沖縄の米兵性暴力を許さない!緊急抗議アクション 2012.10.17
2012年10月17日(水)、東京都千代田区の首相官邸前で、「沖縄の米兵性暴力を許さない!緊急抗議アクション」が行われた。
2012年10月17日(水)、東京都千代田区の首相官邸前で、「沖縄の米兵性暴力を許さない!緊急抗議アクション」が行われた。
2012年10月17日(水)、東京都港区のJR新橋駅SL広場で、「第一回「福島の子供達を西日本に避難させよ」演説会」が行われた。
2012年10月17日(水)、東京電力本社で、東電会見が行われた。
2日前の10月15日、東電福島第一原発でおこった汚染水の漏えい問題で東電は、今年8月の事故同様、樹脂製ホースを作業員が踏みつけることによってホースに亀裂が生じ、そこから漏水したことを明らかにした。
作業員の被爆管理がずさんではないのかという記者の質問に対して、原子力・立地本部長代理の尾野昌之氏は、「プラント本来の設計ではない箇所にホースが設置さているので、漏水もやむを得ない」と述べた。
2012年10月17日(水)、東京都港区の原子力規制庁舎で、「原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見」が行われた。
この日の会見には島崎邦彦委員も出席し、田中委員長と共に記者からの質問に答えた。新たに策定する災害対策指針や大飯発電所の破砕帯調査についてなど、約1時間40分にわたって質疑が行われた。
2012年10月17日(水)、福島県福島市の福島県庁で、『100万人署名 Mission-possible- 1,000,000』の署名提出が行われた。
2012年10月17日(水)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で、黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見が行われた。
2012年10月17日(水)、東京都港区の原子力規制庁舎で、「第5回 原子力規制委員会」が行われた。今回の議題は以下の5つで、原子力規制庁の担当者がそれぞれ説明を行った。冒頭、11月2日に予定されている大飯発電所敷地内の破砕帯調査を行う有識者が発表された。
2012年10月16日(火)、大阪府大阪市北区の天満警察署前で、「関電前抗議での参加者逮捕に対する天満署前での抗議行動」が行われた。
2012年10月16日(火)、東京都千代田区の文部科学省で、田中真紀子 文部科学大臣 定例会見が行われた。
2012年10月16日(火)、東京都千代田区の経団連会館前で、「10.16経団連会館前抗議!」が行われた。
2012年10月16日(火)、大阪府大阪市北区の大阪市役所前で、「がれき広域処理に反対する大阪市役所前抗議」が行われた。
2012年10月16日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「『希望の国』院内試写会後の討論会」が行われた。園子温監督による原発事故を題材にした映画『希望の国』の撮影時の話や、ゲストの感想も交えて話し合いが行われた。
2012年10月16日(火)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
定期的に行っている魚介類各種分析結果、今回の最高は ドチザメ(筋肉)で 2F敷地沖合2km付近(T-S7)セシウム合計1430Bq/kgだった。
現在福島第一の作業員のは月あたり8000人程度だが、中長期的な人員計画に特に問題はないとの認識だが、記者からは疑問の声が出ている。
2012年10月16日(火)15時から、東京都千代田区の参議院議院会館で、「平城宮跡埋立て問題 国交省、文科省との質疑応答と記者会見」が開かれた。平城宮跡の公園整備工事について疑問を持つ市民団体が、国交省と文化庁の担当者と面談し、計画の見直しを求めた。
2012年10月16日(火)、東京都千代田区の日本外国特派員協会で、「電通と原発報道」の著者である本間龍氏の記者会見が行われた。博報堂で営業職を勤めていた本間氏は、独自の視点で原発事故を見る。電通、博報堂などの大手広告代理店が、無自覚なまま原発を推進し、反対派に圧力をかけていたことが、今回の福島第一原発に深く関わっていると指摘し、電通・博報堂らを「第五権力」と称し、その実態を告発した。
2012年10月16日(火)、金融庁(中央合同庁舎第7号館)で、「中塚一宏金融担当大臣 定例会見」が行われた。会見では、日本郵政グループ傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が申請している新規事業の問題などについて、質疑が行われた。
2012年10月16日(火)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男 経済産業大臣 定例会見が行われた。
2012年10月15日(月)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、「国民の生活が第一 小沢一郎代表 定例会見」が行われた。ドイツ視察を前にした小沢代表は、記者の質問に「脱原発は実行可能であり、原発に頼らない新しい代替エネルギーの開発が絶対必要である」と述べた。さらに、福島第一原発事故と福島県民への対策に関する野田政権の対応を批判。無責任な楽観論ではない、原発事故への対応が必要だとした。
2012年10月15日(月)、大阪府大阪市北区のJR大阪駅南口歩道橋上で、「原発国民投票 in リトアニアのアピール活動」が行われた。