2019年7月7日(日)14時過ぎより、東京都杉並区の荻窪駅北口で、立憲民主党の参院選東京選挙区候補・塩村文夏氏(元東京都議)が街頭演説を行った。
※公共性に鑑み、選挙期間中は会員のみの全編動画も公開いたします。
2019年7月8日(月)17時より東京都板橋区の大山駅南口 ハッピーロード大山にて、企画街頭演説会 < 第2弾> 家計所得底上げ街宣 #令和デモクラシー「立憲民主党・所得増やしたい」が行われ、弁士に枝野幸男 代表、逢坂誠二 政務調査会長、明石順平 弁護士らがマイクを握った。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月20日17:53投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
はじめに
①「おおさか維新の会」は、2016年参議院通常選挙後の8月下旬の臨時党大会で「日本維新の会」へ党名を変更することを決定し、党名は実際に変更されている。
2019年7月7日(日)17時より東京都千代田区の国会議事堂正門前南庭側にて、首都圏反原発連合の主催により、「0707 NO NUKES! 原発ゼロ★国会前集会」が行われた。元内閣総理大臣の菅直人衆議院議員や元経産官僚の古賀茂明氏、作家の中沢けい氏他、現職議員などの多くの有識者らが集い、参院選で市民と野党の共闘による脱原発政権の誕生を訴えた。ミュージシャンの『赤い疑惑』、『Hibikilla』らも参加し、演奏で脱原発の声をあげた。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年04月20日00:25投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
はじめに
椎木保氏は、衆議院議員を二期つとめた、元衆議院議員である。
日本維新の会の所属で、現在は、千葉5区の支部長を務めているようだ(https://o-ishin.jp/member/detail/shiiki_tamotsu.html)。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月10日20:02投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)これまで何度も指摘しているように、政治資金規正法は、政党を含む政治団体の政治資金の収支の透明化をはかるために、政治資金の支出については領収書の徴収を義務付け(収入についても領収書を発行するのが社会の慣例であるし)、収入を含む政治資金の収支について会計帳簿をきちんと備えさせ、それに基づき政治資金報告書に収支の真実を記載することを義務付けている。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月6日23:35投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)「馬場伸幸後援会」は、「日本維新の会」の馬場伸幸幹事長の政治団体である。
「資金管理団体」ではなく、「その他の政治団体」であるし、代表は馬場伸幸幹事長ではない。
2019年7月8日(月)12時より兵庫県神戸市の三宮マルイ前にて、参院選 比例代表で立憲民主党より立候補したおしどりマコ候補による街頭演説が行われた。東電取材を続けているおしどりマコ候補は、市内を練り歩いて脱原発を訴えた。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月6日16:32投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)政治資金問題から見える「維新の正体」についてぐログで連続投稿してきたが、津港数は、ついに20回を超え、多くなった。
(2)そこで、これまで投稿したなかで、吉村洋文氏の政治資金問題だけをピックアップし、以下、アクセスしていただきやすいように表記しておこう。
なかには、重なるものもあるが、全体の中で当該疑惑を見ていただく必要もあるので、ご容赦いただきたい。
2019年6月23日(日)15時20分より東京都稲城市の稲城市立 i プラザにて、公開学習会 記者クラブと国民の知る権利が開かれ、ジャーナリスト・寺澤有氏が「記者クラブの歴史と現状」と題した講演を行った。
2019年7月8日(月)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて定例会見が開かれ、原子力・立地本部長代理の八木秀樹氏よりサブドレン他水処理施設の状況、敷地内外の放射性物質の各種分析結果等、福島第一原発の状況が報告された。
昨年6月に福島第一原発3号機作業に従事していた作業員が業務中に骨折の怪我をしたにもかかわらず、労災申請をせず「労災隠し」の疑いで下請け会社社長らが書類送検された件についてIWJ記者が質問を投げると、八木氏は、富岡労基署から元受け企業と東京電力に対し、労災事故があった際に安全推進協議会で報告があがってくる仕組みを充分協議して報告してほしいとの文書指導を受け取ったことを認めた。
2019年6月27日(木)17時45分より東京電力福1新事務本館 ビジターホール1、福島広報部、本社本館会見場をつなぐ三元中継による福島第一原子力発電所「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が行われた。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月6日11:17投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
はじめに
(1)交付金1200万円不記載、収支2400万円不記載事件
①2015年に以下の報道がなされた。
2019年7月6日(土)11時半より三重県津市のお城西公園にて、参院選 三重選挙区から立候補した自民党・吉川有美候補の街頭演説が行われ、応援弁士として小泉進次郎衆議院議員が駆けつけた。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月5日11:25投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)政党助成法の要件を充足する「政党」のほとんどは、税金が原資の政党交付金(政党助成金)を受け取っている(受け取りを拒否しているのは日本共産党だけ)。
その「政党」の政治資金の支出の中には、「組織活動費」「政策活動費」「活動費」名目で幹事長ら個々の国会議員に対して寄付し、それを受け取った国会議員が自己の政治団体でそれを収支報告していないので、結果的に、その政治資金が使途不明金になっている、という問題がある。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月4日21:13投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
このブログの連載投稿「その2」で、「維新」が企業献金の禁止を公言していながら、実質的には企業献金になっている企業の政治資金パーティー券購入の禁止を公言しない矛盾を指摘し、「その16」で、具体的に、「吉村洋文後援会」の2016年収益率50%超の政治資金ーパーティーと企業のパー券購入実態を紹介した。
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年4月4日15:32 投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)このブログ投稿の「その2」で、「日本維新の会」(および「大阪維新の会」)は、「企業団体献金を禁止」すると政策提言している(https://o-ishin.jp/policy/act02/)し、2017年衆議院総選挙のマニフェストにも同様の内容の公約を掲げていた(https://o-ishin.jp/election/shuin2017/common/pdf/manifest.pdf)
が、実質的な企業献金になっている、企業(法人)の政治資金パーティー券(会費)購入は拒否していない点で、「維新」の強がりは看板倒れであることを指摘した。