地域: 滋賀県
【滋賀県知事選】無所属・小鑓隆史候補選対 開票中の模様 2014.7.13
2014年7月13日(日)20時より、滋賀県大津市の滋賀県知事選挙・小鑓隆史候補=無所属、自民・公明・維新県総支部推薦=の選挙対策事務所から開票中の模様を中継した。
【滋賀県知事選】無所属・三日月大造候補 街頭演説 ─応援弁士 嘉田由紀子・現知事、武村正義・元知事 2014.7.12
滋賀県知事選挙選挙戦最終日の2014年7月12日(土)、三日月大造候補が12時半よりJR草津駅前(草津市)、19時よりJR瀬田駅前(大津市)で最後の訴えを行った。滋賀県知事選投票日は13日。
【滋賀県知事選】無所属・小鑓隆史候補 個人演説会 ―応援弁士 三原じゅん子・自民党女性局長 2014.7.12
滋賀県知事選挙の選挙期間最終日となる2014年7月12日(土)、小鑓隆史候補の個人演説会が滋賀県東近江市の滋賀学園中学校・高等学校で行われた。新人3人が争う滋賀県知事選挙は13日投開票される。
【滋賀県知事選】無所属・三日月大造候補 街頭演説 ─応援弁士 嘉田由紀子・現知事、武村正義・元知事 2014.7.11
2014年7月11日(金)19時ごろより、滋賀県近江八幡市の近江八幡駅南口で滋賀県知事選挙候補・三日月大造氏=無所属=の街頭演説が行われた。滋賀県知事選挙は12日選挙期間の最終日を向かえ、13日投開票される。
【滋賀県知事選】 無所属・小鑓隆史候補 街頭演説 ―応援弁士 小泉進次郎内閣府大臣政務官 2014.7.9
2014年7月9日(水)19時より、滋賀県草津市のJR南草津駅東口で、滋賀県知事選挙に立候補した小鑓(こやり)隆史氏(無所属、自民・公明・維新・みんな推薦)の街頭演説が行われ、小泉進次郎内閣府大臣政務官(自民党衆議院議員)が応援に駆けつけた。
【滋賀県知事選】「地元の悲鳴は安倍政権批判」 〜坪田五久男候補インタビュー「県民の暮らしが脅かされる」 2014.7.6
2014年7月6日(日)21時半頃から、滋賀県知事選挙に出馬する共産党県常任委員の坪田五久男(いくお)候補(共産推薦)に、IWJの柏原記者がインタビューを行った。
坪田候補は「滋賀に広がる庶民の悲鳴は『安倍改革』によるものだ」と言明し、今回の知事選で掲げる主題は「ずばり、安倍政権の暴走阻止にある」とした。
【滋賀県知事選】「10年続けた国会議員を辞して、嘉田知事の県政を引き継ぐ」 ~三日月大造候補 個人演説会 2014.7.6
2014年7月6日(日)18時30分から、滋賀県東近江市の八日市商工会議所で、滋賀県知事選挙に出馬した三日月大造候補(前民主党衆院議員)の個人演説会が行われた。三日月候補を後継者に指名した嘉田由紀子滋賀県知事、「チームしが」呼びかけ人の武村正義氏(元新党さきがけ代表)、林久美子参議院議員(民主党)らが駆けつけ、三日月候補の実績や人柄を語り、支持を訴えた。
嘉田知事は「知事というのは、大きな愛情が必要な仕事。私は、三日月さんに太鼓判を押す」と述べた。林議員は「集団的自衛権の憲法解釈を、たった19人の閣僚が密室で決めるような、おごり高ぶった政治ではなく、本来の政治の姿を」と訴え、「草の根の政治を願う滋賀県民の声を、中央に突きつけてほしい」と聴衆を鼓舞した。
【滋賀県知事選】「3本の矢と3本の槍で、前進する県政を目指す」 〜滋賀県知事選 小鑓隆史候補 個人演説会 2014.7.5
2014年7月5日(土)20時より、滋賀県草津市の追分自治会館で、滋賀県知事選挙に立候補した元内閣参事官、小鑓隆史(こやりたかし)候補(無所属、自民・公明・維新・みんな推薦)の個人演説会が行われ、古屋圭司国家公安委員長(自民党衆議院議員)、武村展英衆議院議員(自民党)らが応援に駆けつけた。
【滋賀県知事選】無所属・小鑓隆史候補 街頭演説 ―応援弁士 菅義偉・内閣官房長官ほか 2014.7.5
2014年7月5日(土)18時より、滋賀県大津市の石山駅ペデストリアン・デッキで滋賀県知事選候補・小鑓隆史候補=無所属、自民・公明・維新・みんな推薦=の街頭演説が行われた。
【滋賀県知事選】無所属・坪田五久男候補 街頭演説 2014.7.5
2014年7月5日(土)15時40分頃より、滋賀県高島市のJA西びわこ本店前で滋賀県知事選挙候補・坪田五久男候補=無所属、共産推薦=が街頭演説を行った。
【滋賀県知事選】無所属・坪田五久男候補 個人演説会 ―応援弁士 宮本岳志・衆院議員ほか 2014.7.5
2014年7月5日(土)14時より、滋賀県高島市の安曇川ふれあいセンターで滋賀県知事選挙に立候補している無所属・坪田五久男候補=共産推薦=の個人演説会が行われた。
7.3明るい滋賀県政をつくる会 政談演説会 2014.7.3
明るい滋賀県政をつくる会の常任幹事で、13日の滋賀県知事選挙に日本共産党から立候補している坪田いくお氏の政談演説会が3日、滋賀県大津市の生涯学習センターで開かれた。演説会には、日本共産党副委員長の市田忠義議員が応援に駆け付け、安倍政権の暴走にNOの声を突き付け、県民の暮らし優先の県政に切り替える絶好の機会だと訴えた。
【岩上安身のIWJ追跡検証レポート】セウォル号事故と韓国メディアの報道から考える ~滋賀県立大学講師・河かおる氏を交えて~岩上安身によるインタビュー 第428回 ゲスト 河かおる氏 2014.5.24
事故発生から2ヶ月が経とうとしている、韓国旅客船「セウォル号」沈没事故。6月6日時点で、死者290人、行方不明者14人という大惨事となった。
事故発生当初から、日本のメディアは、乗客を見捨てて脱出した船長と、宗教家で船会社の実質的オーナーである人物に焦点をあてて報じてきた。しかし、韓国のメディア、特に独立系メディアの報道を丁寧に読み解くと、この事故の背景となった、韓国社会の行き過ぎた利益追求主義や、米韓FTAなどで現実化しつつある新自由主義の実態が浮き彫りになってくる。そしてそれは、TPPに参加した、明日の日本の姿に他ならないのではないか――。
5月24日、朝鮮近現代史が専門で、事故直後から韓国の独立系メディアの報道をウォッチし続けている滋賀県立大学講師の河かおる氏を交え、セウォル号事故の経緯を改めて振り返るとともに、韓国メディアの報道を検証した。
【滋賀県知事選】「電源の代わりはあるが、琵琶湖の代わりはない」 〜滋賀県知事選挙 立候補予定者に原発政策を聞く 2014.6.10
2014年6月10日、滋賀県栗東市のウィングプラザで、滋賀県知事選挙(6月26日告示、7月13日投開票)の立候補予定者から「原発政策を聞く会」が開かれた。立候補の意向を表明しているのは、前内閣官房参事官の小鑓(こやり)隆史氏、前民主党衆院議員の三日月大造氏、共産党県常任委員の坪田五久男氏のいずれも無所属新人の3名だが、小鑓氏はこの日は不参加。坪田氏と三日月氏の2人が、原発政策に対する自身の方針を述べた。
会場の市民からは、脱原発候補の一本化を求める意見も寄せられたが、坪田氏は「原発の問題だけで一本化することが、良いとは思えない」と応じた。また、三日月氏は「現実的には、知事に原発を即ゼロにする権限はない。市民の協力が必要だ」と訴えた。
「自治体よ、原発避難計画など作るな!」 ~井戸川前双葉町長「原発より住民優位」を訴える 2014.5.24
2014年5月24日、滋賀県大津市の解放県民センターで開かれた講演会「この夏、原発再稼動許すまじ!」に、2011年の福島第一原発事を受け、埼玉県で長期の避難生活を続けている、前双葉町長の井戸川克隆氏が登壇した。
井戸川氏といえば、週刊『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に連載中の『美味しんぼ』の中で鼻血の症状を訴えたことで、今や時の人に。「今日のような集会で、私が原発事故被害の深刻さをいくら訴えても、新聞やテレビは、それを一切伝えない」とした井戸川氏は、「多分、コミックは情報統制の対象外だったのだろう。当局は、私が漫画に登場して、ああいった発言をすることは想定外だったに違いない」と苦笑してみせた。
大西クリニック20周年記念 福島被災者支援の集い「忘れない!福島第一発電所事故」─講師 小出裕章氏 2014.5.11
2014年5月11日(日)13時より、滋賀県大津市で「福島被災者支援の集い『忘れない!福島第一発電所事故』」が開かれ、京都大学原子炉実験所の小出裕章氏が講演を行った。大津市浜大津の大西クリニック20周年記念として行われたもの。
3.9原発のない社会へ 2014びわこ集会 2014.3.9
特集 3.11
3月11日を前に滋賀県大津市の膳所(ぜぜ)公園で、今年も2014年3月9日(日)13時より、「原発のない社会へ びわこ集会」が行われた。裁判官として2006年に画期的な志賀原発2号機運転差し止め判決を下した井戸謙一弁護士が招かれ基調演説を行った。
「放射性廃棄物の裏処理ルートができてしまう」 〜滋賀県高島市の放射性チップ放置 地検と県警に告発へ 2014.1.30
特集 震災がれき広域処理
「この放射性チップは、どこから来て、どこへ行くのか。どんな処理をするのか。一切、明らかにされていない」──。
滋賀県高島市の鴨川河口周辺に、福島から運び込まれた放射性木材チップが不法投棄された問題で、滋賀県放射性チップを告発する会は、2014年1月30日、関係した業者らを廃棄物処理法と河川法違反の容疑で、大津地方検察庁と滋賀県警に告発した。その後、滋賀県庁への申し入れと記者会見を行った。この件では、同日、東京でも市民団体が、警視庁に告発状を提出。情報公開を求めて、環境省にも申し入れを行っている。
「放射性物質は、琵琶湖に流れ込んでいる」 ~滋賀県高島市放射能チップ問題 2014.1.17
「今回の事件は大きな問題をはらんでいる。(8000ベクレル以上の)放射性がれきを山野にばらまき、放置。水を含ませて再検査をすれば、放射能値は下がる。こういう逃げ道を開いた滋賀県の責任は深刻だ」──。
2014年1月17日の12時から、滋賀県大津市の滋賀県庁前で、「滋賀県高島市放射能チップ問題に対する申し入れ行動後の緊急集会と抗議行動」が行なわれた。高島市の琵琶湖湖畔に、福島県内から運び込まれた放射性木材チップが不法投棄された問題で、市民たちが滋賀県庁に申し入れを行い、県政記者クラブで記者会見を開催。その後、集会と抗議行動が行われた。
放射能汚染チップを許さない緊急集会in滋賀 2013.12.26
滋賀県高島市の琵琶湖湖畔に、放射性物質に汚染された木材チップが、福島県内から運び込まれ放置されている問題に対して、12月26日(木)、「放射能汚染チップを許さない緊急集会in滋賀」として、滋賀県庁前で抗議行動が行われた。