日刊IWJガイド・非会員版「ダブル・スクープ! イスラエルと米国の密通共犯関係(その3)! と、バイデン大統領に性暴行の告発! 殺害の脅迫も!」2024.5.11号~No.4224


┏━━【目次】━━━━
■スクープ! イスラエルと米国の密通共犯関係(その3)! ミシガン州選出のラシダ・タリーブ民主党下院議員が怒りに燃えてバイデン政権の偽善ぶりを暴く!(前編)

■ダブル・スクープ! ジョー・バイデン大統領に、彼が上院議員の時代、性的暴行を受けたと2020年に告発した、「バイデンに不都合な存在」である元米上院議員職員のタラ・リード氏が、モスクワでタッカー・カールソンのインタビューに応じた! 米国に帰国すれば「FARA(外国人登録法)」違反で身柄を拘束されると訴える!「どの国にいても、身柄は引き渡されてしまいます。米国人を米国に送還しないのは、イランとロシアだけです」、「司法省(DOJ)とFBI(連邦捜査局)は、米国民やその他の国民に対して、政治的に武器化されている」!

■本日のダブル・スクープを御覧になればおわかりの通り、IWJはこの3日間、スクープを飛ばしています!「IWJしか報じていない情報」は、日々、増えてきています! しかしIWJへのご寄付・カンパは、昨年11月から今年4月までの5ヶ月間連続して目標に未達で、不足額は合計972万3789円にもなります! 7月末の期末まであと3ヶ月! 全期間を通じて目標未達となると、IWJは活動できなくなる可能性が高くなります! 有料会員登録と、ご寄付・カンパで、どうか財政難のIWJが期末までに赤字を解消し、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

■【中継番組表】

■<明日の撮りおろしインタビュー初配信!>小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が再燃する裏で、小池チルドレンが区長の千代田区で「第2の森友問題」ともいえる官製談合と職員自殺事件が起きていた! 明日5月12日午後6時から、5月3日収録「岩上安身によるジャーナリスト・『アクセスジャーナル』編集長山岡俊介氏インタビュー」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で撮りおろし初配信します!

■世界3大投資家の1人、ウォーレン・バフェット氏がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイが、5月4日に、株主総会を開催! ポートフォリオの分散を第一に考え、全保有株の50%を占めるアップル株などを売り、先見の明によって中国のBYDや台湾のTMSCに巨額投資を行ってきた有能な投資家のバフェット氏が見出した究極の投資先とは? まさかのケチャップ!?(後編)
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■スクープ! イスラエルと米国の密通共犯関係(その3)! ミシガン州選出のラシダ・タリーブ民主党下院議員が怒りに燃えてバイデン政権の偽善ぶりを暴く!(前編)

 おはようございます。IWJ編集部です。

 6日のイスラエル軍によるラファ侵攻に端を発して、イスラエルと米国の密通共犯関係のスクープを連続してお伝えしてきましたが、ここへ来て、米国国内から、この密通共犯関係を告発する批判の声と、イスラエルへの協力は当然だと居直る声が、一気に、出てきました!

※はじめに~スクープ! なんと、150万人近くのパレスチナ人難民が追い詰められた、ガザ地区南部のラファへのイスラエル軍による攻撃に、米国はひそかにGOサインを出し、全面協力していた!! ほんの2ヶ月前には、バイデン政権あげて猛反対のポーズ! しかも、イスラエル軍のラファ侵攻直後に、米国はイスラエルへの武器供与を拒否したと発表したというのに!(日刊IWJガイド、2024年5月9日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240509#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53481#idx-1

※はじめに~仰天情報! ラファ侵攻続報! イスラエルと米国は、イスラエル軍のラファ侵攻作戦終了後に、米国の民間警備会社がラファ検問所の管理を引き受けることで合意していた! 世紀の茶番!(日刊IWJガイド、2024年5月10日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240510#idx-1
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53483#idx-1

 まず、米国内のまっとうな怒りに満ちた、正確な認識を示す議員の声をご紹介しましょう。

 ミシガン州選出の民主党下院議員で、パレスチナ移民を両親にデトロイトで生まれたラシダ・タリーブ(Rashida Tlaib)議員です。

 タリーブ議員は、2018年に米議会初のパレスチナ系女性議員となりました。

 5月7日、タリーブ議員は、自身のホームページに、「進行中のパレスチナ人虐殺とラファ侵攻に関するタリーブ声明」と題する声明を発表しました。

※Tlaib Statement on the Ongoing Genocide of Palestinians and Invasion of Rafah(Congress Woman Rashida Tlaib 12th District Strong、2024年5月7日)
https://tlaib.house.gov/posts/tlaib-statement-on-the-ongoing-genocide-of-palestinians-and-invasion-of-rafah

 以下、全文を仮訳します。

 「ワシントンD.C.―本日、ラシダ・タリーブ下院議員(ミシガン州選出)は、イスラエル政府によるラファへの地上侵攻について、以下の声明を発表した。

 『私たちの政府が人権保護に関する条件を一切つけずに、イスラエルのアパルトヘイト政権に140億ドル(約2兆2000億円)以上を送った直後に、ネタニヤフがパレスチナ人の虐殺を続けるために、ラファで地上侵攻を開始したことは偶然ではありません――そしてその弾薬や爆弾は、私たちの税金で支払われています。

 60万人以上の子どもを含む150万人以上のパレスチナ市民が、ラファに閉じ込められ、食料、清潔な水、衛生設備、医薬品、避難所もなく、その場しのぎのテントで暮らしています。

 イスラエル軍は、すでに3万5000人以上のパレスチナ人を殺害しており、ラファに避難している家族は、これからさらに想像を絶する人間的苦痛に直面することになります。

 私の同僚(連邦議員)の多くは、これから繰り広げられる人道に対する犯罪に、懸念と恐怖を表明することになるでしょう。しかし、彼らは、ネタニヤフに数十億ドル以上の武器を送ることに賛成したばかりなのです。

 ごまかされてはいけません。彼ら(連邦議員)は、こうした残虐行為に同意したのであり、我が国(米国)は大量虐殺に積極的に参加しているのです。

 何ヶ月も前から、ネタニヤフはラファ侵攻の意図を明らかにしていましたが、私の同僚(連邦議員)やバイデン大統領の大半は、虐殺を可能にするため、さらに武器を送ったのです」。

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■ダブル・スクープ! ジョー・バイデン大統領に、彼が上院議員の時代、性的暴行を受けたと2020年に告発した、「バイデンに不都合な存在」である元米上院議員職員のタラ・リード氏が、モスクワでタッカー・カールソンのインタビューに応じた! 米国に帰国すれば「FARA(外国人登録法)」違反で身柄を拘束されると訴える!「どの国にいても、身柄は引き渡されてしまいます。米国人を米国に送還しないのは、イランとロシアだけです」、「司法省(DOJ)とFBI(連邦捜査局)は、米国民やその他の国民に対して、政治的に武器化されている」!

 1993年にジョー・バイデン上院議員(当時)に性的暴行を受けたと、2020年に告発した元米上院議員職員のタラ・リード氏への、タッカー・カールソン氏による22分のインタビューが5月8日に公開されました! リード氏は、1992年から1993年にかけて、ジョー・バイデン上院議員の事務所のジュニア・スタッフを務めていました。

 リード氏は、現在モスクワ在住で、カールソン氏のインタビューもモスクワで行われました。モスクワにいなければ、リード氏の身の安全は保障されないのです。

 リード氏による2020年のバイデン氏性的暴行事件も、2023年のモスクワ亡命事件も、衝撃的でしたが、今回のカールソン氏によるインタビューでも、リード氏は、司法省を不正行為で訴えた件について、米国司法省(DOJ)と米連邦捜査局(FBI)が、リード氏に対してどのように「嫌がらせ」をしたかを語り、さらには「殺害の脅迫さえ受けた」ことを明らかにしました。

 また、リード氏は、2023年以来、ロシア国内にとどまっているのは、帰国すれば、米国司法省と米連邦捜査局によって起訴され、刑務所に送り込まれるリスクがあるかだと述べました。

 自分のような米国人や、2021年の国会議事堂暴動に参加した者の口を封じるために、「司法省(DOJ)とFBI(連邦捜査局)が米国民やその他の国民に対して、政治的に武器化」されていると批判しました。

※【IWJブログ】自由を求めて「米国へ亡命」する時代から「米国から亡命」する時代へ~迫りくるサイバー時代のファシズム 2013.6.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/84775

※【IWJウィークリー第7号】自由を求めて「米国へ亡命」する時代から「米国から亡命」する時代へ ~迫りくるサイバー時代のファシズム[岩上安身のニュースのトリセツ] 2013.6.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/85380

 一方、リード氏は、不当な扱いや嫌がらせを受けたとして、司法省を訴えています。

カールソン氏「あなたの弁護団は、バイデン政権の司法省を不正行為で訴えましたね。提訴の理由とその目的を教えてください」

リード氏「ええ。実は、私の弁護士が、FBIとDOJによる私の扱いや嫌がらせについて、監察総監に苦情を申し立てたんです。でも、何の回答もなかった。驚きました。待っていても、返事はありませんでした。

 彼(私の弁護士)が申し立てたのは、1000万ドル(約11億円)。基本的にどうなるかというと、うまくいけば、私に関するFBIのファイルを明らかにし、それを抹消することになるでしょう。それから、北カリフォルニアで、私に対して開かれた刑事事件、封印された事件が明らかになるでしょう。

 それ(封印事件)は、DOJとFBIによって行われました。

 彼らは私の『ツイッター』(現在では『X』と呼ばれるもの)上のコミュニケーションをすべて取り上げ、Gメール、その他何でも、あらゆる私のソーシャルメディアをすべて、封印された(秘密の)令状の下で持ち去りました。

 私がこの封印された(秘密の)令状について知っていて、それを公表できた唯一の理由は、『ツイッター』の弁護士が電話をかけてきて、このようなことが起こったと教えてくれたからです。

 この事件では、大陪審が招集され、かなり先に進みました。起訴まであと一歩というところです。

 でも、私は何の罪で起訴されるの? 米国市民である私に教えてくれません。腹立たしいことです」。

※The Tucker Carlson Encounter: Tara Reade(Tucker Carlson Network、2024年5月8日)
https://tuckercarlson.com/the-tucker-carlson-encounter-tara-reade/

 経緯を振り返ると、リード氏は2019年春に『ヴォックス』のローラ・マックガン記者(当時)や『ニューヨーク・タイムズ』の記者達に、1993年にバイデン上院議員(当時)から、性的な嫌がらせを受けたと相談しました。この時、リード氏はバイデン氏の性的暴行までは話しませんでした。

 リード氏は、マックガン記者に、バイデン氏は彼女の脚が好きで、資金調達パーティーでカクテルを出してほしいと要求されたことや、バイデン氏が会議中に彼女の肩や首、髪に手をかけて不快な気持ちになったこと、バイデン氏のハラスメントをオフィスの他の人に訴えたところ、逆に責められ、数ヶ月もしないうちに、仕事を干されて結局辞めたことなどを打ち明けています。

 リード氏は、「これは(バイデン氏の)性的不品行についての話ではなく、権力の乱用についての話です。議員というものが、権力を維持するために、職員が自分の代わりに脅したり、けなしたり、いじめたりするのを野放しにすることについての話なのです」などとメールで書き送っています。

 マックガン記者は、2020年5月7日付の記事で、「私がリードに話を聞いた頃、約半ダースの女性が、バイデンがイベントで自分たちを触ったことに悩まされていると名乗り出ていた」と指摘しています。

※The agonizing story of Tara Reade(The New York TImes、2020年5月7日)
https://www.vox.com/2020/5/7/21248713/tara-reade-joe-biden-sexual-assault-accusation

 しかし、バイデン氏のハラスメントの話はまともに取り上げられることはなく、2020年春、リード氏は、ポッドキャスト番組『ケイティ・ハルパー・ショー」に出演し、2019年には話さなかった、バイデン氏による性的暴行について、告発しました。

※Biden accuser Tara Reade: “I wanted to be a senator; I didn’t want to sleep with one”(TheKatie HalperShow、2020年3月24日)
https://soundcloud.com/katie-halper/tara-to-post

 リード氏はその後『NPR』にも、バイデン氏による性的暴行について話しています。『NPR』は、2020年4月19日付の記事で以下のように報じています。

 「現在56歳で、カリフォルニア在住のリードさんは、『NPR』とのインタビューで、当時の上司から、国会議事堂に向かうバイデン氏に、ダッフルバッグを届けるよう頼まれた時に起きたと語った。リード氏がバイデン上院議員に会ったとき、バイデン氏は彼女を壁に押しつけ、指を彼女の膣に挿入した、と彼女は語った。

 『彼の手は私の服の下に入り、私の同意なしに私の陰部に触れていました』とリードさんは『NPR』に語った。彼女によると、バイデン氏は彼女に、どこか別の場所に行きたいかどうか尋ねたという。リード氏は、彼女が身を引く(拒否する)と、バイデン氏は彼女に指を向けて『私にとってお前なんか何でもない、何でもない』と言った、と語った」。

 『NPR』から、引用します。

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■本日のダブル・スクープを御覧になればおわかりの通り、IWJはこの3日間、スクープを飛ばしています!「IWJしか報じていない情報」は、日々、増えてきています! しかしIWJへのご寄付・カンパは、昨年11月から今年4月までの5ヶ月間連続して目標に未達で、不足額は合計972万3789円にもなります! 7月末の期末まであと3ヶ月! 全期間を通じて目標未達となると、IWJは活動できなくなる可能性が高くなります! 有料会員登録と、ご寄付・カンパで、どうか財政難のIWJが期末までに赤字を解消し、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

 4月のご寄付・カンパの結果が、確定しました! 4月1日から4月末の30日までで、122件、395万7500円でした。これは、月間目標達成率の99%です!

 惜しいことに、あと1%、4万2500円あれば、4月は月間目標額を達成できていました! でも、これまでの未達の月には、目標額の半分以下の月もありましたし、これはほぼ達成したといってもいい金額です。

 ご支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます!

 しかし、今期第14期、IWJへのご寄付・カンパは、11月から4月まで、6ヶ月連続で目標金額に到達しなかった、という重い事実は残ります。この6ヶ月間の不足額の合計は、976万6289円です。零細な企業であるIWJにとって、非常に厳しい赤字額です!

 IWJは収支を合わせるべく、徹底的に支出を減らす努力を今も続けています! オフィスを移して、スモール化することも模索中です! そうやって支出を減らしても、収入が減り、赤字が積み上がっていけば、活動が続けられなくなります!

 もし、7月の期末まで、これ以上目標に達しない月があれば、年の半分が未達確定となってしまい、財源不足は深刻な上にも深刻で、IWJは、本当にこの先、活動できなくなってしまう可能性が出てきました。

 第14期の期末である7月まで、5月を含めてあと3ヶ月です! この間にロスした分を、ぜひとも、期末までの間に、972万6289円の赤字幅を取り返し、少なくとも収支をトントンにさせてください!

 第13期は、2000万円を超える赤字でした。この時は、私、岩上安身が、老後の蓄えを崩してピンチを切り抜けました。しかし、2年連続大幅な赤字となると、IWJ史上初の最大級のピンチとなります! 私、岩上安身個人にも、もうこれ以上、投じる私財はありません!

 以前にも書きましたが、私には、難病の線維筋痛症で、ほぼ寝たきりに近い娘がいます。

 賃貸のアパートで療養している彼女のために終の住処を、これから用意してあげなければなりませんし、生活費を出せる小さな物件も用意しておかないと、死ぬに死ねません。

 「ジャーナリズムバカ一代」として、すべてをなくすまで赤字経営を続けて、破産とともに「前のめりに死ぬ」などということは、自分の中の「人の親」という「情」が許さず、赤字が手に負えなくなるほど膨らんだなら、倒産の前に、自らの手でIWJをたたみ、娘のために何かしら残せるようにするつもりです。

 障害手帳をもつに至ってしまった娘に、何の罪もないのですから。

 なので、私は、残念ながらIWJとともに心中することはできません! この倒産の手前で、未払いの給与や売掛、債務がないように始末して会社を自分の手で解散しますし、人様に迷惑のかかるような最後にはしない、と覚悟を定めています。

 ただ、余力ある限り、自らのジャーナリストとしての使命・天命から逃げ出すようなことはいたしません! 世界と日本が未曾有の危機であり、既存ジャーナリズムが機能しない現状だからこそ、最後の一歩手前まで、真実を伝える、ジャーナリズムの本道を貫き通します! 皆さまのご支援のある限り、全力で前進を続けます!

 今月こそ、なんとか月間目標額の400万円に届きますよう、また、できれば目標額以上のご支援をいただき、積み重なっている今期の1000万円近い目標不足分を、期末の7月末までに削ってしまい、収支がマイナスにならないよう、有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

 また、ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、会員番号は変わりませんので、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

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みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうぞ、皆さま、権力に対し、一切忖度しないで真実をお伝えする独立メディアIWJの存在意義と必要性について、多くの人に口コミでも、SNSを通じてでも、広めてください!

 また、4月30日に発行した【IWJ号外】にも、ぜひご注目ください! 米国の既存ジャーナリズムの惨状が、クリス・ヘッジズ氏らによって、報告されています。ヘッジズ氏らも、市民に直接支えられる独立メディア形式へと移行しています。

※【IWJ号外】クリス・ヘッジズが、「米国内の新聞9000紙のうち3000紙近くが廃刊し、4万3000人の新聞記者が失職」と米国の既存ジャーナリズムの惨状を報告! 唯一の光明は独立メディア! 2024.4.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/522859

 IWJもまた、市民に支えられる独立メディアとして、2010年12月にスタートして、13年5ヶ月となります。

 最初は、ライブ・ストリーミングのサービスがユーストリーム・アジアという会社によって、初めて日本で可能になったばかりのタイミングで、東電会見や大臣会見などの中継・実況を先駆的に行いました。

 他に同様のストリーミングを、多チャンネルで同時平行で行うネットメディア等は存在せず、IWJは「パイオニア」的な存在であったと自負しています。

 しかし、ご存知の通り、ライブ・ストリーミングはその後、ツイキャスその他で、スマホで手軽に行えるようになり、今日では、あらゆるSNSでライブや動画配信が可能となっています。メディアの技術進化のスピードは、凄まじいのひと言です。

 こうした技術進化の結果、現在では動画やライブ配信コンテンツがあふれかえるようになり、IWJだけがライブ・ストリーミングを行なっているわけではなくなりました。

 ですが、その間もテキストメディアとしてのIWJを時間をかけて充実させてきており、岩上安身によるインタビューも、1154回を数えるまで、回を重ねております。

 ジャーナリズムとしての「本道」を決して忘れず、重点となるテーマが変わり、情報伝達の手段や機器は変わっても、お伝えしている報道・論評のコンテンツは、むしろ充実していっているとすら、自負しています!!

※シリーズ: 岩上安身インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/series/iwakami-interview

 また、特に昨今は、日米欧の「先進国」グループ内の情報だけでなく、これも急激な変化を見せている国際情勢に迫り、特に、成長著しい、グローバル・マジョリティにまで視野を広げて、翻訳のスピードと量を上げ、激動する国際情勢を先取りしてお伝えし続けてきました。

 その理由のひとつには、ウクライナ紛争やコロナ問題など、権力からの圧力がかかってのことか、既存のテレビ・新聞など、記者クラブメディアの報道が、硬直した「官報」化し、西側諸国全体が「大本営発表」をたれ流すような「異常な事態」が「日常」化してしまったためでもあります。

 「IWJしか報じていない情報」が、いまだにあります。それどころか、「米国の利益のための『代理戦争』を待望する勢力」によって、自立した報道への権力からのコントロールが強まり、「IWJしか報じていない情報」は、技術的進化とは反対に、逆に増えつつあるのが現実なのです!

 IWJは、どれだけ孤立しようとも、その孤立は一時的なものであり、隠されたり、ごまかされたり、歪められたりしたプロパガンダは必ずほころぶ、と確信しています。

 本日、5月8日付け日刊IWJガイドに掲載した10年前の2014年の「オデッサの惨劇」については、事件発生当時、IWJでは事件自体の事実を報じていました。

※【岩上安身の「ニュースのトリセツ」】オデッサの「惨劇」、緊迫続くウクライナ東部 米国はウクライナを「戦場」にするのか(IWJウィークリー48号より)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/138337

 記者クラブメディアで、これほどの虐殺を報じたものは、ほとんどありません。その後も、ウクライナ軍による、東部のロシア系住民への武力攻撃に対して、8年経ってからロシア軍がしびれを切らして、ついに介入を決めた2022年2月以降も、ウクライナ政府やネオナチが、国内の少数民族であるロシア系住民への差別・迫害・殺戮といったジェノサイドについては、日本政府と日本のメディアはだんまりを決め込んで、もう2年以上経ちます。

 こうした「沈黙」自体が、犯罪です。

 我々IWJは、プロパガンダに決して加担せず、乗せられもせず、安きに流れることなく、真実を報じ続ける、茨の道を、今後も歩き続けます。

 どうか、そうしたIWJの独立性、独自性をご評価いただき、今後も活動が続けられますよう、応援をお願いしたいと存じます。

 よろしくお願いします!

 岩上安身拝


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◆中継番組表◆

**2024.5.11 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】18:00~「URGENT ACTION:THE INTIFADA MARCH(緊急アクション:インティファーダ・マーチ)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「Stop the Genocide in Gaza」呼びかけの抗議デモを中継します。これまでIWJが報じてきたパレスチナ関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/palestina

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◆中継番組表◆

**2024.5.12 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】18:00~「『独裁』は都民ファーストのお家芸!? 小池百合子都知事の学歴詐称問題が再燃する裏で、小池チルドレンが跋扈する千代田区では『第2の森友問題』と呼べる官製談合と職員自殺事件が起きていた! 岩上安身によるジャーナリスト・『アクセスジャーナル』編集長 山岡俊介氏インタビュー」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 5月3日に収録した、岩上安身による山岡俊介氏インタビューを配信します。これまでIWJが報じてきた山岡俊介氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%B1%B1%E5%B2%A1%E4%BF%8A%E4%BB%8B

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◆中継番組表◆

**2024.5.13 Mon.**

調整中

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■<明日の撮りおろしインタビュー初配信!>小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が再燃する裏で、小池チルドレンが区長の千代田区で「第2の森友問題」ともいえる官製談合と職員自殺事件が起きていた! 明日5月12日午後6時から、5月3日収録「岩上安身によるジャーナリスト・『アクセスジャーナル』編集長山岡俊介氏インタビュー」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で撮りおろし初配信します!

 明日5月12日午後6時から、5月3日に収録した「岩上安身によるジャーナリスト・『アクセスジャーナル』編集長 山岡俊介氏インタビュー」を撮りおろし初配信します。

 4月19日と20日のこの日刊IWJガイドでもお伝えしましたが、今年の夏に行われる東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)を前に、元都民ファーストの会東京都議団政務調査会事務総長の小島敏郎氏が、4月10日発売の『文藝春秋』5月号に「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』小池百合子都知事 元側近の爆弾告発」と題した手記を公開したことで、小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が再燃しています。

※元側近の小島敏郎氏による『文藝春秋』の手記で再浮上した小池百合子都知事の学歴詐称疑惑!【前編】2020年の都知事選出馬直前に駐日エジプト大使館のフェイスブックに掲載された「カイロ大学声明」は、日本人の元ジャーナリストが原案を書き、小池氏や現千代田区長の樋口高顕氏らが関与した、学歴詐称疑惑の隠蔽工作だった!! 小池知事は記者会見で記者の質問をはぐらかし続け、隠蔽工作への関与について答えず! 小島氏はFCCJでの記者会見で、「2020年の都知事選での経歴詐称は時効が成立したが、次の選挙で『カイロ大卒』と書けば、刑事告発の要件が整う」と表明!(日刊IWJガイド、2024年4月19日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240419#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53419#idx-5

※元側近の小島敏郎氏による『文藝春秋』の手記で再浮上した小池百合子都知事の学歴詐称疑惑!【後編】2020年の都知事選出馬直前に駐日エジプト大使館のフェイスブックに掲載された「カイロ大学声明」は、日本人の元ジャーナリストが原案を書き、小池氏や現千代田区長の樋口高顕氏らが関与した、学歴詐称疑惑の隠蔽工作だった!! 小池知事は記者会見で記者の質問をはぐらかし続け、隠蔽工作への関与について答えず! 小島氏はFCCJでの記者会見で、「2020年の都知事選での経歴詐称は時効が成立したが、次の選挙で『カイロ大卒』と書けば、刑事告発の要件が整う」と表明!(日刊IWJガイド、2024年4月20日)
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非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53421#idx-4

 2020年の前回の東京都知事選の直前に、都議会で、小池氏の「カイロ大卒」という学歴が事実ではないのではないか、という疑惑が問題となりました。

 これに対して、エジプト大使館は「小池百合子氏はカイロ大学を卒業している」「カイロ大学の認定を疑問視する言動は、カイロ大学およびカイロ大学卒業生の名誉を著しく傷つけるものであり、看過できないので、日本、エジプト双方の法令にもとづき適切な対応を検討している」といった内容の声明を、フェイスブックに発表しました。

 小島氏の手記は、小池氏が疑惑を鎮静化させるため、側近の樋口高顕(ひぐち たかあき)氏(当時は都議で、現在は千代田区長)が、日本人ジャーナリストのA氏にこの声明の内容の原案の執筆を依頼し、自分たちで修正したものをエジプト大使館のフェイスブックに掲載させた、と暴露したものです。

 『アクセスジャーナル』編集長でジャーナリストの山岡俊介氏は、その手記の中に登場した樋口氏が区長を務める千代田区で、今年はじめに汚職が発覚し、職員が自殺した「第2の森友事件」ともいえる事件が起きていたことをスクープしました。

※千代田区汚職事件――「自民区議のドン」がさされた理由(アクセスジャーナル、2024年3月27日)
https://access-journal.jp/76456

※担当部署職員が自殺――千代田区汚職事件は「第2の森友事件」か!?(アクセスジャーナル、2024年3月29日)
https://access-journal.jp/76481

※小池知事の学歴詐称疑惑に手を貸した千代田区長の2つの重大問題(職員自殺隠ぺいとイチョウ並木伐採強行)(アクセスジャーナル、2024年4月11日)
https://access-journal.jp/76713

※小池知事学歴詐称隠ぺい協力者――千代田区・樋口区長が強行するイチョウ街路樹伐採の傍若無人ぶり(アクセスジャーナル、2024年4月26日)
https://access-journal.jp/76920

 山岡氏によると、かつて「都議会のドン」と呼ばれていた、千代田区選出の元自民党都議、故・内田茂氏の側近だった千代田区の嶋崎秀彦区議は、区の職員から千代田区の入札情報を聞き出し、静岡県に本社を置く配管工事会社に流して、金銭を受け取っていました。

 嶋崎氏は今年1月24日に官製談合防止法違反で逮捕され、区議を辞職。3月9日には、あっせん収賄容疑で再逮捕されました。

 さらに、嶋崎氏に入札情報を漏らしていた千代田区の元行政管理担当部長が逮捕されると、その部下の40代の男性職員が自殺しました。

 この区職員の自殺について、山岡氏が入手した「議会との関係悪化を恐れた樋口区長が、副区長とともに、組織的に隠蔽した」と告発する文書を、インタビューの中で、画面に拡大して映し、内容の全文を岩上安身が読み上げました。

 この告発文書は、在京マスコミ各社にも配られたはずですが、ほとんど報じられていません。

 また、この日のインタビューでは、千代田区の神田警察通りのイチョウ街路樹150本余を、多くの住民の反対にもかかわらず、区が強権的に伐採している事実も紹介し、小池百合子都知事の元側近である樋口高顕区長の強権的な千代田区政を検証しました。

 詳しくは、ぜひ明日の撮りおろし初配信をご視聴ください。インタビューは、冒頭のみオープンで、その後は会員限定で配信します。

 仮に、その日の都合で観られなくても、会員になっていただければ、一般会員なら2ヶ月以内、見逃し配信を自由な時間に観られますし、サポート会員ならば、いつでも好きな時にコンテンツを無期限で視聴できます! サポート会員への登録をおすすめします!

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【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】2024年5月12日(日)18:00~
「独裁」は都民ファーストのお家芸!? 小池百合子都知事の学歴詐称問題が再燃する裏で、小池チルドレンが跋扈する千代田区では「第2の森友問題」と呼べる官製談合と職員自殺事件が起きていた! 岩上安身によるジャーナリスト・『アクセスジャーナル』編集長 山岡俊介氏インタビュー
視聴URL: https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

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■世界3大投資家の1人、ウォーレン・バフェット氏がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイが、5月4日に、株主総会を開催! ポートフォリオの分散を第一に考え、全保有株の50%を占めるアップル株などを売り、先見の明によって中国のBYDや台湾のTMSCに巨額投資を行ってきた有能な投資家のバフェット氏が見出した究極の投資先とは? まさかのケチャップ!?(後編)

 昨日の5月10日付け日刊IWJガイドでお伝えした、著名投資家のウォーレン・バフェット氏がCEOを務める投資会社「バークシャー・ハサウェイ」の後編です。

※世界3大投資家の1人、ウォーレン・バフェット氏がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイが、5月4日に、株主総会を開催! 半導体やAI関連など、ハイテク企業が牽引するとされる株市場だが、アップルの株を売り、日本の商社の株を買ったバフェット氏の言葉と投資行動から見えてくる現代の株式市場はギャンブル!? 市場のギャンブル化を後押ししているのは、手数料で儲ける証券会社!(前編)(日刊IWJガイド、2024年5月10日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240510#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53483#idx-5

 今年2月に発表した「株主への手紙」の中で、「市場がカジノ化している」とバフェット氏は、次のように述べています。

 「バフェット氏は『どういうわけか、市場は私が若い頃よりもずっとカジノのような動きを示すようになりました』と述べ、『株式市場は規模こそ初期の頃よりはるかに大きくなりましたが、今日アクティブに市場参加している人達は、私が学生だった頃よりも感情的に安定しているわけでも、より良い教育を受けているわけでもありません』と付け加えた」。

※Warren Buffett says the stock market is increasingly ‘casino-like’―and young investors need to remember this ‘one fact of financial life’ to avoid the mess(Yahoo! ファイナンス、2024年2月27日)
https://finance.yahoo.com/news/warren-buffett-says-stock-market-212445057.html

 2月27日付『Yahoo! ファイナンス』は、バフェット氏が、市場がカジノ化した理由を、こう述べたと報じています。

 「バフェット氏によれば、株式市場がますます『カジノ的』になりつつある理由のひとつは、オンライン取引アプリケーションの台頭により、株式の売買がかつてないほど簡単に、あるいは楽しくなったからだという」。

 日本でも、個人投資家が確実に急増しており、米国の背中を追いつつあります。

※Warren Buffett says the stock market is increasingly ‘casino-like’―and young investors need to remember this ‘one fact of financial life’ to avoid the mess(Yahoo! ファイナンス、2024年2月27日)
https://finance.yahoo.com/news/warren-buffett-says-stock-market-212445057.html

 2月27日付『Yahoo! ファイナンス』は、バフェット氏の警告を、こう報じています。

 「『コミュニケーションの速さと技術の驚異によって、世界的な即時の麻痺が容易になっています。我々は煙の信号からずいぶん進歩したものです』と彼は警告した。『そのような即時のパニックは頻繁に起こることはありませんが、起こるでしょう』」。

 そして、こうしたカジノ化した市場から誰が莫大な利益を得ているのか、バフェット氏は、次のように、指摘しているのです。

 「株式市場をカジノのように利用する投機家に対して、バフェットが主に提案するのは一つだけです。自分のギャンブルから本当に利益を得ているのは誰かを覚えておくことです ―それは「胴元(証券会社)」です」。

※Warren Buffett says the stock market is increasingly ‘casino-like’―and young investors need to remember this ‘one fact of financial life’ to avoid the mess(Yahoo! ファイナンス、2024年2月27日)
https://finance.yahoo.com/news/warren-buffett-says-stock-market-212445057.html

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也)

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