日刊IWJガイド・非会員版「旧統一教会の韓鶴子総裁が日本大使館に抗議行動!?/文鮮明のダークサイドの核心、旧統一教会=国際勝共連合は国際麻薬連合!? 連続号外!」2022.8.18号~No.3626号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<インタビュー報告>「安心して帰ってこれる社会を作っていかなきゃいけないと思っています」17日、「統一教会との出会い、合同結婚式、23年間の信徒生活から『脱会』まで『なぜ人々が統一教会に騙されるか』その理由を考える 岩上安身による 元・統一教会信者、『となりのカルト』著者 榊あまね氏インタビュー 第3弾」をお送りしました。

■文鮮明のダークサイドの核心! 旧統一教会=国際勝共連合は、国際麻薬連合のことだった!? ロバート・パリー氏の旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に関する調査報道を連続号外で出します!

■サポート会員の方より8月16日配信の号外に対するメッセージをいただきました!「毎日、心が痛むことが多いですが、緊急事態条項を入れた自民党の憲法改悪だけは阻止したいと思っています」岩上安身がご返事させていただきます!

■【中継番組表】

■おニャン子クラブの元メンバー、生稲晃子参議院議員が八王子市内の旧統一教会の関連施設を萩生田光一政調会長と訪問していたことを認める! 2019年と比較して八王子市の参議院選挙で、統一教会の組織票による井上義行議員の得票数の増加分は382票!

■「宗教弾圧」!? 日本の状況に韓鶴子総裁が危機感! 本日午後、信者を動員して日本大使館に抗議行動へ! IWJは、渋谷区松濤の世界平和統一家庭連合本部に直撃取材!

■五輪組織委・高橋治之元理事が受託収賄容疑で逮捕! 高橋元理事は、電通出身、電通顧問! 安倍元総理の重石が取れ、今後、電通にもメスが入るか!?

■<IWJ取材報告>「いかなる理由があったとしても、戦争行為はもちろん、戦争にいたるような国づくりを許してはなりません!!」平和フォーラム共同代表・勝島一博氏~8.15戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会

■8月1日からIWJは、第13期のスタートを切りました! 第12期の収支は、残念ながら299万2676円のマイナスという結果となりました。正確な会計報告は2ヶ月後に監査を受けた上でご報告します。第13期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!

■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。
┗━━━━━

■はじめに~<インタビュー報告>「安心して帰ってこれる社会を作っていかなきゃいけないと思っています」17日、「統一教会との出会い、合同結婚式、23年間の信徒生活から『脱会』まで『なぜ人々が統一教会に騙されるか』その理由を考える 岩上安身による 元・統一教会信者、『となりのカルト』著者 榊あまね氏インタビュー 第3弾」をお送りしました。

 おはようございます。IWJ編集部です。

 8月15日、16日、17日と3連続インタビューとなった3日目、「統一教会との出会い、合同結婚式、23年間の信徒生活から『脱会』まで『なぜ人々が統一教会に騙されるか』その理由を考える 岩上安身による 元・統一教会信者、『となりのカルト』著者 榊あまね氏インタビュー 第3弾」を、IWJ事務所からお送りしました。

 インタビュー冒頭、榊氏は、現役2世信者が最近、YouTubeで統一教会を擁護する動画を出し始めたと報告しました。榊氏が紹介したYouTubeアカウントは「ウリ2世」といいます。まだ、3週間前にできたばかりのアカウントのようです。

 サイトにアップされた動画「(1)二世が教会に通う本当の理由。ぶっちゃけます」を開いてみると、若い男性信者が2名出ており、今は統一教会に関する間違った情報が出ているので、正しい情報を伝えたい、「なぜ自分たちが統一教会に通い続けるのか、自分たちの意思で選択したことだから」などと主張しています。

※(1)二世が教会に通う本当の理由。ぶっちゃけます(ウリ二世、2022年7月24日)
https://www.youtube.com/watch?v=A_c6l8oTs3c

 8月13日にアップされた動画「現統一教会二世が献金の実態を全て話します」を開くと、若い男性信者が一人で、献金の実態について語っています。

 「10代20代は礼拝の時に100円、200円献金するだけ。家には壺・本がたくさんあり、親は高額献金した。献金で家は貧乏でも、親が愛してくれるから、めちゃくちゃ幸せ」、「自分のオカンは世界平和のためにお金を使っていると思い、親をリスペクトしている」、「献金は無理強い、洗脳ではなく、信者が自分の意思で行っている」などと述べています。

※現統一教会二世が献金の実態を全て話します(ウリ二世、2022年8月13日)
https://www.youtube.com/watch?v=3cB1feIPZVA

 榊氏は、こうした教団擁護とも言える発信が、自主的に行われているのか、強制されたり指示を受けたりして行われているのかわからないけれども、とにかく第一印象は「痛々しい」印象だったと述べました。

岩上「それを自分の意志の選択だというふうに今、(ウリ2世の出演者は)言ってらっしゃるんですが、ちょっと俯瞰するとね、痛々しいんですけど。(統一教会について)間違った情報が出ているからといって、(現役2世信者である)本人が間違った情報を撒き散らすというのは本当に、第三者にとっては困ったことです。どうですか、これ、御覧になって」

榊氏「本当に、岩上さんのおっしゃる通り、痛々しいな、というのが第一印象でした。

 彼らの年代では、何十年も統一教会を見続けてきた人たちがリアリティをもって感じていることを、肌感覚で知らない世代なので。彼らも(統一教会の)中にいながら、本当に一部分しか見えていない。その一部分だけとらえて、『統一教会は全然悪いところではない』と言っているのが。

 本当に、こういう彼らの発信が、統一協会の問題を全体的に俯瞰してみることを、妨げてしまうような、そういう発信になってしまうのではないかと」。

 岩上は、若い2世信者がまったく知らないであろう、統一教会の最暗部をレポートした、IWJ号外(17日)を紹介しました。統一教会の信者やその家族、あるいは統一教会に支援されている自民党議員や支援者らにも、よく読んでもらいたいと思います。詳細は、本日の日刊IWJガイド掲載の記事紹介、または、IWJサイトでお読みください。

※【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった! 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)! 文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! 2022.8.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509582

 統一教会の暗部を知らない若い世代が発信するメッセージが、2次被害を招くことはないのでしょうか。

榊氏「この二世の方々が自主的にやってらっしゃるのか、言われてやっているのか分かりませんけれども、本当に統一教会の歴史の一部分しか肌で感じてこなかった彼らが言えること、知っていることは、本当にわずかです。

 そんな彼らを、矢面に立たせて、自分たちは奥に引っ込んで悪事を繰り返している、幹部、中枢の人間たちの本当に卑怯なやり口に、私はものすごく怒りを覚えました。

 『若い人たち、まだ何も知らない人たちに何をやらせてるんだ』って。恥を知らない人達なんだな、と。恥を知らない人たちにいいように使われるのは、もう本当にやめてほしい。その思いでいっぱいですね」。

 続いて、前回の、第2回インタビューでおうかがいした、統一教会の合同結婚式と韓国での新婚生活について振り返りをしました。統一教会の教義では、恋愛は禁止、「不倫」は絶対悪とされています。文鮮明氏のマッチングによる結婚(祝福)が「人類唯一の救い」であり、結ばれた男女が真の家庭を築くということになっているからです。

 しかし、その合同結婚式は男尊女卑的で違和感の残るものであり、実際の結婚生活も期待していたものとはかけ離れた苦しい生活であったと、榊氏は振り返りました。

 第3回となるインタビューでは、長女を出産したことを契機に、日本に帰国したところからお話をうかがいました。榊氏は帰国したからといって、すぐに統一教会を離れることはできなかったといいます。

 すでに韓国にいた時から、うつ病になりかけており、長男の出産費用を稼ぐために日本に一時帰国した時に、統一教会の在家信者の知人から紹介された、カウンセラーに相談を始めたそうです。振り返ってみると、すでにそのころから、少しずつ統一教会のあり方に疑問を感じはじめていたと、榊氏は述べました。

榊氏「教団の中ではこれが正しいという風に言われていることが、私の腹の底では、『いやそれは違うんじゃないかな』というものが色々あったんですけれども、周りはみんな信じこんでますから、本音を言うことができない。

 教団に入る前も、自分の本音を言い出すことができない生活をしてたんですけれども、信仰が同じ人たちの中でだったら、本音を出しながら生きていけるのかと思ったら、ここでもまた、本音を隠さなければいけないという状態が続いていました。

 その本音の部分をカウンセラーさんにお話しして、世界平和といいながら、世界平和を実現するのであれば、そこに携わる一人一人が本当に幸せであるはずなのに、私の周りにはどっちを見ても不幸な人しかいないんです」

岩上「一番言いたいと思って、言いたくても言えなかったことが、それだったんですね」

榊氏「それですね。それに対して、私にそう見えているということは、実際そうなんだろう、ということを肯定していただけたので、『やっぱりそう思っていいんだ』という自信になりました。受け入れてくれる人がいて、肯定してくれる人がいて」

岩上「『あなたは間違ってないですよ』って、受け止めてくれるってことが大事なんですね」

榊氏「教祖を、絶対唯一の存在として崇めているんですけれども、こういうところが違うんじゃないかっていう部分がいろいろあったんですけれども。

 今思い出すのは、文鮮明の次男が17歳で他界したんですけれども、交通事故で。文鮮明はその次男に一番目をかけていたんですね」。

 文鮮明氏の長男である孝進(ヒョージン)氏は、父である文鮮明氏に対して反抗的であり、鮮明氏は次男である興進(フンジン)氏に、後継者として目をかけていたといいます。

 孝進氏は、元妻である洪蘭淑(ホン・ナンスク)氏の告白手記によって、重度のアルコール依存症で、覚醒剤常用者で、妻にしばしば暴力を振るっていたという実態が暴かれています。榊氏は、孝進氏の死因は曖昧なままだが、飛行機で移動中に心不全を起こしたとされている、と回想しました。

 孝進氏は、両親に対して非常に反抗的で、「お前らなんか親じゃない」と悪態をついて部屋を飛び出したことがあり、その時、文鮮明氏は「まだ、興進がいる」と述べたと言います。

 「真のご家庭」を実現しているはずの文鮮明氏が、長男から反抗されるという矛盾について、信者たちは「(反抗的な長男に苦しめられて)お父様(鮮明氏)はかわいそう」という見方をしていた、と榊氏は述べています。教会内でも、「真のご家庭なのに」といった疑問を持たせるのではなく、信者たちが至らないが故に、文鮮明氏の一家が苦しみを背負っている、という「解釈」にされてしまったそうです。

 榊氏は、カウンセラーのおかげでようやく統一教会のおかしな部分について話せるようになったけれども、「一方で、教会から出たら私はどこに行けばいいんだろう」という不安を抱えていたと述べました。

榊氏「2世、親が合同結婚式に参加して生まれた2世たちは生まれた時から、まわりの環境が統一教会ですから、そこしか知らず、そこが基盤になって育っているので、そこから出たら、どういう生き方をしたらいいのかまったくわからないと思うんですね。

 私自身も統一教会に入る前から、この世界に自分がいてもいいという気がしない、という精神状態でしたから、本当にゼロから自分の生き方、自分の居場所を構築しなきゃいけない。当時は、本当に、途方もない話のように感じてましたね」。

 岩上は、榊氏が教会を離れることができた理由と、2世信者の問題について尋ねました。

岩上「カウンセラーにも頼って、本音を言って、肯定してもらって、『やっぱりおかしいんだな』って。そうなった時に、それでも頑張れたのは、ひとつはお子さんたちがいたからですね?

 さっきの少年たちのような親ではなくて。どうしても、『子どものために自分は真人間にならなきゃ』と。

 誰か、本当に愛してくれる人とか、本当に自分が守らなくてはいけない相手とか、本当に自分が愛してる相手とかがあれば、苦しい中でも踏ん張って、自分がまともな人間として世の中に歩み出さないといけないんだという決意を支え持っていくということができるかもしれないし。

 榊さんは、たぶんそうだったんじゃないかなと」

榊氏「そうですね」

岩上「先程の2世信者の若者たち、どうなってしまうんでしょうか。どういうふうに心配されていますか? どうしたらいいと思いますか?」

榊氏「私が考えているのが、統一教会になり、さまざまなカルト宗教にいて、『出たらどこ行ったらいいんだろう』という、過去の私のような思いを抱いてる方々もたくさんいらっしゃると思うので、安心して帰ってこれる社会を作っていかなきゃいけないなって思ってるんですね。

 カルト宗教しかり、社会の中にもメディアの洗脳なんて言われますけれども。学校教育なんかも、一種の洗脳だと思いますし、いろんな洗脳の手法、通底している手法は、社会の中のいろんなところにあって。

 だけど、そこに引っかからずに、引っかかっても自分で洗脳を解いて、自分の意思で人生を構築していく、生み出していくっていうことをできる大人が増えていくことが一番大事なんじゃないかって思ってます」。

 この後インタビューでは、米本和弘氏の「火の粉ブログ」との出会い、2012年の文鮮明氏の死去と文一家のスキャンダルなどを経て、ついに統一教会をやめる決心をするまでのお話をうかがいました。詳しくはぜひ、近日中にIWJサイトにアップする、全編動画で御覧ください。

 第1回、第2回インタビューは以下で御覧ください。

※「安倍元総理銃撃事件を山上容疑者の私憤による凶行だと片付ければ、その問題提起が一切無駄になる」!~岩上安身によるインタビュー 第1087回 ゲスト『となりのカルト』著者 榊あまね氏 2022.8.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509319

※「文鮮明の生まれたメシアの国である韓国を蹂躙した罪をつぐなうのは日本人、特に日本女性が負うべき罪」~岩上安身によるインタビュー第1088回 ゲスト『となりのカルト』著者 榊あまね氏 2022.8.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509414

■文鮮明のダークサイドの核心! 旧統一教会=国際勝共連合は、国際麻薬連合のことだった!? ロバート・パリー氏の旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に関する調査報道を連続号外で出します!

 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリー氏は、主に90年代後半から2000年代かけて旧統一教会の活動を追及しました。

 パリー氏は、2018年に惜しくも69歳で亡くなりました。

 この連続号外は、パリー氏の残した重要な仕事を日本語に翻訳してご紹介するという企画です。

 パリー氏の仕事は、以下のURLから英文で御覧いただくことができます。

※Archive Dark Side of Rev. Moon(Consortium News、2022年8月17日閲覧)
https://www.consortiumnews.com/archive/moon.html

 号外第1回(前半)は、旧統一教会問題の核心とも言える麻薬組織犯罪と文鮮明の関係に関する記事です。

 ロバート・パリー氏の仕事は、教団の活動の目的やその性格を考える上で今も非常に重要です。

 パリー氏の調査報道の特徴は、教団を、その世界的な広がりと歴史を踏まえて、調査し報道している点です。

 日本の大手メディアは、安倍晋三元総理暗殺の背景として、日本国内の旧統一教会の集金活動や自民党とのつながりにフォーカスしているにすぎず、この問題の広がりと真の深刻さを理解しているとはいえません。

 国際的な広がりをもつ問題として旧統一教会をとらえるというスタンスがほとんどないからです。

 8月10日の日本外国特派員協会での記者会見で、教団の田中富広会長が繰り返し強調したように、旧統一教会には、共産主義に対抗する思想運動として出発した一面があります。

 共産主義に対置する価値として、教団は民主主義や平和を強調しますが、それは表向きの建前に過ぎません。その実態は、教団初期から、岸信介や笹川良一、同様に戦中・戦後においても右翼のフィクサーとして暗躍してきた児玉誉士夫などの、極右人脈と文鮮明との関係を見ればわかる通り、ファシズムと強い親和性のあるものでした。

 この極右人脈は、戦費調達のための中国大陸でのアヘン栽培・売買と関り、戦後は暴力団との関りから、麻薬との関係がついて回りました。

 つまり、文鮮明の反共人脈と言うのは、麻薬人脈とも言い換えることができるのです。

 ロバート・パリー氏の調査報道をご紹介する第1回目は、この文鮮明と麻薬の関係が、戦後、南米にまで広がっていたという衝撃的な記事です。

 そこには、南米を舞台としつつ、米国マフィア、フレンチコネクション(麻薬密輸ルート)、ナチの残党、CIAや米国麻薬取締局などが入り乱れ、1980年7月17日の南米ボリビアのクーデターの本質が、麻薬産業の保護・管理にあった実態が明らかとなっていきます。

 この麻薬産業の一大集積地の南米に嬉々として乗り込んでいったのが、他ならぬ文鮮明の旧統一教会だったのです。

 詳しくは昨日発送した「【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった! 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)! 文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! 2022.8.17」をぜひ御覧ください。

※【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった! 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)! 文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! 2022.8.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509582

■サポート会員の方より8月16日配信の号外に対するメッセージをいただきました!「毎日、心が痛むことが多いですが、緊急事態条項を入れた自民党の憲法改悪だけは阻止したいと思っています」岩上安身がご返事させていただきます!

 8月16日配信の「【号外】ウクライナのザポリージャ原発砲撃をめぐり、ゼレンスキー大統領が『原発から攻撃してくるロシア軍人はウクライナ軍の特別な標的』と警告! 原発に向けて攻撃するつもりか!? 2022.8.17」に対してメッセージをいただきました!

※【号外】ウクライナのザポリージャ原発砲撃をめぐり、ゼレンスキー大統領が「原発から攻撃してくるロシア軍人はウクライナ軍の特別な標的」と警告! 原発に向けて攻撃するつもりか!? 2022.8.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509571

======

 号外をありがとうございます。

 毎日、心が痛むことが多いですが、緊急事態条項を入れた自民党の憲法改悪だけは、阻止したいと思っています。

 しかも自民党の憲法改正草案のいくつかの項目は、旧統一教会の教義に沿ったものだということが明らかになってからは、本当にその気持ちが強くなりました。

 マスメディアは心を入れ替えて、安倍政権時代にキー局の番組から下ろした、岩上コメンテーターや国谷キャスターなどの諸氏を復活させて、公平な番組を作るべきです。

 民主主義は、偏りのない報道に基づいて守られるからです。

 猛暑のおりからご自愛ください。(みなとかおる様)

======

 みなとかおる様

 ありがとうございます!

 ウクライナ紛争と、台湾有事の問題は、単独覇権の維持をもくろむ米国と、米国にとって目ざわりな「中国とロシア」との「代理戦争」である、という点で、結びつけて考えたり、語る人も少なくないと思います。

 しかし、日本国内の社会問題のひとつに過ぎないと思われている旧統一教会の問題が、自民党との癒着を通して、「台湾有事」をきっかけとした東アジアでの米中の「代理戦争」のひとつの駒として、日本が参戦させられる危険性が確定的にあること、その日本のために、旧統一教会と自民党が、緊急事態条項のような、危険な条項を憲法の中に書き入れ、戦時独裁体制を築いて日本を「代理戦争のできる国」にしようと熱心に改憲を唱えているということを、あわせ考え、論じられる機会は少ないと思います。

 昨夜、出した号外は、旧統一教会が世界的な広がりをもち、麻薬を売買する組織犯罪とも結びついていることを示す調査報道の仮訳です。長編ですので、連続して出していきますので、ぜひ、御覧になってください。

 本日の日刊IWJガイドの項目の中には、文鮮明氏の未亡人で、現在、家庭連合(旧統一教会)の教祖として同教団を牽引している韓鶴子総裁が、韓国のソウルにて、信者を動員して日本大使館へ抗議するというトピックも入っています。日本社会に根づいているようで、やはり旧統一教会は韓国発の、韓国のナショナリズムに根ざした、教団なのだ、ということを再認識させられる構図です。

 自民党はなぜ、こんな反社・反日のカルトに依存し、足並みをそろえているのか、自民党支持者こそが、再考すべきです。

 IWJは、これからも地下茎のように張りめぐらされた、闇のネットワークを白日のもとにさらすべく、全力投球していきます!

 8月1日から、新たに第13期が始まりました。ぜひ、今期も、ご支援のほど、よろしくお願いします!

岩上安身


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2022.8.18 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】13:00~「立憲民主党 国対ヒアリング ―内容:『国葬問題』及び『旧統一教会と政府与党との関係』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 立憲民主党による国対ヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた立憲民主党関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e7%ab%8b%e6%86%b2%e6%b0%91%e4%b8%bb%e5%85%9a

========

◆中継番組表◆

**2022.8.19 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 1084・IWJ_YouTube Live】19:00~「衝撃の内部告発!! 岩上安身が現役の電通社員への単独インタビューを敢行!東京オリンピック誘致の内幕は!? 電通によるメディアコントロールの実態とは!? メディア最大のタブーを破るスクープ!~岩上安身によるインタビュー 第650回」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 2016年5月に収録した、岩上安身による電通社員へのインタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた電通関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%9b%bb%e9%80%9a

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/304006

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

「文鮮明の生まれたメシアの国である韓国を蹂躙した罪をつぐなうのは日本人、特に日本女性が負うべき罪」~岩上安身によるインタビュー第1088回 ゲスト『となりのカルト』著者 榊あまね氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509414

【号外】ウクライナのザポリージャ原発砲撃をめぐり、ゼレンスキー大統領が「原発から攻撃してくるロシア軍人はウクライナ軍の特別な標的」と警告! 原発に向けて攻撃するつもりか!?
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509571

「いかなる理由があったとしても、戦争行為はもちろん、戦争にいたるような国づくりを許してはなりません!!」平和フォーラム共同代表・勝島一博氏~8.15戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会 2022.8.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509518

【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった! 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)! 文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! 2022.8.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509582

統一教会問題「安倍元総理銃撃事件は、『来るものが来たのか』と思った」! ~岩上安身によるインタビュー第1089回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士 2022.8.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509526

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■おニャン子クラブの元メンバー、生稲晃子参議院議員が八王子市内の旧統一教会の関連施設を萩生田光一政調会長と訪問していたことを認める! 2019年と比較して八王子市の参議院選挙で、統一教会の組織票による井上義行議員の得票数の増加分は382票!

 昨日もお伝えしましたが、おニャン子クラブの元メンバー、生稲晃子参議院議員が、6月18日、萩生田光一政調会長に伴われて、八王子市内の旧統一教会の関連施設を訪問していた件を、事実と認めました。

※自)生稲議員、旧統一教会関連施設を訪問 事務所が週刊誌報道認める
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8533f395b0dbd4842c80307650d20cf214fbf7

※萩生田光一・自民党政調会長が、関連団体ではなく「統一教会そのもの」のイベントに参加していたことが明らかに! 落選中は月1~2回教会施設で講演していたとの証言も!!(日刊IWJガイド、2022年8月17日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51194#idx-4

 生稲議員は、参議院東京都選挙区選出(有権者数1154万2928人)です。

 生稲議員の得票数は、61万9792票でした。

 ここに、興味深い参議院選挙の分析があります。

 選挙分析を熱心に発信している三春充希さんが、8月8日に、「旧統一協会の組織票分布の推定」と題して、7月10日に行われた参議院選挙の分析を発表しているのです。

※旧統一協会の組織票分布の推定(三春充希氏のnote、8月8日)
https://note.com/miraisyakai/n/ne95b4b79b8e7

 この分析は、旧統一教会票を安倍晋三元総理から配分されたとされる、井上義行参議院議員の得票率・得票数の増減分析を行ったものです。「旧統一協会の組織票分布の推定」には、統一教会の組織票が「安倍氏の意向で井上氏に一本化する」ことになっていた、との説明があります。つまり、井上氏の得票が、統一教会の組織票の実態を示していることになります。

 この分析の中に、前回2019年の参議院選挙と比較して、得票数の増加が大きかった50の市区町村の一覧が掲載されています。

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

―――――――

■「宗教弾圧」!? 日本の状況に韓鶴子総裁が危機感! 本日午後、信者を動員して日本大使館に抗議行動へ! IWJは、渋谷区松濤の世界平和統一家庭連合本部に直撃取材!

 前参議院議員で旧統一教会(現・世界平和統一家庭連動)問題を90年代から追及してきたジャーナリストの有田芳生氏が、16日、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が、本日18日午後、日本人女性の信者1000人以上を集めて、日本大使館に抗議行動を行う準備をしていると、次のようにツイートしました。

 「旧統一教会の韓鶴子総裁は、日本の統一教会をめぐる事態に危機感を感じており、18日午後に合同結婚式に参加した1000人以上(当初は4000人と言っていた)の女性信者たちを清平(チョンピョン)の施設に集め、そこからバスで日本大使館に向かわせ、抗議行動を行う予定だ。すでに準備がはじまっている」

※有田芳生氏の16日のツイート
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1559429836606943232?s=20&t=3S_C8tvgp-j-5VXXExZbvw

 有田氏は、16日の別のツイートで、日本で今起きている旧統一教会をめぐる状況を、旧統一教会自身は「宗教弾圧」と認識していると指摘し、次のようにツイートしています。

 「統一教会が韓鶴子総裁の指示で18日に韓国日本大使館前で日本で起きていることは『宗教弾圧』と集会をするのは自由だ。しかし、霊感商法などを信者たちが行ってきたことは否定できない。韓国指導部は日本の状況をまったく理解できていない」

※有田芳生氏の16日のツイート
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1559508603316637696?s=20&t=3S_C8tvgp-j-5VXXExZbvw

 旧統一教会は、個人の「信じない自由」を認めず、人間関係を最初に構築してしまい、信仰する以外にはない逃げられない状況を作って教義を吹き込み、後になってから、自分たちは旧統一教会であると正体を明かす、巧妙な洗脳手段を用いた布教方法を取ります。

 人々から有り金を巻き上げ、不幸に陥れておいて、世界平和を唱えるという欺瞞性を持っています。

 さらには、山上徹也容疑者の家庭のように家庭崩壊を引き起こしながら、「家庭連合」を名乗る厚かましさも兼ね備えた団体です。

 IWJは、渋谷区松濤の世界平和統一家庭連合本部に、この抗議行動が行われるかどうか事実確認をしました。

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

―――――――

■五輪組織委・高橋治之元理事が受託収賄容疑で逮捕! 高橋元理事は、電通出身、電通顧問! 安倍元総理の重石が取れ、今後、電通にもメスが入るか!?

 安倍元総理の重石が取れたからでしょうか。五輪組織委の闇が暴かれ始めました。

 『日本経済新聞』(17日)は、「東京地検特捜部が17日、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)を受託収賄容疑で逮捕した」と、速報をうちました。「東京五輪・パラリンピックの大会スポンサーの選定などを巡り、紳士服大手のAOKIホールディングス(HD)側に便宜を図った見返りに現金5100万円を受け取った」、とのことです。

 AOKIホールディングス社前会長の青木拡憲容疑者(83)、AOKIHDの元副会長の青木宝久容疑者(76)と、同社専務執行役員の上田雄久容疑者(40)の3人も、贈賄容疑で逮捕されました。

※五輪組織委・高橋元理事を逮捕 受託収賄容疑で東京地検(日本経済新聞、2022年8月17日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE272IU0X20C22A7000000/

※東京地検、五輪組織委の高橋元理事とAOKI HD前会長らを逮捕=報道(ロイター、2022年8月17日)
https://jp.reuters.com/article/olympic-takahashi-idJPKBN2PN09K

※ここから先は【会員版中略】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

―――――――

 安倍元総理の銃撃事件が契機となり、旧統一教会が日本の政界に深く食い込んでいる実態が明らかになりました。安倍元総理という重石がとれて、これから電通にもメスが入るのでしょうか。

 岩上安身は、2016年、覆面匿名という条件で、電通の女性スタッフにインタビューをしました。全編動画、電通関連コンテンツは以下です。この機会にぜひ御覧ください。

※衝撃の内部告発!! 岩上安身が現役の電通社員への単独インタビューを敢行!東京オリンピック誘致の内幕は!? 電通によるメディアコントロールの実態とは!? メディア最大のタブーを破るスクープ!~岩上安身によるインタビュー 第650回 2016.5.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/304006

 2018年にもIWJは、仏紙『ル・モンド』が暴いた東京五輪招致不正疑惑問題の検証も行なっていました。

※【IWJ検証レポート】東京五輪招致不正疑惑問題について、仏紙『ル・モンド』が新たなスクープ! 日本のメディアが総スルーする「電通」関与の動かぬ証拠とその手口! 2018.3.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/413827

 これまでにIWJが取材してきた電通関連コンテンツは以下です。安倍元総理との関係、憲法改正と電通、原発と電通、電通社員の過労自殺問題など、幅広く取材してきました。

※電通関連コンテンツ
https://iwj.co.jp/wj/open/?s=%E9%9B%BB%E9%80%9A&area=

■<IWJ取材報告>「いかなる理由があったとしても、戦争行為はもちろん、戦争にいたるような国づくりを許してはなりません!!」平和フォーラム共同代表・勝島一博氏~8.15戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会

 2022年8月15日、午前11時55分より、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑にて、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)の主催で、戦後77年「戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会」が開催されました。

 主催者を代表し、フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)の共同代表・勝島一博氏が「誓いの言葉」を述べました。

 勝島氏は「(戦後)77年が経過した今も、地上では戦争行為がなくなることもなく、ロシアとウクライナの戦闘の中で、多くの尊い命が奪われるとともに、街が破壊され、虐殺・拷問・暴行・略奪などの犯罪が報じられています。

 このことは、ひとたび戦争という極限状態では、人間は想像を絶する残虐な行為にいたることを物語っており、いかなる理由があったとしても、戦争行為はもちろん、戦争にいたるような国づくりを許してはなりません。

 しかし、日本の戦後政治の平和国家としての歩みは、今日では憲法理念に逆行し、戦前の戦争国家へと踵(きびす)を返し、進もうとしています」と述べました。

 その逆行の軌跡として、第二次安倍政権下での、安全保障関連法の強行採決、武器輸出の解禁、そして自衛隊の海外派兵などについて言及しました。

 さらに、「政府は、戦後、日本の平和国家としての礎とされてきた『専守防衛』の枠すら逸脱をし、空母の保有や長距離巡航ミサイル、そしてF35ステルス戦闘機など、専守防衛とは真逆の攻撃型兵器が大量購入されている」と指摘しました。

 続いて、立憲民主党の近藤昭一衆議院議員が泉健太代表の談話を代読し、社会民主党党首の福島瑞穂参議院議員、そして、立憲フォーラム副代表の阿部知子衆議院議員らが、それぞれの「誓いの言葉」を読み上げました。

 集会の詳細については、全編動画をご確認ください。

※「いかなる理由があったとしても、戦争行為はもちろん、戦争にいたるような国づくりを許してはなりません!!」平和フォーラム共同代表・勝島一博氏~8.15戦争犠牲者追悼 平和を誓う8・15集会 2022.8.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509518

■8月1日からIWJは、第13期のスタートを切りました! 第12期の収支は、残念ながら299万2676円のマイナスという結果となりました。正確な会計報告は2ヶ月後に監査を受けた上でご報告します。第13期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

 おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 第12期の収支につきましては、7月31日時点で、残念ながら299万2676円のマイナスとなりました。第12期最後の7月31日まで、ご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆さまに、私、岩上安身とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

 第12期の最終的な収支につきましては、9月末までに経理が決算報告書をまとめ、監査を受けてから税務署に提出します。その結果は、この日刊IWJガイドやIWJのサイト上でご報告いたします。

 第12期が仮に最終的に赤字となっても、休むことなく、IWJは8月1日より、新たな第13期のスタートを切っています。

 今期も、IWJにとってはまだまだ険しい道のりが続くと思われます。

 今期は、支出をさらに減らした緊縮予算にしますが、まだ、1年間を通じての経営計画が立てられていません。ですので、自ずとご寄付・カンパの目標額もまだ立てられていないのですが、スタート月の8月も半ばに差し掛かりましたので、現状をご報告いたします。

 今期8月1日から12日までのご寄付額は42万2000円となっております。ご寄付いただきましたみなさま、厚く御礼申し上げます。

 第10期の月間目標額は、450万円でした。第11期も、450万円でした。

 前期の12期の月間目標額は、420万円で、途中4月から400万円に下げました。

 今期は、さらなる支出の引き締めをして、ご寄付・カンパのお願いの目標額をもう少し下げようと考えています。目標を掲げても、未達が続き、結果として赤字になってしまうのはなんとしても避けたいと思います。私と経理を始めとするスタッフとのミーティングを重ねて、第13期の予算計画を立ててできるだけ早く月間の目標額を皆さまにお示ししたいと思います。

 当面は、前期の400万より少し下回る目標額なのだろうなとお考えいただいて、ご寄付・カンパをお願いできればと存じます。よろしくお願いします

 すでにお伝えしている通り、私、岩上安身は、キャッシュフローが足りなかったIWJに対して約1000万円を貸していますが、まだ全額返済されてはいません。

 個人として、IWJを経済的、物理的に底支えするのは、もはや限界です。これ以上は、私、岩上安身個人の力だけではいかんともしがたい状況です。

 どうかIWJ会員の皆さま全員のお力で、IWJをお支えください!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。

 しかし、会員の数が足りなくなり、ご寄付が途絶えると、IWJは活動していけなくなってしまいます。

 IWJは、市民の皆さま、お一人お一人が会員となっていただくことで、政治権力におもねり、広告スポンサーに牛耳られている記者クラブメディアとは一線を画して活動しています!

 権力に不都合であっても、真実を追及し、権力の監視を行う「ウォッチドッグ」の役割を果たし続けることが可能になります。これも、民の皆さまのお支えがあってのことです。

 ウクライナ紛争が勃発してからの約5ヶ月間、IWJは徹底的に「まとも」な「公正中立」に近い報道に徹してきました。そうしたところ、米国のプロパガンダ機関と化したほぼすべての新聞、雑誌、テレビ、そしてネットの大勢とも違う「スタンス」を取り続ける結果となりました。

 その間の我々の報道を、他の米国のプロパガンダの走狗のような「報道」と比較していただければ、我々が独立メディアとしての使命をいかに果たしてきたか、ご理解いただけると存じます。

 8月10日にアムネスティ・インターナショナルのレポートを仮訳して「号外」として出しました。御覧いただければおわかりになりますが、ウクライナへのロシア侵攻後、世界的(といっても欧米日が中心)に「ウクライナ=善・被害者、ロシア=悪・加害者」という極端に偏ったキャンペーンが行われ、ウクライナ側のとってきた戦術が民間人を「人間の盾」とする非人道的な戦術であったことを批判できずにいた事実を明らかにしています。

 こちらを、ぜひ御覧になってください。

※【号外】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす」との報告書を公表! ゼレンスキー大統領は「加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない」と猛反発! アムネスティのウクライナ支部トップは抗議の辞任! アムネスティ事務総長は「防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない」と言明! アムネスティが公開した報告書をIWJが全文仮訳! 2022.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509470

 IWJは、国民をないがしろにして、米国の「代理戦争」準備を進める政府と、そのプロパガンダ機関と成り果てたマスメディアに対して、これでいいのか! と声を上げ続けていきます!

 自民党は、日本をウクライナと同様に、米国の「代理戦争」の道具にするために、大切な国民の主権を外国に譲り渡すことを平然と行おうとしています。

 「売国」的な改憲勢力は、改憲による緊急事態条項の憲法への導入を狙っています。この緊急事態条項は、国民主権と議会制民主主義を根こそぎ奪うものです。その先には、終わりのないファシズムと、国民の声に一切耳を貸さない、問答無用の戦争が待ち受けています。

 緊急事態条項が通ってしまえば、ウクライナと同じく、日本が米国の「代理戦争」の道具となり、戦場となることは避けられません。

 また、安倍元総理が、統一教会の信者の息子である山上徹也容疑者に殺害されるという衝撃的な事件も、7月8日に起きました。

 岸信介元総理から数えて安倍元総理まで3代にわたり、岸・安倍両家は、そして自民党は、韓国という外国発の反社反日カルトである統一教会=国際勝共連合とは、ずぶずぶの関係にありました。

 「日本人が洗脳され、全財産が巻き上げられ」ようとも、「日本はサタンの国」であるとして、その日本人から財産を巻き上げるのは教義上許されるのだと正当化する犯罪的な反日カルトの活動を、警察が組織犯罪として摘発してこなかったのは、統一教会と自民党との深い癒着関係があったからです。

 「保守」「愛国者」「ナショナリスト」を自認している自民党支持者らが、なぜ反日カルトを黙認し続けるのか、到底理解できません。

 自民党が、「愛国者」政党ではないことだけは明らかですが、既存メディアも、「銃撃事件」と行き過ぎた献金の話は詳報するものの、統一教会の根本の教義や、自民党がなぜ反社反日カルトとずぶずぶの関係なのか、という根本的・本質的な問題にほとんど立ち入りません。

 その統一教会が求める政策が、9条の改憲であり、緊急事態条項の創設であり、夫婦別姓反対であり、ジェンダーフリー反対であり、LGBT反対なのです。自民党の政策は、韓国発の反社反日カルトである統一教会の求める政策の焼き直しに過ぎません。

 資金面でも、選挙の際のマンパワーの面でも、秘書などのスタッフの派遣などでも、統一教会に支えられてきた自民党は、政策面までも統一教会という外国の反日カルトの「使い走り」に成り下がっていると言っても過言ではありません。

 そんな反社反日カルト集団の言いなりとなっている自民党の改憲を、果たして許していいのでしょうか!?

 また、8月早々に、バイデン大統領と同じく民主党所属の議員であるナンシー・ペロシ米下院議員議長がアジア各国を歴訪するとして、旅程をすべて明らかにしないまま、台湾に向かいました。

 これは、中国の「中国と台湾はひとつである」という主張に対する挑発であり、中国が行ってきた数々の警告を破るものです。米国が中国との間で「約束」してきた「中国はひとつ」というドクトリンを裏切るものでもあります。

 中国軍と米軍が同時に台湾周辺に集まり、一触即発の状況となり、ペロシ氏が離台した4日から、台湾周辺で中国軍は大規模演習を始めました。

 IWJはかねてより、米国が中国を敵視し、覇権交代を阻止するために戦争を仕掛ける可能性があること、集団的自衛権を認めてしまい、安保法制を成立させてしまった日本は、米国の対中戦争に自動的に参戦せざるをえなくなっていることについて、繰り返し警告してきました。会員の皆さまは、よく御存知の通りだと思います。

※「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! ~9.14岩上安身によるインタビュー 第1052回 ゲスト 元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496218

 ペロシ氏の訪台強行により、米国の対露「代理戦争」であるウクライナ紛争に引き続き、台湾と日本が、米国の対中「代理戦争」の「道具」として、そしてまたウクライナの国土と同じく「戦場」として使われる可能性が急激に高まってきました。

 戦時の体制にない、平時の日本の国家体制を、一夜にして戦時独裁体制へと切り換える仕組みが、自民党の改憲4項目のひとつ緊急事態条項です。統一教会が、機関紙の『世界日報』等を通じて、熱心に自民党に吹き込んできた改憲条項でもあります。

 喫緊の最大の問題である、緊急事態条項の阻止という、このテーマに、私は、IWJのスタッフを率いて全力で立ち向かいたいと思います! 皆さまにはぜひ、ご支援いただきたく、IWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましてはサポート会員へのアップグレードを、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料会員の皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です。

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

岩上安身拝

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業のうち、主に日刊IWJガイド校了前の赤反映業務に携わってもらいます。パソコンのスキルが必要です。時に深夜まで及ぶことがありますが、社用車での帰宅、あるいは自宅への送りが可能です。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。在宅勤務や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任をもって携わっていただける方を募集します。時給は1500円です。雇用形態はアルバイト又は契約社員からのスタートになります。正社員登用の途もあります。業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 パワポ作成には、書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集します。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!

 動画班で、大臣会見やシンポジウムなどの中継・取材を行い、撮影した動画へのスーパー挿入やハイライトの作成等の動画編集を行うスタッフを募集します。

 PCによる動画の編集作業の経験がある方を特に優遇し、最優先で募集します。

 経験が少なくとも、意欲ある若い方、PC操作やカメラの撮影にも、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です。もちろん、必要な研修はIWJ内にて教えていきます!

 時給は経験・ノウハウのある方ならば1300円から、能力・実績次第で昇給します。超過勤務の残業手当や深夜業務による手当は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。副業としての雇用や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。

 短期間(1日~3日間)の純然たるインターン(見学・研修)は無給です! 実働が発生する場合従業員と同様、有給となります。

 過去にも数々の大学生等が、インターンをつとめ、そのままIWJに就職した人もいますし、他のメディア(新聞社、通信社、出版社、etc)に就職試験を突破して合格したケースもあります。マスコミ志望であれば、受験指導もします。どうぞご応募ください。

 夏休み後も継続的にアルバイトしたい人も歓迎します。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20220818

IWJ編集部(岩上安身、尾内達也、浜本信貴、六反田千恵)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト【 https://iwj.co.jp/
公式ツイッターアカウント【 https://twitter.com/iwakami_staff