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【IWJ速報3月1日】3月1日0時15分の戦況(Google)、ハンガリーの外相は、「ウクライナと国境を接している国」は、その領土を通過する致命的な武器の通過を許可しないだろうと述べた。「ハンガリーの安全を保証する」ため。 2022.3.2
IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
【IWJ速報3月2日】「永世中立国」のスイスが28日、EUがこれまで発動した対露制裁措置をすべて導入すると発表した。プーチン大統領の資産凍結措置も含む。カシス大統領「これはスイスにとって大きな一歩だ」。 2022.3.3
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【IWJ速報3月24日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! 欧州軍拡で笑いの止まらない米国軍産複合体と露産エネルギー資源排除で濡れ手に泡の米国エネルギー業界!ゼレンスキー政権は民間企業を名指し批判! 2022.3.25
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【号外第6弾】スクープ! 米国のRealClear Investigationsが、ユーロマイダン・クーデターは、ウクライナのオリガルヒ、ピンチュク氏と米国務省の共犯と、ウクライナと米国民主党の関係をすっぱ抜き 2022.3.24
ニューヨーク・タイムズで28年間編集者を務めたトム・クンツ氏が、2016年に立ち上げた調査報道専門の独立系メディア、RealClearInvestigationsは3月10日の詳細な調査報道記事で、ウクライナと米国民主党の密接な関係をすっぱ抜いています。
その記事のタイトルは、「ウクライナはプーチンを止めるために、2016年の大統領選挙で反トランプで民主党と協力していた。その賭けは裏目に出た」というものです。
「13人の原告の被曝線量は看過できるレベルのものではない! 原告の住宅は除染後にもかかわらず、今なお高濃度の放射能に汚染されている!!」~3.23「飯舘村原発被害者訴訟」損害賠償請求事件 第3回 口頭弁論後の報告集会 2022.3.23
2022年3月23日午前11時30分頃より、東京都千代田区の日比谷図書文化館にて、飯舘村原発被害者訴訟弁護団の主催により、福島第一原発事故をめぐる「飯舘村原発被害者訴訟」損害賠償請求事件 第3回 口頭弁論後の報告集会が行われた。
【IWJ速報3月23日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!バイデン大統領 支持率は就任以来最低! #ゼレンスキー 演説と偏向報道に岩上安身が28ツイート! 国連、EU、NATO、G7外交週間開始! 2022.3.24
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23日、現地時間午前10時から、国連第11回緊急特別総会が再開される、とアブドゥラ・シャヒッド議長がツツイートした。仏、英国、米国など22の加盟国がアブドゥラ・シャヒッド議長に招集を求める書簡を送り、再開を求めたということである。
原発が標的となったウクライナ戦争3週経過、岩上安身が岸田総理の会見で質問! 岩上安身の「武力攻撃に対する原発の防衛について、新法とか法改正が必要なのではないか」という質問に岸田総理は正面から答えず! 2022.3.16
ロシアがウクライナに侵攻して3週間がたった2022年3月16日、岸田文雄総理大臣が開いた記者会見に岩上安身が参加した。
ウクライナ戦争で、戦時に原発が標的とされることを、誰もが目の当たりにした。しかし日本の現行法では原発への武力攻撃は想定されず、無防備の状態に置かれているため、岩上安身は「ミサイル等本格的攻撃に対処する法整備が必要ではないか?」と質問した。
<IWJ取材報告>「ウトロでの放火事件を許さない ヘイトクライムのない社会をめざす市民集会」! IWJはこの集会に事前質問による取材を実施! 2022.3.23
在日コリアンが多く住む京都府宇治市のウトロ地区で、住宅や倉庫など計7棟が焼け、貴重な地域の史料が消失する放火事件が2021年8月に発生した。史料は2022年4月に開館する「ウトロ平和祈念館」で展示予定だった。
容疑者は約1か月前にも韓国民団愛知県本部と韓国学校に放火を行った疑いで起訴されており、連続した「ヘイトクライム」の可能性が高いとされる。
ゼレンスキーの「正体」!? 彼が人気を得たドラマのテレビ局オーナーは富豪のコロモイスキー氏。同氏はユダヤ人でオレンジ革命から「親欧米派」活動、今米国滞在。各国は軍事支援で戦闘長引かせず、停戦交渉の場を! 2022.3.23
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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ウクライナのゼレンスキー大統領は、国民総動員令を発し、外国人義勇兵を募り、ロシア軍への徹底攻勢を呼びかけて、全世界の注目を集めている。このゼレンスキー氏とは一体何者なのか?
ゼレンスキー大統領は、皮肉なことに、ロシア語話者が多いウクライナ東部出身のユダヤ人で、自身もロシア語話者だった。
SWIFTからのロシア排除の影響を、IWJはエコノミスト・田代秀敏氏に取材! ロシアではデフォルト危機が高まり、為替暴落でインフレ激化! 一方欧州は金融危機リスクかインフレ激化リスクの二者択一に! 2022.3.22
ロシアのウクライナ侵攻に対する最も強力な経済制裁として、2022年2月26日、米欧諸国が、ロシアの特定銀行に対して、国際決済ネットワークSWIFT(国際銀行間通信協会)からの排除を決定。日本も制裁に加わった。
米軍のウクライナ派兵を否定したバイデン大統領が、かわりに制裁の切り札として行った「SWIFT排除」は、どんな効果・影響を与えるのか? IWJはエコノミスト田代秀敏氏に伺った。
「ファクトチェックとは検閲のこと」!! ~2.19 たんぽぽ舎 ペテン学基礎講座2022「これは『報道』か『プロパガンダ』か?はたまた『ウソ八百』か?-戦時下の新聞と今のぼくら―」―講師:浅野健一氏、アーサー・ビナード氏 2022.2.19
2022年2月19日午後1時30分より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、たんぽぽ舎講座会議の主催、人権と報道・連絡会、創出版、同志社大学社会学部浅野ゼミOB・OG会の協賛により、「戦時下の新聞と今のぼくら-アーサー・ビナード&浅野健一による『ペテン学』レッスン!」が開催された。
【IWJ速報3月21日】ウクライナ情勢関連ツイートまとめ!バイデン大統領支持率は43%と、ロシア侵攻直前の2月23日とまったく同じ! ウクライナ支援に1兆7千億円をつぎ込んでも米国民はまったく踊らず! 2022.3.22
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【号外第5弾】【特別寄稿】旧ユーゴ解体からウクライナ危機へと続く「現代のファシズム」! ジャーナリスト ジョン・ピルジャー氏の2015年の論文をIWJ会員「松元保昭@札幌」様が翻訳! 2022.3.21
IWJ会員の「松元保昭@札幌」様から、「日本語でまともな報道はIWJくらいです。たいへんだと思いますが、是非ジャーナリズムの「王道」を走りつづけてください」との激励のメッセージと共に、ご自身が7年前に翻訳された、ジャーナリストで映画制作者でもあるジョン・ピルジャー氏による論考「今なぜファシズムの台頭がふたたび問題になるか」をご寄稿いただきました。
【IWJ速報3月20日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! ギアを上げるロシア軍! 実戦初の極超音速ミサイル「キンジャール」でウクライナ軍の地下武器貯蔵施設を破壊! 2022.3.21
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※IWJ速報@IWJ_Sokuho
【IWJ速報3月19日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! バイデン大統領と習近平主席がオンライン会談! 「ロシア軍が空爆した」マリウポリの劇場で奇跡的に死亡者ゼロ! 2022.3.20
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【号外第4弾】「テロリズム・アナリスト」リタ・カッツ氏がワシントン・ポストに寄稿!「欧米のネオナチは『超国家主義的民族国家』を作るためにウクライナに集まっている」!! 2022.3.19
3月14日付けのワシントン・ポストが「ロシアのウクライナ戦争を利用するネオナチたち これほどまでに勧誘活動が活発なのはISIS以来だ」と題した記事を掲載しました。
「『サイト・インテリジェンス・グループ』のエグゼクティブ・ディレクターであり、テロリズム・アナリストであるリタ・カッツ氏。 近日刊行予定の『Saints and Soldiers: Inside Internet-Age Terrorism, From Syria to the Capitol Siege』の著者」と紹介されています。
【IWJ速報3月18日】ツイッター「IWJ_Sokuho」ウクライナ情勢関連ツイートまとめ! マリウポリの劇場破壊は、「ロシア軍による空爆」か「#アゾフ大隊による爆破か」? 米国は殺人ドローンを供与! 2022.3.19
IWJは、ツイッターアカウント「IWJ_Sokuho」で、ウクライナ情勢をツイートしています。テレビでは流れない情報や、石油・天然ガスなどの資源問題、ウクライナの実情、双方の情報戦の読み方もあわせて、多角的にウクライナ情勢をお伝えしています。ぜひ、一度御覧ください。
※IWJ速報@IWJ_Sokuho
昨日16日、岩上安身が岸田総理の会見で質問! 岩上安身の「武力攻撃に対する原発の防衛について、新法とか法改正が必要なのではないか」という質問に岸田総理は正面から答えず! 2022.3.19
2022年3月16日水曜日、午後7時頃より、岸田文雄総理大臣は総理官邸で記者会見を開きました。
岸田総理は会見で、激化するウクライナ情勢を巡り、ロシアへの更なる経済制裁と、難民の受け入れを含めたウクライナ支援を表明した。また、18都道府県に適応されていた「まん延防止等重点措置」の期限を21日をもって満了とすることも発表した。
「中立を守る、戦争に関与しないという選択肢はないのか?」ウクライナ情勢についてIWJ記者の質問に林大臣は「ロシアの暴挙には『高い代償』が伴うことを示す」と国際協調を強調!~3.18 林芳正 外務大臣 定例会見 2022.3.18
2022年3月18日午後1時30分より、東京都千代田区の外務省庁舎にて、林芳正外務大臣の定例会見が開催された。
バイデン・ファミリーはウクライナ利権に深く関与! バイデン大統領の次男ハンター・バイデン氏が、2014年ユーロ・マイダン革命直後、ウクライナの天然ガス会社ブリスマ役員に! 同社新規ロビー活動と同時期! 2022.3.18
オリバー・ストーン監督制作のドキュメンタリー映画「ウクライナ・オン・ファイアー」の中で、プーチン大統領は、ウクライナで起きた「乱暴な民営化と公然たる国有財産の強奪」を語っている。その混沌から、「経済マフィア」とも呼ばれる新興財閥「オリガルヒ」が生まれた。