で、野党議員が、厚生労働省、内閣官房の各担当者に、東京五輪開催中のコロナ対策などについてヒアリングを行った。
冒頭、立憲民主党の長妻昭衆議院議員はテレビ報道を引用し、大会関係者用ホテルの入り口に掲げられた「15分ルール」の案内板について、例外を設けることに対して抗議した。
ワクチン分科会で「ブースター接種は必要」との共通認識! 1回目と2回目が異なるワクチンの交互接種は限定容認の方針!~9.21田村憲久 厚生労働大臣 定例会見 2021.9.21
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月21日(火)、午前11時頃より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、田村憲久厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、田村大臣より一点、「新型コロナウイルスに関する3回目のワクチン接種」について、以下のとおり報告があった。
自民党総裁選共同記者会見で、河野太郎氏「国民の支持」、岸田文雄氏「自民党改革」、高市早苗氏「日本経済強靭化」、野田聖子氏「子ども庁の設置」を訴える〜9.17自民党総裁選・共同記者会見 2021.9.17
自民党総裁選の所信表明演説の後、河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏の4候補による共同記者会見が開催された。冒頭、幹事社から、1)総裁選の最大の争点、2)総裁になったら必ず実現したい政策、3)コロナの出口戦略の3点について質問があった。
自民党総裁選挙所見発表で、河野太郎氏「温もりのある社会」、岸田文雄氏「自民党改革」、高市早苗氏「敵基地無力化」、野田聖子氏「人口減少阻止」が訴える〜9.17自民党総裁選所見発表演説会-日本を守る責任- 2021.9.17
2021年9月17日、自民党総裁選挙の候補者4名による「所見発表演説会-日本を守る責任-」が、自民党党本部で開催された。逢沢一郎氏は司会を務めた。
冒頭、野田毅総裁選挙管理委員長が、「所見発表演説会」に先立つ午前10時に総裁選挙候補者の届出の受付を行ったと述べ、届出順に4名の候補者を発表した。河野太郎候補、岸田文雄候補、高市早苗氏、野田聖子氏である。
フリージャーナリスト・天笠啓祐氏「ワクチン接種は義務ではないが、なんとなく社会全体が『義務化』みたいな形で動いている」~8.25あらためて新型コロナワクチンを考える ―報告:天笠啓祐氏ほか 2021.8.25
特集 #新型コロナウイルス
2021年8月25日(水)午後2時より、東京・新宿区の東京ボランティア市民活動センターにて、DNA問題研究会の主催により、「あらためて新型コロナワクチンを考える」セミナーが開催され、フリージャーナリストの天笠啓祐(あまがさ けいすけ)氏、DNA問題研究会の村上茂樹氏、世古一穂氏の3名が、新型コロナワクチンについて、それぞれの報告を行った。
「敵基地攻撃」は昭和の時代の概念、と高市早苗「電磁パルス」案を一笑に付し、したたかな対中外交を謳いながらも、日米同盟は堅持の意向。~9.17 河野太郎新型コロナワクチン接種推進担当大臣会見 2021.9.17
特集 #新型コロナウイルス
2021年9月17日(金)午前10時55分より、河野太郎 新型コロナワクチン接種推進担当・規制改革担当大臣の記者会見がオンライン(Zoom 機能使用)にて開催された。
冒頭、河野大臣より、地方公営企業の支出においてクレジットカードの使用が可能であることの明確化(本日中に通知発出)、環境省が各都道府県に課している環境調査(ダイオキシン類排出量、水質・地質等)の内容を見直し統合して項目を削減すること、新型コロナワクチンの総接種回数の内訳及び接種率についての報告がなされた。
「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! ~9.14岩上安身によるインタビュー 第1052回 ゲスト 元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏 2021.9.14
※サポート会員の方は、全編映像を無期限で御覧いただけます! IWJ存続のためぜひご検討をお願いいたします。一般会員の方は、22/2/16までの 2ヶ月間以内に限り御覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
岩上安身は9月14日、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏にインタビューを行った。
柳澤氏は今年8月に、9.11テロから米軍のアフガニスタン侵攻、撤退までの「対テロ戦争」について、寺島実郎氏との対談、伊勢崎賢治氏、加藤朗氏ら20人の執筆をまとめた『9.11から20年 人類は教訓を手に入れたのか』(2021年8月、かもがわ出版)を上梓されたばかりである。
この総裁選は直後の衆院選で国民が審判できる!~9.15日本外国特派員協会主催 上久保誠人氏(立命館大学 政策科学部教授)、佐藤千矢子氏(毎日新聞)、鈴木哲夫氏(ジャーナリスト)記者会見「菅総理の後任は誰?」 2021.9.15
2021年9月15日(水)、午後2時30分より、東京都千代田区の日本外国特派員協会(FCCJ)にて、記者会見「自民党総裁選:菅総理の後任は誰?」が開催された。
立命館大学 政策科学部教授・上久保誠人氏、毎日新聞・佐藤千矢子氏、および、ジャーナリストの鈴木哲夫氏の3名が登壇し、「自民党総裁選:菅総理の後任は誰?」というテーマで、それぞれの持論を展開した。