日刊IWJガイド・非会員版「オーストラリアがイベルメクチンの処方制限撤廃、新型コロナで使用可能に! ファイザーとモデルナがワクチンで莫大な利益をあげた後だから!?」2023.5.9号~No.3890号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~オーストラリアがイベルメクチンの処方制限の撤廃! この発表はファイザーとモデルナがワクチンで莫大な利益をあげた後のタイミング! しかも、オーストラリアがイベルメクチンの規制を開始したのが、世界的なワクチン接種タイミングと一致する2021年9月から! これらのタイミングの一致は科学的知見だけがもたらしたものか!?

■5月に入り、IWJの第13期も残り3ヶ月に! しかしながら、IWJは創業以来、最大の経済的危機に直面しています! 4月のご寄付は126件、209万3200円、月額目標の54%でした! 第13期の累積赤字は毎月増え続け、8月から4月まで9ヶ月間の累積の不足額は、1600万円を超えています! 5月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成できますよう、ご支援をよろしくお願いします! また累積の不足額を少しでも減らせますよう、緊急のご支援・ご寄付・カンパのほど、どうぞよろしくお願いします!

■「ウクライナ問題などをはじめ、大手マスコミでは得られない貴重な情報があるから」「ウクライナ情勢について非常に鋭く、かつ抑制の効いた報道をありがとうございます」「報道機関として当然すべき事を継続していただきたいので」、ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!

■【中継番組表】

■ジャニーズ事務所と総務省と電通に忖度するテレビ局が、絶対に取り上げないタブー! 小西洋之議員が公表した総務省の放送法解釈変更をめぐる一連の「行政文書」の報告先が、当時総務参議官だったジャニーズの櫻井翔さんの父・櫻井俊氏だった! テレビは問題を一切伝えず、問題を解明すべきという世論形成もされず! 菅義偉氏、世耕弘成氏とも懇意ですべてを知る櫻井氏への国会招致は要求されないまま、文書問題は幕引きへ!? それでいいのか!?

■米大統領選挙候補 ロバート・ケネディ・ジュニア氏が、独立メディアのインタビューで、「ロシアにとってこの戦争は命懸けだ」「ロシアはミサイル戦で我々より優位にある。私たちはウクライナで失ったミサイルを補充することはできない」と発言! ウクライナ紛争は米国のネオコンが2014年に反ロシア政権を樹立し、東部住民を迫害したことが原因だと説明、大統領になったら「即時停戦する」と明言! 2014年以来、IWJが報じてきたことと、ロバート・ケネディ・Jr.氏の主張していることには、ほとんど変わりはなし! 事実・真実はひとつ!

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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