■■■ 日刊IWJガイド「2000人のママや子どもたちが渋谷の街をジャック!!! ホリエモンの『頭にウジが湧いてる』発言にも母親たちが大反論!」2015.7.28日号~No.1049号~ ■■■
(2015.7.28 8時00分)
おはようございます。あまりの暑さに夏バテするかもしれないぎぎまきです。
早速ですが、IWJに「地域ページ」が新設されたのはご存知ですか!? この検索ツールはIWJ Web班の力作で、私も思わず「わぁ見やすい!」と感激したのですが、全国MAPが地域別に色分けされ、これまでIWJの中継市民のみなさんが積み重ねてきてくださった取材の数々が、地域別で検索できるようになったんです!
このページまでの行き方もとても簡単です。トップページにある9面パネルの右側に「地域別MAP」というボタンがあります。それをクリックしていただければ、すぐに表示されるようになっています。
IWJは各地方からの発信、そして、地方と地方の結びつきを強化してきましたが、今回このMAPができたことで、それらがより分かりやすく可視化できると思っています。ぜひ、お住まいの都道府県をクリックしてください。地域の中継や関連記事が、この機能で簡単に検索できるようになっています。
今後もこの「地域ページ」は力を入れて充実させていきたいと思っています。それには、各地域にお住まいのみなさまの協力が欠かせません!
地元からの情報提供やコメントをお待ちしています。また、中継市民になってこんなことやあんなことを取材して全国に届けたい! と思われる方がいたら、ぜひ、IWJまでメールでお知らせください!
【 office@iwj.co.jp 】
■ただ野次を飛ばしたいだけの著名人に母親たちが「はぁ?」
先週の7月26日の日曜日、戦争立法に反対する母親たちの「渋谷ジャック」が行なわれました。IWJの中継をご覧になった方もいらっしゃると思います。この日、東京は猛暑。炎天下の中、2000人のお母さんや子どもたち、そして、この趣旨に賛同する多くの参加者が集まり、渋谷の街をデモ行進。昨日、IWJではこのデモの様子を記事にまとめアップしました!
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2015/07/26 「だれの 子どもも ころさせない」世の中を 母親ら2000人が「安保法案反対」で渋谷をジャック!「私は米国と一緒に人を殺しに行くために子どもを育ててはいない」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254885
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デモに先立ち行なわれた集会では、ハチ公前に横付けされたミニバスのルーフトップで、お母さんたちが次々にスピーチ。デモを企画した「安保関連法案に反対するママの会」の発起人、27歳で3児の母である西郷南海子さんは、「自分たちにはお金も権力もないけど、声と身体がある」と話し、誰の子どもも殺させない世の中を作っていきたい、と力強く訴えました。
7月5日に立ち上がったこの「ママの会」。発足から約20日間で1万7千人を超える賛同人が集まったそうです。単純計算すると1日に850人! 西郷さんの言う、「どんな嵐にも引き抜かれない草の根になって、横に広げて、法案を廃案にしましょう」という言葉を裏付けるような広がりが頼もしい限りです!
■ホリエモンや高須クリニック医院長に母親たちが「総がかり」で反論
しかし、一方で猛暑の中行なわれたこのデモを揶揄する声も多く、ホリエモンこと堀江隆文氏や美容整形の高須クリニック院長の高須幹弥氏らもその一人。高須氏は「赤ん坊まで猛暑日炎天下のデモに連れてくる馬鹿母! 父親は何してる? 制止しろよ」とか「馬鹿母の教育施設(の開設)が緊急課題だと思います」などとツイート。また、堀江氏もデモに子どもを連れ出した母親について「頭にウジが湧いているんだね」と投稿したのです。
私もこの投稿を見て「はぁ?」と呆れましたが、こうした発言に速攻で反論したのが、母親たちを始めとする子育世代やデモ参加者たちでした。
「子どもの体調、機嫌、健康。誰よりも気にして24時間母親やってるっちゅうの。黙っとれや」
「子どもの体調を最優先でデモ行進しましたよ。保育士や子育ても終わった知識のある人達も参加してました。あんたには理解できないし考える事もできないだろうけど、お互いに助け合いながら行動する人が世の中に沢山いるんですよ」
「デモじゃなくたってママは毎日子ども連れて外出るんだわ。夏だから暑いの当たり前なんだわ。水飲ませたり帽子かぶらせたり当たり前にするわ。なんならこっちが熱中症になるくらい子どもは遊ぶんだわ。母親は生まれた時から子どもの心配して生きてんだわ。バカなの?」
などなど。下記のURLでそのまとめを見ることができますが、デモ中、沿道では給水所、霧が出る扇風機などが設置され、無理をしないよう、途中離脱を呼びかけていたといいます。そうした気遣いがあったことに想いを馳せず、ただ闇雲に批判する彼らの発言は幼稚だと言わざるを得ません。安保法制に反対するデモにただケチをつけたいだけなのに、子どもを被害者に仕立てあげ、デモを揶揄することこそ「子どもを利用している」という意見は的を得ていると思います。
※堀江貴文(ホリエモン)さんが安保法制反対渋谷ママデモに暴言をツイート、悪質「孫が熱中症で死亡」デマも
http://matome.naver.jp/odai/2143792271101002601
…(後半へ続く)
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◆中継番組表◆
本日のIWJの中継番組表をお送りします。
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
**2015.7.28 Tue.**
【IWJ_AOMORI1】13:00~「青森空襲戦災犠牲者追悼・平和祈念の集い」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-aomori1
※「青森空襲を記録する会」主催の「青森空襲戦災犠牲者追悼・平和祈念の集い」の模様を中継する予定です。
【Ch4】14:00~「『安保関連法案の強行採決に抗議するとともに、そのすみやかな廃案を求める憲法研究者の声明』発表に関する記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※憲法研究者らによる声明発表記者会見を中継します。声明の説明、出席賛同人の発言、質疑応答が予定されています。
【Ch5】15:00~「日本外国特派員協会主催 制服向上委員会 記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※日本外国特派員協会主催の、「制服向上委員会」の記者会見を中継する予定です。
【Ch4】17:00~「自衛隊を活かす会 シンポジウム『新安保法制にはまだまだ議論すべき点が残っている』」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」主催のシンポジウムを中継する予定です。
登壇者は、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏、東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏、桜美林大学教授の加藤朗氏、他。
【Ch5】18:30~「戦争法案廃案!7.28日比谷大集会&デモ」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催の日比谷大集会とデモの模様を中継する予定です。
【IWJ_AOMORI1】18:40~「『戦後70年 青森空襲 追悼・平和を祈る』キャンドルナイト」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-aomori1
※「青森空襲を記録する会」主催の「戦後70年 青森空襲 追悼・平和を祈る」キャンドルナイトの模様を中継する予定です。
【再配信・IWJ_KYOTO1】20:00~「7.14緊急シンポジウム学者の会×SEALDs KANSAI」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-kyoto1
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/252863
※2015年7月14日に行われた、「安全保障関連法案に反対する学者の会×SEALDs KANSAI」主催の緊急シンポジウムを再配信します。
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(前半の続き)…
■デマを超えた悪質な投稿「デモに参加して死亡」説も
揶揄はこれだけじゃありませんでした。最も悪質だったのは、過去に行なわれた別のデモに参加した子どもの写真をネットから拾い、悪用したアカウントが、その写真の子どもを自分の孫だと?をつき、デモに参加したことで死亡したという醜悪なツイートを拡散したのです。
写真の子どもの親御さんがTwitter上で、「娘は今現在元気に隣で寝ています」と、我が子が生きている証拠として写真を投稿しなければいけない事態にまで発展。
この「デマ」が流れてきた時、私は、はらわたが煮えくり返る思いでしたが、こうしたデマを許さないというネット上の素早い動きは、本当に目を見張るものがありますね。カウンター攻撃がかけられ、当該ツイートは瞬く間に削除されました。
こうしたネット上の暴力に負けず、声をあげ続けるママたちがなぜデモをしようと考えたのか。デモに先立ち行なわれた記者会見の模様も、こちらの記事でぜひご覧ください!
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2015/07/13 「だれの 子どもも ころさせない」 この合言葉のもと母親たちが結集、安保法案に「NO!」を表明!~「戦争にならないよね?」と聞く娘のために
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/252678
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堀江氏は、かつて、瀬戸内寂聴さんとの対談の中で「戦争が起こったら、真っ先に逃げますよ。当たり前ですよ」と断言し、逃げられない人はどうするのかと寂聴さんに聞かれると、「行かれない人はしょうがないんじゃないですか?」と答えた人物。戦争が起きても人ごとだと言えるほどの資力のある人はリアルに考えなくてもいいかもしれませんが、大多数の国民は、逃げ出せないし、逃げ出すはめになるくらいなら、戦争になる危険性を全力で阻止しようと思うもの。
デモをただ野次りたいだけなのだから「子どもを政治利用するな」とか、全く的外れなコメントも心配も余計ですよと。「余計なお世話だバカヤロウ」ですよと、これは、私が好きなRHYMSTERの一曲なのですが(笑)。
※RHYMESTER / 余計なお世話だバカヤロウ
https://www.youtube.com/watch?v=Qj4sRjWS7wc
※ホリエモン「戦争になれば逃げる。他人は知らない」発言に瀬戸内寂聴が激怒!
http://news.livedoor.com/article/detail/9301931/
岩上さんもママたちに対する冷やかしや暴言を見逃していません。昨夜、次のようにツイートしていました。
「ママデモへの心ない嫌がらせが続いている。中国の隣から逃げ出せないからこそ、千年でも続く平和の構築が必要なのだ、と僕らもみんなも訴えている。IWJは、世界に向かって開かれた、最もドメスティックな人々のためのメディア。この国で子育てをするママの味方であり続ける。全力で味方する」
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/625673588389969920
■ママたちにもおすすめの「前夜」を是非!
実は、IWJには、とても勉強熱心なママスタッフがいて、自分で「あすわか」の若い弁護士を招いて、地域で憲法の勉強会を開いた人もいるんです。
耳にタコができるわ! と言われそうですが、そうです。政府与党の次の狙いは、憲法そのものを改正しようとかさにかかってきます。憲法には、9条以外にもたくさん、守るべき素晴らしい条文があります。知らず知らず、憲法のおかげで守られてきた条文と言ってもいいかもしれません。自民党の憲法草案では、それらが根本からひっくり返され、「国民」主権を「国家」主権にし、国民はかつてのように、なんでも国(つまりは特権的な支配層)に従わせようとしているのです。
SEALDsのコールに、「民主主義ってなんだ!?」というものと並んで、「立憲主義ってなんだ!?」というものがあります。立憲主義なんて言葉が、こんなに巷にあふれたのは初めてのことだと思います。恥ずかしながら、私はIWJに入るまで、立憲主義なんて言葉、気にしたこともありませんでした。憲法に書かれている「人類の多年の努力」という言葉が、しみるように分かって来たのは最近のことです。
憲法にずっと守られてきたんだ、今度は憲法を守って、次の世代にバトンタッチする番なんだ、という思いが日ごとに深まっています。
『前夜』は、憲法の話ですから、難しいと思われがちですけど、ぜひ、女性に、ママに読んでもらいたい! パパにも読んでもらいたい一冊です! 必読の一冊をぜひ、お買い求めください。
※『前夜』購入ページ
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=71
■全国のデモや抗議行動の情報、レポートをお寄せください!
さて、昨日から始まった参議院安保特別委員会での代表質疑。野党は、民主党の北沢俊美議員が集団的自衛権の行使容認を批判し、「廃案を目指して闘う」と訴えました。あれ? 細野政調会長や長島昭久議員らが提出に積極的だったと言われた対案の行方はどうなったのでしょう。民主党内でもどうやら意見が分かれているようですが、どうか、野党が一致団結、共闘し、参議院での審議時間を最大限に活用し、廃案に総攻撃をかけてもらいたいものです!
そして、国会の外では、まだまだ続く長い夏の最中、「戦争法案」反対の声が冷めることなく、本日、夕方18時30分からは東京の日比谷野外音楽堂で「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催で集会とデモが行なわれます。IWJはCh5で中継予定。連日続く、こうしたデモや集会をIWJは見逃しません。
もちろん、大きなものだけではありません。どんな小さな声でも、IWJはできる限り可視化したいと思っています。10万人の抗議もたった一人の抗議も、声には変わりありません。今月18日に全国規模で実施された「アベ政治を許さない」デモでは、たった一人、路上でプラカードを掲げた抗議もあったと、呼びかけ人の一人であり、「アベ政治を許さない」というスローガンを発案した、作家の澤地久枝さんが仰っていました。
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2015/07/21 むのたけじ氏、100歳「安倍晋三、あなたに政治家としての資格がありますか」――軍国体制に戻すための工作をする総理を叱り飛ばした元ジャーナリスト「安倍離れは民衆の目覚め」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254137
2015/07/18 日本全国で「アベ政治を許さない」――安保闘争を取材したジャーナリスト・原寿雄氏「60年安保は動員ばかりだったが今は違う、民主主義が1人ひとりのものになりつつある」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/253648
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また、今、IWJのホームページでは、どこでいつどんな抗議が行なわれるのか、一目で見て分かるように、全国のデモ、抗議行動の情報をこちらのページに集約しています。ぜひ、ご活用ください。
※「集団的自衛権・戦争法案 反対」全国デモ・抗議行動情報
http://iwj.co.jp/feature/demo/
今日、山梨では、お昼の12時過ぎから医療従事者が白衣で安保法制に反対する「白衣を戦場の血で染めない」集会とパレードを開催。明日29日は東京、岩手、愛知、大阪、福岡でそれぞれデモや行動が行なわれる予定。8月にかけてもスケジュールが順次アップされています。
今後もこの予定表を充実させるべく、みなさまからの情報提供をお待ちしています!
ここに掲載されていないデモなどがありましたら、ぜひIWJまでご連絡ください!
【 office@iwj.co.jp 】
また、昨日のガイドでもお伝えしましたが、IWJがカバーできていない抗議やデモに参加した方がいたら、ぜひ、写真や動画とともに、参加した感想をお寄せください。先日、参加した方からのご協力によって、さっそくこうしたレポートが誕生しました。ぜひご覧になってみてください!
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2015/07/19 【全国デモ・抗議行動レポート1 神奈川・静岡】「普通の市民が普通に考えた結果だ」~戦争法案STOP湯河原ピースウォーク
http://iwj.co.jp/wj/open/report-001
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■わとはぷ!のコーナー What happened today?
今日、7月28日は1945年に青森で大空襲があった日。61機のB29が青森市を空襲し、1767人が死亡。多くの犠牲者を出した惨事となりました。
2週間前の7月14日には米海軍艦載機の空襲で、青函連絡船12隻が被害を受け、この空襲に危機感を抱いた地元市民は郊外の山中や田園地帯に避難、疎開を始めたのも束の間、青森県や青森市は、市民が疎開することで空襲下での消火活動の停滞や戦意低下に繋がる恐れがあるとし、「防空法」により処罰すると新聞を通じて勧告。一家全員で避難した家などは28日までに帰らなければ、食料が物資の配給を停止すると発表したというのです。
そして28日の夜、硫黄島を離陸した61機のB29が市内に焼夷弾の投下を開始。空爆は1時間以上続き、83000本の焼夷弾が降り注いだといいます。
私がテキストでこうして史実を淡々と綴るよりも、IWJ青森の中継市民のしーずーさんがこれまで11回にわたり「青森空襲を記録する会」体験を聞く会の取材を続けてくださっているので、ぜひ、そちらの動画とテキストをご覧ください!
戦争の現実はこういうことだというその事実を知ることは、安保法制に賛成でも反対でも、誰もが直視すべきことだと思います。そうした証言を、体験者の口から聞く貴重な機会です。ぜひ、時間を作って、ご覧いただきたいと思います。
では、本日もIWJをよろしくお願いいたします!
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2015/05/24 【青森】「青森空襲を記録する会」体験を聞く会 シリーズ11 ―田浦瑞子さん(83歳)の証言(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254888
2015/04/19 【青森】「青森空襲を記録する会」体験を聞く会 シリーズ10 ―境理昭さん(82歳)の証言(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254803
2015/03/22 【青森】「青森空襲を記録する会」体験を聞く会 シリーズ9 ―一戸ふみさん(94歳)の証言(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254579
2014/09/21 【青森】シリーズ8 川原田満有さん(83歳)の証言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254499
2014/08/28 【青森】「青森空襲を記録する会」体験を聞く会 シリーズ7 ―平川和良さん(86歳)の証言(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254508
2014/05/28 【青森】「馬と人が、そのまま焼け死んでいた」 ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ6 青森空襲体験者 茂木ナツエさんの証言(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/157431
2014/04/28 【青森】「生き延びるため、食べられるものは何でも食べた」 ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ5 青森空襲体験者 松谷きみえさんの証言(動画)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/156849
2014/03/28 【青森】敵を作って、差別をしていく。意識は作られていくもの ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ4 青森空襲体験者 杉村憲子さんの証言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/156331
2014/01/28 【青森】民間人ひとりに対しても、空から機銃攻撃 ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ3 青森空襲体験者 佐藤ちよさんの証言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/156101
2013/11/28 【青森】「沼が命を救った」 ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ2 青森空襲体験者 平泉喜久郎さんの証言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/114385
2013/10/30 【青森】配給を受けるために、疎開先から戻った母子が犠牲に ~「青森空襲を記録する会」体験を聞く会シリーズ1 青森空襲体験者 富岡せつさんの証言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/109107
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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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