日刊IWJガイド・非会員版「本日午後4時半から岩上安身による全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人・山口広弁護士インタビューを生配信!」2022.8.15号~No.3623号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<本日の岩上安身によるインタビュー>本日午後4時半から岩上安身による全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人・山口広弁護士インタビューを公共性に鑑み、フルオープンで生配信します!

■岩上安身は2日連続インタビュー! 2日目の明日16日は、午後6時半から、ウクライナ紛争と米国の戦略について、国際政治学者の羽場久美子・神奈川大学教授/世界国際関係学会アジア太平洋会長にインタビューします! ぜひご視聴ください!!

■ザポリージャ原発への砲撃をめぐり、ロシア軍からの攻撃というデマが、ウクライナ政府からも日本を含む世界中のメディアでも流されたが、現地軍民行政主要評議会がNATOの口径155ミリの砲弾の破片が見つかったと発表! ウクライナ軍の攻撃と非難!! ウクライナ軍は自国の原発に砲撃するという狂気の攻撃を行い、それをロシア軍のせいにしていた!?

■【中継番組表】

■8月1日からIWJは、第13期のスタートを切りました! 第12期の収支は、残念ながら299万2676円のマイナスという結果となりました。正確な会計報告は2ヶ月後に監査を受けた上でご報告します。第13期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!

■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。
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■はじめに〜<本日の岩上安身によるインタビュー>本日午後4時半から岩上安身による全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人・山口広弁護士インタビューを公共性に鑑み、フルオープンで生配信します!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 岩上安身は、本日午後4時半から、全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人の山口広弁護士に、統一教会問題についてインタビューを行います。インタビューは生配信します。

 安倍晋三元総理銃撃事件を受け、弁護士連絡会は7月12日、「安倍晋三元首相銃撃事件に対する声明」を発表しました。

 声明で、弁護士連絡会は「今般の卑劣極まりない行為は、いかなる理由があろうとも決して許されない」としながらも、山上徹也容疑者の母親が、統一教会へ多額の献金をし、家庭が崩壊したことについて「多くの元信者やその家族、二世信者の苦悩や葛藤、生活の困窮などの悩みに接してきた当会としては、かねてよりこのような実情について心から憂いてきた」と述べています。

 その上で声明は、行政や政治家が統一教会に対して何も手を打ってこなかったことを指摘し、「こうした問題に対し社会としてどう取り組むべきかが改めて問われている」と訴えています。

※安倍晋三元首相銃撃事件に対する声明(全国霊感商法対策弁護士連絡会、2022年7月12日)
https://www.stopreikan.com/seimei_iken/2022.07_seimei_abe.htm

 弁護士連絡会の集計によると、統一教会の霊感商法による被害は、1987年から2021年までに、3万4510件、総額約1237億円。しかもこれらは相談を受けたものに限られるため、氷山の一角だといいます。

※商品別被害集計(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/syohin_higai.htm

 弁護士連絡会は、国会議員や地方議員が旧統一教会やその関連団体の集会やイベントに出席したり、メッセージを送ることについて「社会的に承認され、問題のない団体であるという『お墨付き』として利用される」として、こうした行為をやめるように、再三、公開質問状や抗議書、申入書、要望書などを送付しています

※公開質問状 内閣官房長官「安倍晋三」殿、衆議院議員「保岡興治」殿 2006年(平成18年)6月19日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20060619.htm

※抗議書 内閣官房長官「安倍晋三」殿 2006年(平成18年)7月5日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20060705.htm

※公開質問状 文部科学大臣,埼玉県.宮城県知事 他へ 2006年(平成18年)7月6日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20060706.htm

※声明 政治家の皆さん、家庭連合(旧統一教会)から支援を受けないでください 2018(平成30)年6月1日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20180601giinyoubou.pdf

※世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の【要望書】 国会議員の先生方へ 2019年9月27日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20190927.htm

※公開抗議文 衆議院議員 安倍晋三 先生へ 2021年9月17日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20210917.htm

 また、「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家庭連合」への、統一教会の名称変更をめぐっても、2015年に統一教会から文化庁に承認申請が出される3ヶ月前の3月に、弁護士連絡会は当時の下村博文科学大臣、文化庁長官、文化庁宗務課宛てに申入書を提出しています。

 弁護士連絡会はこの申入書で「この名称変更は、これまでの組織的違法行為による悪評が日本社会に広く浸透していることから、名称変更して新たな被害者を獲得するとともに、被害回復請求を抑制する目的で行うものであり、このような名称変更を認証しないよう」訴えています。

※申入書(統一教会の名称変更申請について) 2015年3月26日(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/bunka_syumu/15_2015.3.26moushiire.pdf

 山口弁護士は、8月11日付け東京新聞朝刊の特報面の記事で、この申入書について「本来の目的は、旧統一教会の解散命令を出してもらうことだった」と語っています。この真意と、現行法でそれは可能か、「統一教会を擁護する政治の圧力」がなければ、「解散命令」を出すことは可能だったのか、おたずねします。

 弁護士連絡会のホームページには、これら以外にも、過去に各担当大臣や担当省庁あてに出された要望書、申入書、公開質問状、抗議文などが掲載されています。

※全国霊感商法対策弁護士連絡会から 過去に担当大臣や文化庁宗務課等へ宛てた申入書などを時系列順に整理し掲載しました。(全国霊感商法対策弁護士連絡会)
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/20220810_moushiire_jikeiretu.htm

 安倍元総理銃撃事件は、自民党一党支配が長く続く中、自民党と統一教会の癒着・一体化が続き、政治家や行政が、こうした被害者の声を無視・放置し続けてきた結果といえるのではないでしょうか。

 岸田文雄総理は10日の記者会見で、旧統一協会について「仮に法令から逸脱する行為があれば、厳正に対処する」「法務大臣始め関係大臣においては、悪質商法などの不法行為の相談、被害者の救済に連携して、万全を尽くす」と明言しました。ここまで、一国の首相が明言したのですから、あとは御本人の組閣を含めて、「統一教会外し」の実行あるのみ、のはずです。

※岸田内閣総理大臣記者会見(首相官邸、2022年8月10日)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0810kaiken.html

 この岸田総理の発言を受け、葉梨康弘法務大臣は10日の就任会見で、「特に私どもは、被害救済という部門を多く持っていますので、関係省庁とも連携しながら、岸田総理の記者会見の発言を非常に重く受け止めながら、どういう形のものができるか、早速検討しなければならないと考えています」とも語りました。

 これも、言葉通りならば、重い発言です。法執行機関が適切かつ確実に動いていれば、これほどまでに、統一教会におけるカルト商法の被害は拡大しなかったはずですから。

※記者会見要旨 令和4年8月10日(水)(法務省)
https://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00328.html

 IWJ記者は10日、永岡桂子文部科学大臣の就任会見で、「文科省は、旧統一教会の宗教法人の法人格を剥奪する、もしくは解散命令を出すことはできないのか?」と質問しました。

 これに対して永岡大臣は「信教の自由を守るということで、宗教法人法には手を付けずに、社会的な問題が起こった団体に対して被害の救済をする」との考えを示しました。

※IWJ記者の「旧統一教会の宗教法人格の剥奪または解散命令などは考えていないのか?」との質問に「なかなか激しいご質問をありがとうございます」「今のところ、宗教法人法を変えるということは考えてはいません」と永岡新大臣!!~8.10永岡桂子 新文部科学大臣 就任会見 2022.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509462

 さらに、河野太郎・デジタル大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品担当)大臣は、12日の会見で、次のように表明しました。

 「消費者庁について申し上げますと、最近話題になっております、霊感商法というのがございます。

 現実的にはこの霊感商法、私も知らなかったんですけど(中略)どうも最近は、霊感商法というよりは寄付の方が主流になっているようですけども、一応、消費者庁の中に、霊感商法に関する検討会を速やかに立ち上げて、霊感商法についての対応というものは、きっちりやってまいりたいというふうに思っております。

 消費者庁に、一番相談が最初に来るだろうと思いますので、そうした動向を踏まえながら、霊感商法について、きっちり対応できるような検討会を立ち上げていきたいというふうに思っております」

 これについて、共同通信記者が「消費者庁の検討会は、具体的にいつ頃立ち上げるのか? どういったイメージなのか?」と質問すると、河野大臣は次のように答えました。

 「検討会の立ち上げは、今朝(12日)、消費者庁にお願いをいたしましたので、いろんな準備作業があると思いますが、なるべく速やかに始めていきたいと思っております。

 そういう意味でしっかり、問題が起きないように、どういう対応をしたらいいのかということを検討してもらおうと思っております。

 それから、法務大臣のもとで、政府全体の会議が立ち上がります。

 おそらく、さっき申し上げましたように、霊感商法だけじゃなく、寄付の問題とかいろんなところがあるんだろうと思いますので、消費者庁も入りますから、そこに消費者庁として、どういうことが提言できるのか、ということも考えていかなければいけないのかなと思っております」

※河野消費者担当特命大臣記者会見(令和4年8月12日)(デジタル庁)
https://www.digital.go.jp/news/minister-220812-01/

 安倍元総理銃撃事件を受け、やっと旧統一教会問題に目を向けざるをえなくなった自民党政治。しかしその一方で、第2次岸田改造内閣で、すでに7人の閣僚、20人の副大臣・政務官が旧統一教会と接点があったことが報じられています。

 前出の岸田総理の言葉と、実際の組閣名簿を見比べてください。岸田総理に、自民党の積年の宿痾である反日反社カルトとの癒着にメスを入れ、訣別しよう、という意志や実行力はない、あるいは口先だけである、ということは明らかです。

※はじめに~旧統一教会関連団体UPFが12日、ソウルでの大規模国際会議で、安倍元総理の追悼イベント!! 第2次岸田改造内閣は大臣7人、副大臣9人、政務官11人が旧統一教会との関係を表明! 共産党・小池晃書記局長は「もはや自民党は、統一協会と関係を持たない議員では、組閣ができないところまでズブズブ」と指摘!!(日刊IWJガイド、2022年8月14日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51184#idx-1

 現在、超多忙の山口弁護士につき、本日のインタビュー時間は1時間半と限られていますが、時間の許す限り、詳しくお話をうかがいます。

 公共性に鑑み、どなたでも御覧いただけるフルオープンで生配信します。ぜひ、ご視聴ください!

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【IWJ_YouTube Live】16:30~
岩上安身による全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人 山口広弁護士インタビュー
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

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■岩上安身は2日連続インタビュー! 2日目の明日16日は、午後6時半から、ウクライナ紛争と米国の戦略について、国際政治学者の羽場久美子・神奈川大学教授/世界国際関係学会アジア太平洋会長にインタビューします! ぜひご視聴ください!!

 岩上安身は、明日16日午後6時半から、国際政治学者の羽場久美子・神奈川大学教授/世界国際関係学会アジア太平洋会長に、ウクライナ紛争と米国の戦略について、インタビューを行います。岩上安身は2日連続、生配信でのインタビューになります。

 羽場教授は、今年6月6日に杉並区で行われた講演会「ロシアのウクライナ侵攻―武器供与でなく停戦を―アメリカの世界戦略、次は中国」で、「現在のロシア・ウクライナ戦争の報道の中で、アメリカの話はほとんどされない」として、ロシア・ウクライナ戦争の背後にあるにもかかわらず、報道で言及されることの少ない「アメリカ」にフォーカスした形で講演を進めました。

※「100%ロシアに責任がある」は正しくない。ロシア側のみでなく、ウクライナ側、特に、武器供与など、アメリカ側の問題点も報道されるべきである!~6.6羽場久美子教授(国際政治学者)講演会「ロシアのウクライナ侵攻:武器供与でなく停戦を」2022.6.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/506789

 16日のインタビューでは「なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?」「なぜアメリカは『西ウクライナ』を支援し続けるのか?」「なぜアメリカは停戦に反対するのか?」といった問題について、「戦争により、最大の利益を被っているアメリカ」という視点からの羽場教授の分析について、詳しくおうかがいします。米国の同盟国すら、犠牲になっているわけです。

 また、羽場教授には、後日第2回目として、東アジアと米国戦略についても、岩上安身がインタビューする予定です。

 インタビューは冒頭のみオープンで、その後は会員限定で生配信します。ぜひ会員にご登録の上、御覧ください!

※会員のご登録はこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

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【IWJ_YouTube Live】8月16日(火)18:30~
岩上安身による国際政治学者 羽場久美子教授インタビュー
視聴URL https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

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■ザポリージャ原発への砲撃をめぐり、ロシア軍からの攻撃というデマが、ウクライナ政府からも日本を含む世界中のメディアでも流されたが、現地軍民行政主要評議会がNATOの口径155ミリの砲弾の破片が見つかったと発表! ウクライナ軍の攻撃と非難!! ウクライナ軍は自国の原発に砲撃するという狂気の攻撃を行い、それをロシア軍のせいにしていた!?

 8月9日のこの日刊IWJガイドでお伝えした、ウクライナのザポリージャ原発への砲撃をめぐり、11日(日本時間12日)、国連安全保障理事会の緊急会合が開催されました。

 これまで原発への砲撃については、ロシア、ウクライナ双方が、相手の攻撃によるものと主張しています。

 国際原子力機関(IAEA)は、現地に専門家を受け入れるよう呼びかけています。

※ウクライナのザポリージャ原発で砲撃! ロシアとウクライナ双方が相手が撃ったものだと非難!! IAEAは声明で「壊滅的な結果をもたらす可能性」と警告!! ザポリージャ原発はロシア軍支配下にあり、7月にはロシア軍が「原発を盾」に、ミサイルを配備して周辺地域を攻撃する驚くべき作戦を展開! ロシア軍が砲撃したとすれば、自軍が陣取るザポリージャ原発を自ら攻撃することに!? ロシア軍砲撃説は不可解!?
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51167#idx-6

 12日付け朝日新聞は、IAEAや国連が、ザポリージャ原発周辺について「非武装化を求め、米国も同調したが、実現するかどうかは見通せない」と報じました。

 しかし、「非武装化」さえしたら、原発が安全になるのか? という疑問もわいてきます。現に、原発に向かって攻撃が行われているのですから、「非武装化」の前に、原発への攻撃は、どちら側であれ、国際法違反、人道上の犯罪である、という強いメッセージを出すのが先決のはずです。

 この朝日の記事は、ロシアのベネンジャ大使が「IAEAの専門家の受け入れ実現について『8月末までには』との見通しを語る一方、ウクライナが妨げていると訴えた」と報じています。

 朝日も、ようやく開戦から半年が経過して、ロシア侵攻の「犠牲者」として、単調に描いてきたウクライナ政府の実像の、その一端を伝え始めたようです。

 ベネンジャ大使は「原発の大惨事の実際の規模は想像すら難しい。この責任はキーウ(キエフ)を支援する西側に帰することになる」と述べたとのこと。

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

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◆中継番組表◆

**2022.8.15 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_YouTube Live】16:30~「岩上安身による全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人 山口広弁護士インタビュー」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 岩上安身による山口広弁護士インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた統一教会関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e7%b5%b1%e4%b8%80%e6%95%99%e4%bc%9a

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◆中継番組表◆

**2022.8.16 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】18:00~「安倍 『国葬』やめろ!緊急市民集会&デモ」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「安倍『国葬』やめろ!緊急市民集会実行委員会」による緊急市民集会&デモを中継します。これまでIWJが報じてきた国葬関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%9B%BD%E8%91%AC
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【IWJ_YouTube Live】18:30~「岩上安身による国際政治学者 羽場久美子教授インタビュー」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 岩上安身による国際政治学者 羽場久美子教授インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた羽場久美子教授関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%BE%BD%E5%A0%B4%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90

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■8月1日からIWJは、第13期のスタートを切りました! 第12期の収支は、残念ながら299万2676円のマイナスという結果となりました。正確な会計報告は2ヶ月後に監査を受けた上でご報告します。第13期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

 おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 第12期の収支につきましては、7月31日時点で、残念ながら299万2676円のマイナスとなりました。第12期最後の7月31日まで、ご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆さまに、私、岩上安身とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

 第12期の最終的な収支につきましては、9月末までに経理が決算報告書をまとめ、監査を受けてから税務署に提出します。その結果は、この日刊IWJガイドやIWJのサイト上でご報告いたします。

 第12期が仮に最終的に赤字となっても、休むことなく、IWJは8月1日より、新たな第13期のスタートを切っています。

 今期も、IWJにとってはまだまだ険しい道のりが続くと思われます。

 今期は、支出をさらに減らした緊縮予算にしますが、まだ、1年間を通じての経営計画が立てられていません。ですので、自ずとご寄付・カンパの目標額もまだ立てられていないのですが、スタート月の8月も半ばに差し掛かりましたので、現状をご報告いたします。

 今期8月1日から12日までのご寄付額は42万2000円となっております。ご寄付いただきましたみなさま、厚く御礼申し上げます。

 第10期の月間目標額は、450万円でした。第11期も、450万円でした。

 前期の12期の月間目標額は、420万円で、途中4月から400万円に下げました。

 今期は、さらなる支出の引き締めをして、ご寄付・カンパのお願いの目標額をもう少し下げようと考えています。目標を掲げても、未達が続き、結果として赤字になってしまうのはなんとしても避けたいと思います。私と経理を始めとするスタッフとのミーティングを重ねて、第13期の予算計画を立ててできるだけ早く月間の目標額を皆さまにお示ししたいと思います。

 当面は、前期の400万より少し下回る目標額なのだろうなとお考えいただいて、ご寄付・カンパをお願いできればと存じます。よろしくお願いします

 すでにお伝えしている通り、私、岩上安身は、キャッシュフローが足りなかったIWJに対して約1000万円を貸していますが、まだ全額返済されてはいません。

 個人として、IWJを経済的、物理的に底支えするのは、もはや限界です。これ以上は、私、岩上安身個人の力だけではいかんともしがたい状況です。

 どうかIWJ会員の皆さま全員のお力で、IWJをお支えください!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。

 しかし、会員の数が足りなくなり、ご寄付が途絶えると、IWJは活動していけなくなってしまいます。

 IWJは、市民の皆さま、お一人お一人が会員となっていただくことで、政治権力におもねり、広告スポンサーに牛耳られている記者クラブメディアとは一線を画して活動しています!

 権力に不都合であっても、真実を追及し、権力の監視を行う「ウォッチドッグ」の役割を果たし続けることが可能になります。これも、民の皆さまのお支えがあってのことです。

 ウクライナ紛争が勃発してからの約5ヶ月間、IWJは徹底的に「まとも」な「公正中立」に近い報道に徹してきました。そうしたところ、米国のプロパガンダ機関と化したほぼすべての新聞、雑誌、テレビ、そしてネットの大勢とも違う「スタンス」を取り続ける結果となりました。

 その間の我々の報道を、他の米国のプロパガンダの走狗のような「報道」と比較していただければ、我々が独立メディアとしての使命をいかに果たしてきたか、ご理解いただけると存じます。

 8月10日にアムネスティ・インターナショナルのレポートを仮訳して「号外」として出しました。御覧いただければおわかりになりますが、ウクライナへのロシア侵攻後、世界的(といっても欧米日が中心)に「ウクライナ=善・被害者、ロシア=悪・加害者」という偏ったキャンペーンが行われ、ウクライナ側のとってきた戦術が民間人を「人間の盾」とする非人道的な戦術であったことを批判できずにいた事実を明らかにしています。

 こちらを、ぜひ御覧になってください。

※【号外】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす」との報告書を公表! ゼレンスキー大統領は「加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない」と猛反発! アムネスティのウクライナ支部トップは抗議の辞任! アムネスティ事務総長は「防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない」と言明! アムネスティが公開した報告書をIWJが全文仮訳! 2022.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509470

 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましてはサポート会員へのアップグレードを、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料会員の皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで会員を新たに始めることができます。

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 IWJは、国民をないがしろにして、米国の「代理戦争」準備を進める政府と、そのプロパガンダ機関と成り果てたマスメディアに対して、これでいいのか! と声を上げ続けていきます!

 自民党は、日本をウクライナと同様に、米国の「代理戦争」の道具にするために、大切な国民の主権を外国に譲り渡すことを平然と行おうとしています。

 「売国」的な改憲勢力は、改憲による緊急事態条項の憲法への導入を狙っています。この緊急事態条項は、国民主権と議会制民主主義を根こそぎ奪うものです。その先には、終わりのないファシズムと、国民の声に一切耳を貸さない、問答無用の戦争が待ち受けています。

 緊急事態条項が通ってしまえば、ウクライナと同じく、日本が米国の「代理戦争」の道具となり、戦場となることは避けられません。

 また、安倍元総理が、統一教会の信者の息子である山上徹也容疑者に殺害されるという衝撃的な事件も、7月8日に起きました。

 岸信介元総理から数えて安倍元総理まで3代にわたり、岸・安倍両家は、そして自民党は、韓国という外国発の反社反日カルトである統一教会=国際勝共連合とは、ずぶずぶの関係にありました。

 「日本人が洗脳され、全財産が巻き上げられ」ようとも、「日本はサタンの国」であるとして、その日本人から財産を巻き上げるのは教義上許されるのだと正当化する犯罪的な反日カルトの活動を、警察が組織犯罪として摘発してこなかったのは、統一教会と自民党との深い癒着関係があったからです。

 「保守」「愛国者」「ナショナリスト」を自認している自民党支持者らが、なぜ反日カルトを黙認し続けるのか、到底理解できません。

 自民党が、「愛国者」政党ではないことだけは明らかですが、既存メディアも、「銃撃事件」と行き過ぎた献金の話は詳報するものの、統一教会の根本の教義や、自民党がなぜ反社反日カルトとずぶずぶの関係なのか、という根本的・本質的な問題にほとんど立ち入りません。

 その統一教会が求める政策が、9条の改憲であり、緊急事態条項の創設であり、夫婦別姓反対であり、ジェンダーフリー反対であり、LGBT反対なのです。自民党の政策は、韓国発の反社反日カルトである統一教会の求める政策の焼き直しに過ぎません。

 資金面でも、選挙の際のマンパワーの面でも、秘書などのスタッフの派遣などでも、統一教会に支えられてきた自民党は、政策面までも統一教会という外国の反日カルトの「使い走り」に成り下がっていると言っても過言ではありません。

 そんな反社反日カルト集団の言いなりとなっている自民党の改憲を、果たして許していいのでしょうか!?

 また、8月早々に、バイデン大統領と同じく民主党所属の議員であるナンシー・ペロシ米下院議員議長がアジア各国を歴訪するとして、旅程をすべて明らかにしないまま、台湾に向かいました。

 これは、中国の「中国と台湾はひとつである」という主張に対する挑発であり、中国が行ってきた数々の警告を破るものです。米国が中国との間で「約束」してきた「中国はひとつ」というドクトリンを裏切るものでもあります。

 中国軍と米軍が同時に台湾周辺に集まり、一触即発の状況となり、ペロシ氏が離台した4日から、台湾周辺で中国軍は大規模演習を始めました。

 IWJはかねてより、米国が中国を敵視し、覇権交代を阻止するために戦争を仕掛ける可能性があること、集団的自衛権を認めてしまい、安保法制を成立させてしまった日本は、米国の対中戦争に自動的に参戦せざるをえなくなっていることについて、繰り返し警告してきました。会員の皆さまは、よく御存知の通りだと思います。

※「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! ~9.14岩上安身によるインタビュー 第1052回 ゲスト 元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496218

 ペロシ氏の訪台強行により、米国の対露「代理戦争」であるウクライナ紛争に引き続き、台湾と日本が、米国の対中「代理戦争」の「道具」として、そしてまたウクライナの国土と同じく「戦場」として使われる可能性が急激に高まってきました。

 戦時の体制にない、平時の日本の国家体制を、一夜にして戦時独裁体制へと切り換える仕組みが、自民党の改憲4項目のひとつ緊急事態条項です。統一教会が、機関紙の『世界日報』等を通じて、熱心に自民党に吹き込んできた改憲条項でもあります。

 喫緊の最大の問題である、緊急事態条項の阻止という、このテーマに、私は、IWJのスタッフを率いて全力で立ち向かいたいと思います! 皆さまにはぜひ、ご支援いただきたく、IWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

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岩上安身拝

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業のうち、主に日刊IWJガイド校了前の赤反映業務に携わってもらいます。パソコンのスキルが必要です。時に深夜まで及ぶことがありますが、社用車での帰宅、あるいは自宅への送りが可能です。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。在宅勤務や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
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■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任をもって携わっていただける方を募集します。時給は1500円です。雇用形態はアルバイト又は契約社員からのスタートになります。正社員登用の途もあります。業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 パワポ作成には、書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集します。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

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■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!

 動画班で、大臣会見やシンポジウムなどの中継・取材を行い、撮影した動画へのスーパー挿入やハイライトの作成等の動画編集を行うスタッフを募集します。

 PCによる動画の編集作業の経験がある方を特に優遇し、最優先で募集します。

 経験が少なくとも、意欲ある若い方、PC操作やカメラの撮影にも、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です。もちろん、必要な研修はIWJ内にて教えていきます!

 時給は経験・ノウハウのある方ならば1300円から、能力・実績次第で昇給します。超過勤務の残業手当や深夜業務による手当は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。副業としての雇用や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
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■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。

 短期間(1日~3日間)の純然たるインターン(見学・研修)は無給です! 実働が発生する場合従業員と同様、有給となります。

 過去にも数々の大学生等が、インターンをつとめ、そのままIWJに就職した人もいますし、他のメディア(新聞社、通信社、出版社、etc)に就職試験を突破して合格したケースもあります。マスコミ志望であれば、受験指導もします。どうぞご応募ください。

 夏休み後も継続的にアルバイトしたい人も歓迎します。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸)

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