日刊IWJガイド・番組表「政府が『島しょ防衛強化』の名目で、実質敵基地攻撃可能な長射程ミサイル導入を検討!/『再発が不安』『大学中退』『喉の傷が痛々しい』3.11甲状腺がん子ども基金がアンケート結果を公表! 福島原発事故当時4〜18歳だった子どもたちの今〜本日18時から録画配信! その後21時から青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏の岩上さんインタビュー<エッセンス版in 71min>を配信予定!/IWJファンドレイジング・トークイベント残席わずかっ!」2017.12.7号~No.1910号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「政府が『島しょ防衛強化』の名目で、実質敵基地攻撃可能な長射程ミサイル導入を検討!/『再発が不安』『大学中退』『喉の傷が痛々しい』3.11甲状腺がん子ども基金がアンケート結果を公表! 福島原発事故当時4〜18歳だった子どもたちの今〜本日18時から録画配信! その後21時から青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏の岩上さんインタビュー<エッセンス版in 71min>を配信予定!/IWJファンドレイジング・トークイベント残席わずかっ!」2017.12.7号~No.1910号~ ■■■
(2017.12.7 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>政府が『島しょ防衛強化』の名目で、実質敵基地攻撃可能な長射程ミサイル導入を検討!/「再発が不安」「大学中退」「喉の傷が痛々しい」3.11甲状腺がん子ども基金がアンケート結果を公表!福島原発事故当時4〜18歳だった子どもたちの今〜本日18時から録画配信!その後21時から青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏の岩上さんインタビュー<エッセンス版in 71min>を配信予定!/IWJファンドレイジング・トークイベント残席わずかっ!(ぎぎまき・段田亜由美)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(澤理恵)
┠――【1】年収800万円超えの会社員、増税決定~2020年、1月から
┠――【2】NHK受信料の義務化~実質的な強制徴収~は合憲と最高裁が判断! NHKが「公共放送」ではなく権力の宣伝機関「国営放送」と化す危険性が高まる!!
┠――<★新着記事★>「超党派で『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」第3回会合にジャーナリストの伊藤詩織さんが参加、日本の性暴力に対するサポート体制や、警察による捜査の実状を訴え!第1回会合の文字起こしや国会ハイライトを続々掲載! 逮捕取り消しの山口敬之氏は助成金詐欺容疑のPEZY・斉藤元章社長ともつながりが!(城石エマ)
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<はじめに>政府が「島しょ防衛強化」の名目で、実質敵基地攻撃可能な長射程ミサイル導入を検討!/「再発が不安」「大学中退」「喉の傷が痛々しい」3.11甲状腺がん子ども基金がアンケート結果を公表! 福島原発事故当時4〜18歳だった子どもたちの今〜本日18時から録画配信! その後21時から青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏の岩上さんインタビュー<エッセンス版in 71min>を配信予定!/IWJファンドレイジング・トークイベント残席わずかっ!
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 専守防衛を掲げ、抑制的な防衛力を基本としてきた日本政府が、いよいよ他国の領土まで届く兵器の保有に舵を切ろうとしています。

 候補に挙がっているのは、米ロッキード・マーチン製の射程1000キロの空対地ミサイル。防衛省は航空自衛隊のF15戦闘機に搭載可能かどうかの研究費用を、来年度予算案に計上する方向で調整しているとのことです。

・長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」の導入検討―政府(日刊工業新聞、2017年12月6日)https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00453453

 岩上さんはこれに対し「正気か!? 撃てば確実に反撃のミサイルが日本に届く。基地、東京のような大都市、原発が標的」と、第2撃能力について何ら考慮のない日本政府に、大きな危惧を抱いています。

・岩上安身ツイート

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/938471884315705345

 この報に関し小野寺五典防衛相は、5日午前の会見で「現時点では関係経費を来年度予算に計上する方針を固めているわけではない」と説明はしています。しかしあくまでも「現時点」のただし書きつきです。また菅義偉官房長官も、6日の記者会見で、「決定しているわけではない」としながらも、「安全保障環境は極めて厳しい。国民の命と平和な暮らしを守るために何をなすべきか、常に現実を踏まえ、さまざまな検討を行っていく責任が政府にはある」と含みをもたせています。今後の動きを注視していかなければなりません。

 「再発が不安」「大学中退」「喉の傷が痛々しい」――。

 昨日6日、岩上さんも呼びかけ人に名を連ねている「3.11甲状腺がん子ども基金」が記者会見を開き、今年8月にNHK福島と実施した甲状腺検査に関するアンケート結果を公表。IWJも取材しました。

 同基金は2011年の福島第一原発事故以降に甲状腺がんと診断された子どもたちの経済的支援をおこなう「手のひらサポート」事業を昨年12月に開始し、これまで105名にのぼる子どもたちに一律10万円の療養費を給付してきました。

 アンケートに回答したのは、原発事故当時4〜18歳だった男女52人。これまで直接、話を聞くことができなかった当事者や家族たちのリアルな声が寄せられ、中には病気のため夢を諦めた若者たちや、子どもを心配する母親の本音が綴られ、読んでいて胸が苦しくなるものもあります。

 原発事故から6年半が過ぎ、福島県が行っている県民健康調査の甲状腺検査は3巡目に入りました。事故前は100万人に数人の割合で発症すると言われていた小児甲状腺がんは、今年10月現在で福島県内だけで194人もの子どもたちが甲状腺がん、もしくはその疑いがあると診断されています。

 県の検討委員会はこの結果について、一斉検査をすることで手術の必要がない潜在がんを発見しているに過ぎない「過剰診断」だと指摘していて、原発事故による「放射線の影響とは考えにくい」などと執拗に主張。過剰診断のリスクを避けるために、今後は甲状腺検査を縮小すべきだという声まであがっています。過剰診断なのかどうか、はっきりしていないにもかかわらず、です。

 今回、子ども基金とNHK福島が実施したアンケート調査では、甲状腺がん当事者やその家族が、むしろ検査の継続や拡充を望んでいるという、県の方針とは真逆の思いを抱いていることも明らかになりました。

 手術を受けた子どもや若者たちは、薬を服用し続ける必要や、魚や海藻など摂取制限もあり、日常的な負担を背負うことになります。アンケートでは、「手術前と比べて疲れやすくなった」「太りやすくなった」といった健康に関する訴えや、「夢や希望を持たなくなり、乱暴に走る」「喉の傷はいつ見ても痛々しい」など、家族からの不安の声も寄せられています。また、がんの再発や移転が心配という声も多く、中には病気のために大学を中退した、通院の頻度が高く定職につけない、などの若者たちが強いられている厳しい現実も浮き彫りになりました。

 県や政府は、原発事故による放射線の影響を認めていませんが、それを100%否定できる科学的根拠も示すことができていません。会見に臨んだ子ども基金副代表理事の海渡雄一弁護士は、科学的根拠が示されていないのであれば県や国は医療費の補助だけではなく、生活面のサポートもおこなうべきだと話し、検査縮小に疑義を唱えました。

 IWJの質問に対し、専務理事の吉田由布子氏は、設立以降、3.11甲状腺がん子ども基金には、国内外から約5000万円の寄付が集まっていると明かしました。人々の善意で甲状腺がんと診断された子どもや家族が、経済的、精神的に支えられているのは素晴らしいことですが、本来であれば、原発事故によって生活が一変してしまった被災者の生活保障を国が全面的におこなうべきであることは言うまでもありません。それができないのであれば、原発から足を洗うしかないのです。

 「3.11甲状腺がん子ども基金」記者会見の様子は、本日18時からCh4で配信しますので、ぜひ、ご覧ください!また、その後21時からは、9月5日に岩上さんがインタビューした日本女医会の青木正美氏・前田佳子氏・牛山元美氏のインタビューを再配信します。青木氏ら日本女子医会は子ども基金と連帯し、海外の学会などで原発事故後の甲状腺がん増加の実態について講演するなど、精力的に活動されています。実際のインタビューは3時間におよびましたが、本日配信するのは、重要な部分を抜き出した71分の「エッセンス版in 71min」。大変見やすくなっているので、本編をご覧になっていない方は、ぜひ,ご覧ください!

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★Ch4【録画配信】18:00〜
甲状腺がんと診断された子どもたちの今〜「再発が不安」「大学中退」「喉の傷が痛々しい」――NHK福島と合同アンケート実施「3.11甲状腺がん子ども基金」が記者会見
[録画日時] 2017年12月6日(水)10:20〜
[視聴URL] http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

★Ch4【タイムリー再配信 80・IWJ_Youtube live】21:00〜
甲状腺がん子ども基金と連帯! 「一人でも多くの医者が関わるべき」青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏が岩上安身のインタビューで県民健康調査の縮小に異議!「県外でも調査を」<エッセンス版in 71min>
[YouTube視聴URL] https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
[ツイキャス視聴URL] http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 「エッセンス版」って何?という方のために改めて説明させていただきます。

 IWJではこれまで、短い「ハイライト版」と「フルバージョン(全編動画)版」をご提供してきましたが、長時間におよんだ岩上さんのインタビューについて、「仕事が忙しい人は、とても長編動画が見きれない! 見たいのに見きれない! かといって5分程度の短いハイライト版じゃ、見たことにならない! 1時間くらいに編集した忙しい人にも見やすい短縮バージョンを作って欲しい!」という会員の方からの声にお応えし、インタビューのもともとの構成をいかしつつ、重要部分を抜き出した短縮バージョン、「エッセンス版」をご用意しました。

 大変見やすくなっているので、ぜひ、本日21時からの「エッセンス版in 71min」をご視聴してみてください! もちろんフルバージョンを見たい! という方のために、会員向けのアーカイブにはフルバージョンは残してあります! ぜひ、会員になって、お好きな長さで楽しんでください!

 実は、先日、1時間程度の短縮バージョンを作成して欲しいという強い要望を福岡のトークイベントの交流会の際に、岩上さんと動画班の阿部チーフに寄せてくださった会員の方からお便りを頂戴し、新たなアイデアをご提案いただいたので、ご紹介させていただきます。

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■福岡でのトークライブ後の懇親会の件を披露していただき有り難うございます。

 1時間の縮小版は,大変,有り難いと思っています。

 ただ、直ぐに縮小版への編集ができなくても、ノーカット版のタイムスケジュールを紹介するというのは直ぐにできるのではないかと思います。

 例えば、畠山さんのインタビューで,最初の20分くらいは,早稲田大学の同窓生としての話で盛り上がっていましたが、これは,前振り部分(0:00から20:00)等。

 また、PowerPointを利用される場合には,そのパワポを利用して

〇○について(PowerPointの題)××:△△~××:△△
〇○について(PowerPointの題)××:△△~××:△△
〇○について(PowerPointの題)××:△△~××:△△

 といった案内をしていただければ,興味があるところだけ優先して視聴することもできます。

 4時間! とかなると,それを初めから終わりまで見るのは現実的ではないので,「見せる工夫」を考えていただければと思います。

 ご検討いただければ幸いです。

K.K

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 以下は、K.K様からの熱いリクエストを正面から受け止めてエッセンス版作成体制を整えた阿部チーフからのお返事です。

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 k.kさま、お返事ありがとうございました。動画班の阿部洋地です。先日の懇親会では熱い助言をありがとうございました!

 IWJのコンテンツの中で「エッセンス版」を定着させ、インタビューの「本質」を会員の皆様に早くお届けできるよう編集に奮闘します!

 また、タイムスケジュールを紹介するという案についても導入できるようスタッフ内で検討中です。

 「エッセンス版」の編集は始めたばかりですが、動画班は人員と労力がすでにいっぱいいっぱいになってしまっています。岩上さんになんとか「スタッフを増やせないか」と懇願しているのですが、岩上さんは「うーん・・・今の状況では厳しい」と一言。

 しかし、IWJの動画コンテンツをさらに見やすく、会員様のご期待に応えるため、踏ん張っていくつもりです!!

 「フルバージョン版」と「エッセンス版」は会員様限定です。この機会にどうか会員登録していただき、IWJを支えていただければ幸いです。

※会員登録はこちらからよろしくお願いします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 IWJは8月から新しい期が始まって依頼、現在まで、財政的には大変な危機的状況にあります。IWJが現在の活動規模を維持するためには、年間で6000万円のご寄付・カンパが必要です。1年の3分の1にあたる今期最初の4ヶ月(8月から11月は20日まで)では、2000万円が必要な計算になりますが、実際には、合計951万円が目標額を下回る赤字となってしまいました。このままのペースで進むと、今期は3000万円の赤字になってしまいます。

 収入が少ない分、出費を抑えるためにスタッフの22時以降の残業を控えるようにするなど、なるべく節約をしていますが、それにも限界があります。

 厳しい現状の数字に頭を痛めている経理は、キャッシュフローを確保するために、社長である岩上さんへの役員報酬を、今月から当分の間、「未払い」にしてもらえないかとお願いし、岩上さんも了承しました。別の見方をすれば、岩上さんが会社に事実上、貸付をすることになります。「まさか」とお思いになられる方もいるかもしれませんが、これが実状なのです。IWJはコンテンツの質と量でレベルダウンしてはいないという自信はありますが、しかし経済的にはまぎれもなくピンチの状況にあるのです。

 どうか、IWJがこのまま危機の中で潰れてしまわないよう、みなさまのご寄付・カンパでお支えください。どうぞ、よろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらから。

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 昨日のお昼から、23日に開催されるIWJファンドレイジング・トークイベントの参加募集を再開しましたが、あっという間に残席がわずかとなりました!このガイドが届く頃には、もしかしたら、満席になっているかもしれませんが、その場合はご了承ください。

 イベントの詳細やお申込み方法はこちらのページをご覧ください。

※12/23(土)IWJファンドレイジング・トークイベント ご予約受付フォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRLd-ympg9IrYm5jQ_gmKTFIOIz06wfiei1lBTbs-KOo6Yew/viewform?usp=sf_link

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◆中継番組表◆

**2017.12.7 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】11:00~「障がい者・辺野古のつどい」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前でおこなわれる「障がい者・辺野古のつどい」を中継します。
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【Ch2】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2

 東京電力による記者会見を中継します。
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【録画配信・Ch4】18:00~「甲状腺がんと診断された52人の声 ~当事者アンケートによる証言~記者会見『甲状腺検査に関するアンケート』の結果について」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 12月6日に収録した「NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金」主催の記者会見を録画配信します。内容は、アンケート集計結果および回答にみる重要な証言。
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【録画配信・Ch5】19:00〜「語やびら沖縄 もあい練馬5周年記念の集い・現場記者が見た『高江165日』ー講師:阿部岳氏(沖縄タイムス記者)」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 12月2日収録の、沖縄タイムス記者の阿部岳氏を招いて開催された集いを録画配信します。主催は「語やびら沖縄もあい練馬」。
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【タイムリー再配信 80・IWJ_Youtube live】21:00~「甲状腺がん子ども基金と連帯!『一人でも多くの医者が関わるべき』青木正美・前田佳子・牛山元美日本女医会3氏が岩上安身のインタビューで県民健康調査の縮小に異議! 『県外でも調査を』<エッセンス版in 71min>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 9月5日に収録した、岩上安身による日本女医会・青木正美氏・前田佳子氏・牛山元美氏インタビューをエッセンス版で再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/397414

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◆中継番組表◆

**2017.12.8 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【YouTube Live】15:00~「岩上安身による横浜市立大学名誉教授・矢吹晋氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身が横浜市立大学名誉教授・矢吹晋氏へインタビューします。

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
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【IWJ_TOKYO8】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=tokyo8

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【国会ハイライト】5年間に約1000件あった契約のうち森友学園1件だけが4つの特例!? 衆院予算委 立憲民主・川内博史議員の質疑で明らかに~安倍総理は「価格が適正だと申し上げたことはございません」と逃げ腰に

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406960

安倍総理の太鼓持ちジャーナリスト・山口敬之氏による伊藤詩織さんレイプ疑惑 なぜ逮捕状は中村格刑事部長によって止められたのか――? 超党派の国会議員が警察庁・法務省を徹底追及!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406908

「日本が核燃料サイクルをやるかやらないかは日本の主権の問題である! アメリカがとやかく言うことではない!」逢坂誠二議員~日米原子力協定とプルトニウム問題に関する訪米団 院内報告会

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406801

「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406799

◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆

希望の党・柚木道義議員による山口敬之氏の準強姦疑惑追及で国会が騒然! 中村格元警視庁刑事部長や小此木八郎国家公安委員長は出席を拒否! 山口氏の著書やパネルの持ち込みにも規制が!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406934

直接民主制は市民が代表者をコントロールし国の政策に積極的に参加できるシステム!~五つ星運動のリーダー リカルド・フラカーロさんと語り合う Eデモクラシーとコミュニティの未来

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406261

森友・加計問題の全容を明らかにすることを約束するも、昭恵夫人の喚問は「必要なし」!? 逢坂誠二議員との質疑応答で深まる安倍政権への疑念

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406866

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<★新着記事★>「超党派で『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」第3回会合にジャーナリストの伊藤詩織さんが参加、日本の性暴力に対するサポート体制や、警察による捜査の実状を訴え!第1回会合の文字起こしや国会ハイライトを続々掲載! 逮捕取り消しの山口敬之氏は助成金詐欺容疑のPEZY・斉藤元章社長ともつながりが!
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 おはようございます、IWJ編集部です。

 超党派の国会議員が呼びかけ人となって結成された「超党派で『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」の第3回目の会合が、昨日、東京の参議院議員会館で行われました。

 昨日の会合には、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏によって、レイプ被害を受けたと訴えるジャーナリストの伊藤詩織さん本人が参加し、自身の経験を元に、日本の性暴力に対するサポート体制や、警察による捜査の実状を訴えました。

 この会の呼びかけ人である、自由党・森ゆうこ参院議員、社民党・福島みずほ参院議員、希望の党・柚木道義衆院議員、沖縄の風・糸数慶子参院議員、民進党・神本美恵子参院議員をはじめ、多くの国会議員が参加し、詩織さんの話を聞きました。

 「自分自身の身に起こってみなければわからなかった、この恐怖と混乱を、絶対もう誰にも同じ思いをして欲しくない」

 詩織さんはメディアの前で、自身の性暴力被害を告白した理由を、このように述べました。

 今年の夏、詩織さんはスウェーデンでレイプ支援センターの取材をし、ヨーロッパの性暴力被害者のサポート体制を見てきました。病院と連携し、性暴力の被害を受けた直後には、必要な治療や検査を提供し、その後、警察などへ連絡をとるシステムが整備されているということです。

 このような性暴力の被害を受けたあとのサポートが、被害者のその後の回復や、傷との向き合い方に大きな影響を与えますが、日本にこうしたセンターは全国に14ヶ所しかなく、まだまだ性暴力のサポート体制は不十分だと詩織さんは訴えました。

 性暴力に対する日本の対策の遅れの原因のひとつとして、日本のメディアによる「言葉のすり替え」という問題があると、詩織さんは指摘しました。

 「心の殺人」とも言われるレイプ・強姦を、「いたずら」や「暴行」という言葉に「すり替え」、性暴力被害を小さく見せ、なるべく隠そうとする日本のメディアの姿勢が、日本のサポート体制を遅らせてしまっているひとつの原因だと、詩織さんは自身の見解を述べました。

 また、山口氏への逮捕状が発行されたにも関わらず、現場で執行されなかった問題に関して、当時、詩織さんは警視庁第1課の職員から、山口氏の逮捕が取り消しになった理由を、「著名人であれば逃亡や証拠隠滅の恐れがないから逮捕する必要がない」と説明されたそうです。

 この言葉を聞いて詩織さんは本当に驚いて、「そういった特別扱いがされてしまうのは、本当に恐ろしいな」と思ったといいます。

 山口氏は「安倍総理の太鼓持ちジャーナリスト」として知られる人物です。総理や政治家との関係が深い人物であれば、レイプ事件すら揉み消されてしまうとすれば、私たちは安心してこの日本で暮らしていくことなどできません。

 また5日、東京地検がスーパーコンピューターの開発を行うベンチャー企業「PEZY Computing(ペジーコンピューティング)」の斉藤元章社長ら2人を、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成金を得る際に事業費を水増しし、約4億円を騙し取った疑いで、逮捕しています。この斉藤社長は、今年6月、週刊新潮が山口氏との関係を報じた人物でもあります。

・女性が顔出し告発、元TBS記者の“家賃130万円”金満レジデンスライフ

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06071659/?all=1

・準強姦「元TBS記者」の金満生活と「警視庁刑事部長」からの“万死”メール

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06150801/?all=1

 新潮は、2人が山口氏がTBSにいる頃からの付き合いで、昨年5月「山口氏がTBS退社後はベンチャー企業の顧問のようなポジションを用意されたと聞いている」とする証言を紹介し、永田町にあるザ・キャピトルホテル東急にある平均約130万円の賃貸フロアの一室が斎藤社長から山口氏に提供されているという関係を報じています。今後、斉藤社長の水増し請求疑惑が司法の場でどう扱われるのか、ここからあらためて山口氏の準強姦罪疑惑に世論が注目するきっかけとなるのか、注目したいと思います。

 レイプ被害は日本で約15人に1人の女性(6.5%)が経験すると言われています。そんなに多くの女性が!? と驚いた人は少なくないに違いありません。特に男性の多くは、女性の被害の実状に気づいていないと思われます。自分自身が被害に遭わなくても、家族や友達、恋人など、自分の大切な人が性暴力の被害に遭わないとは限りません。女性だけでなく、男性ももっともっと関心を寄せるべきテーマです。

 ようやく国会でも追及が始まった、この「準強姦事件逮捕状執行停止問題」ですが、カメラの前に素顔をさらし、実名を出して告発した詩織さんの勇気を無駄にしないよう、「超党派で『準強
姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」の議員の皆さんには、徹底した追及で真相を明らかにしてほしいと願います。

 IWJでは「超党派で『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」の第1回、第2回の会合も取材しました。第1回の会合では、議員らが警察省や法務省の担当者を厳しく追及しましたが、「個別の案件についてはお答えを差し控えさせていただく」と回答をぼかすばかりでした。全文文字起こしを掲載しておりますので、ぜひ、ご一読ください。

※安倍総理の太鼓持ちジャーナリスト・山口敬之氏による伊藤詩織さんレイプ疑惑 なぜ逮捕状は中村格刑事部長によって止められたのか――? 超党派の国会議員が警察庁・法務省を徹底追及! 2017.12.6

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406908

※伊藤詩織さん「準強姦事件 逮捕状執行停止問題」――「逮捕した以上起訴しなければ人権問題になったりする」との警察庁・宮島広成理事官の釈明に「そんなの山ほどあるじゃない!」福島みずほ議員が喝破~警察庁・法務省・検審ヒアリング 2017.11.27

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406374

 12月1日の衆院法務委員会では、希望の党・柚木道義議員が質疑に立ち、警察と検察の「ブラックスボックス」に切り込みました。逮捕状を握りつぶしたと言われる中村格(いたる)元警視庁刑事部長や、小此木八郎国家公安委員長は出席せず、柚木議員はパネルの持ち込みも認められませんでした。いかに安倍政権がこの問題を追及されたくないのか、手に取るようにわかると思います。柚木議員の質疑を、「国会ハイライト」にして掲載しましたので、ぜひ、こちらもご一読ください!

※【国会ハイライト】希望の党・柚木道義議員による山口敬之氏の準強姦疑惑追及で国会が騒然! 中村格元警視庁刑事部長や小此木八郎国家公安委員長は出席を拒否! 山口氏の著書やパネルの持ち込みにも規制が! 2017.12.6

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406934

 それでは本日も1日、どうぞよろしくお願いいたします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。

http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20171207

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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