シネマトークカフェ in 倉敷 [6月22日]

シネマトークカフェ vol.29 「フード・インク」in 倉敷[6月22日(土)]

このイベントのHPでの受付は終了しました。
まだ若干お席がありますので、当日直接会場までお越し下さい。

お待たせしました!2011年の岡山市に続き、
岡山県で2年ぶりのトークカフェ開催です!
今回は映画『フード・インク』の上映と岩上安身のトークになります。
TPP交渉参加を目前に控え、食糧問題に焦点を当てて
岩上安身と一緒に考えましょう。お近くの方は、この機会にぜひご参加下さい!!


© Participant Media

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シネマトークカフェ in 北九州 [6月2日]

シネマトークカフェ vol.28 「世界が食べられなくなる日」in 北九州[6月2日(日)]

このイベントのHPでの受付は終了しました。当日、直接会場までお越し下さい。

IWJが各地で行なっている、映画上映と岩上安身のトークイベント「シネマトークカフェ」ですが、
福岡市に続いて、北九州市での開催が決定しました!しかも、今回も公開前の映画を上映します!!
『未来の食卓』『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー監督最新作
『世界が食べられなくなる日』を6/8の公開に先がけて特別に
北九州でのシネマトークカフェでも上映決定!

世界で初めて、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験にカメラが密着。
その影響やいかに。
また、遺伝子組み換え作物の影響と同時に描かれるのが“原発がある風景”。
世界第2位の原発保有数58基が稼働中で常にリスクと隣り合わせのフランスと、
福島第一原発事故以降の日本。その地に住む農家がどのような影響を受けたのか。
『未来の食卓』 『セヴァンの地球のなおし方』で“食の重要性”を訴え続ける
フランス人監督ジャン=ポール・ジョーがカメラを向ける。

『ジュース、ビスケット、冷凍食品、肉…、地球上の子供たちが、
知らないうちに遺伝子組み換え食品を口にしています。
スーパーに並ぶ加工食品の80%に、遺伝子組み換え作物が混在しているのです。
私たちはどんな未来を選ぶか考えなくてはいけません。』(本編より)

岩上安身のトークの後は、恒例となった懇親会もあります。
こちらもぜひご参加ください!

『世界が食べられなくなる日』より
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クロストークカフェ vol.7 郭洋春 × 醍醐聰 × 岩上安身 ~亡国の罠・TPPを語りつくす~[6月14日]

クロストークカフェ vol.7 郭洋春 × 醍醐聰 × 岩上安身
~亡国の罠・TPPを語りつくす~[6月14日]

このイベントのHPでの受付は終了しました。直接会場までお越し下さい。

緊急企画!
岩上安身のクロストーク第7弾決定!!
今回は、日本が7月から交渉会議に参加すると言われているTPPがテーマです。

1人めのゲストは、6月1日に「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」を出版の
立教大学教授 郭洋春先生です。
クロストークには2回目の登場ですが、今回は米韓FTAの先行例から
TPP参加後の日本の将来を予想しつくしていただきます。

2人めのゲストは「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」呼びかけ人、
東京大学名誉教授 醍醐聰先生です。
約800名の大学教員の賛同人を集めた先生ですが、
先日、北海道を訪れ道庁やJA関係者から直接話を聞き、まとめた試算などを元に、
TPPが日本に与える影響を、分かりやすく説明していただきます。

無償でのフルオープンの中継は行いません。
限定50名様のみの、超レアなイベントです。
お早めにお申込み下さい!!

日時:6月14日(金) 18:00開場/18:30開演(21:00終了予定)
会場:アイエフエフ教育センター
〒106-0044 東京都港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル2階(地図)
定員:限定50名
参加費:2,500円
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シネマトークカフェ in 福岡 [5月19日]

シネマトークカフェ vol.27 「世界が食べられなくなる日」in 福岡[5月19日(日)]

このイベントのHPでの受付は終了しました。

IWJが各地で行なっている、映画上映会と岩上安身のトークイベント「シネマトークカフェ」が、
急遽、福岡での開催決定!しかも、公開前の映画が登場です!!
『未来の食卓』『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー監督最新作
『世界が食べられなくなる日』を6/8の公開に先がけて特別に
福岡でのシネマトークカフェで先行上映します!

世界で初めて、遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験にカメラが密着。
その影響やいかに。
また、遺伝子組み換え作物の影響と同時に描かれるのが“原発がある風景”。
世界第2位の原発保有数58基が稼働中で常にリスクと隣り合わせのフランスと、
福島第一原発事故以降の日本。その地に住む農家がどのような影響を受けたのか。
『未来の食卓』 『セヴァンの地球のなおし方』で“食の重要性”を訴え続ける
フランス人監督ジャン=ポール・ジョーがカメラを向ける。

『ジュース、ビスケット、冷凍食品、肉…、地球上の子供たちが、
知らないうちに遺伝子組み換え食品を口にしています。
スーパーに並ぶ加工食品の80%に、遺伝子組み換え作物が混在しているのです。
私たちはどんな未来を選ぶか考えなくてはいけません。』(本編より)

岩上安身のトークの後は、恒例となった懇親会もあります。
こちらもぜひご参加ください!

『世界が食べられなくなる日』より
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