いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。
IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまへ、あらためて、岩上安身ならびにスタッフ一同より、深くお礼申し上げます。
頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。
IWJは、市民のみなさまのご寄付、カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続きみなさまの温かいご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。
いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。
IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまへ、あらためて、岩上安身ならびにスタッフ一同より、深くお礼申し上げます。
頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。
IWJは、市民のみなさまのご寄付、カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続きみなさまの温かいご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。
いつもIWJをご支援いただきありがとうございます。
IWJに頂戴いたしましたご寄付・カンパについてご報告させていただきます。
11月、モリカケ問題を追及し続けている黒川敦彦氏や、北朝鮮への訪問取材してきたジャーナリストの浅野健一氏へのインタビューをはじめ、タイムリーなインタビューや取材報告を配信してまいりました。
一方でIWJの収支は冷え込み、IWJ第8期の第一四半期(8月、9月、10月)の月毎の収支が三ヶ月連続でマイナスとなりました。11月29日に現状報告としてみなさまへお知らせしましたところ、たくさんのご寄付・カンパと、「IWJには存続してほしい」とのお声をいただきました。このようなみなさまからの温かいメッセージを励みに、今後も、取材・報道活動を続けてまいります。
IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまへ、あらためて、岩上安身ならびにスタッフ一同より、深く深くお礼申し上げます。
頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただきます。
ご寄付をいただきましたみなさまへの感謝の気持ちを込めつつ、ここにお名前を掲載させていただきます。
いつもお世話になっております。IWJ代表の岩上安身です。日頃よりIWJをお支えいただいておりますこと、まずは感謝申し上げます。会員の皆さま方に第7期(平成28年8月1日~平成29年7月31日)の決算状況についてご報告させていただきます。
平成29年4月25日の中間報告で、1,200万円の赤字の危機に瀕していることをご報告し、ご支援のお願いをした折には、大変多くの方々にカンパ・ご寄付をお送りいただきました。心より御礼申し上げます。お陰さまで無事に第7期の期末決算を終え、第8期を迎えることができました。これもひとえに会員の皆さまのお力添えのたまものです。深く感謝申し上げます。
★日時 10月24日(火)午前11時~11時30分頃(予定)
★一時停止するサービス IWJサイト内のページアクセスなどすべて
IWJでは、Webページのセキュリティ対策として、SSL暗号化対応を早々に予定しておりますが、その前段階のテスト環境を構築するため、サーバーメンテナンスを行います。
今、私は九州に来ております。選挙戦たけなわではありますが、以前から鹿児島と福岡で講演会とトークライブイベントに出ることが決まっていたためで、総選挙の取材やその指揮も執りながら、なんともせわしないことになっています。
昨日まで鹿児島で二つのトークイベントをこなし、二つのインタビューを行なって、今日、鹿児島から福岡へ移動して来ました。明日16日に、福岡県の博多駅から数駅となりにある千早駅、その駅前のなみ木スクエアにて開催するトークライブのご案内です。
日頃より、IWJをお支えいただき、誠にありがとうございます。IWJ代表の岩上安身です。いつも大変お世話になっております。
IWJを日頃支えてくださっている皆様のご意見をおうかがいしたいと存じます。IWJが設立以来、毎年末に開催しているシンポジウムイベント『饗宴』開催に関するアンケートです。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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昨日の「日刊IWJガイド」で「IWJ書店」のご紹介をしましたが、この「IWJ書店」で販売しているのは、岩上さんがインタビューを行った有識者の方々の著書だけではありません!
自民党改憲草案の問題点を徹底的に検証した『前夜~日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』や、植草一秀氏、川内博史氏、木村朗氏、そして岩上さんの4人によるクロストークを収録した『米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす』、岩上さんの早稲田大学での講義録を収録した『「今を伝える」ということ』など、岩上さんが著者の一人に名前を連ねた書籍を販売しています。
特に『前夜』は、衆参両院で「改憲勢力」が3分の2議席を占めるに至り、日本の立憲民主主義が危機に瀕している今こそ、必読の内容です!本書では、梓澤和幸弁護士、澤藤統一郎弁護士、そして岩上さんの3人が、現行の日本国憲法と自民党改憲草案を、ゼミナール形式で逐条で読み解いています。
ぜひ、「IWJ書店」にて、以下の書籍をお買い求めください!
おはようございます。主にWeb班の作業や日刊の発行作業をさせていただいております、本田望(のぞむ)と申します。
7月の参院選で改憲勢力が3分の2以上を占めることとなってしまいました。IWJでは生存権も含めて大幅に人権を抑圧する緊急事態条項の新設を盛り込んだ「改憲」(壊憲)が実現されてしまうことを憂慮し、「TALK ABOUT DEMOCRACY and CONSTITUTION for Our FREEDOM and FUTURE」(民主主義と憲法について話そうよ、私たちの自由と未来のために)のロゴをつけたTシャツの販売と、「みんなで話し合う」ために、寄稿文を募集しております。
本日は会社員ボブ=オーツさんの寄稿文を、一部紹介させていただきます。
おはようございます、IWJ記者の城石エマと申します。
数日前、自宅の部屋の壁に、親指の先くらいの大きさをした足の長い緑色の虫がくっついていて、形がとてもゴキ●リっぽかったので、思わず母に「ゴキの若いのは緑色なんだね」と話したら、母は顔を3cmくらいまで近づけて、「これはバッタだ」と言って窓から放り出していました。
「肩先に泊つてきつちきつちかな」(小林一茶)
バッタの声とともに近づいてきたのは、ひやりとした空気に長雨、早い夕暮れ、石焼き芋、そして…臨時国会の幕開けです。
秋の臨時国会は9月26日から11月30日の66日間の予定で開かれるといいます。いよいよ、国会で憲法改正論議が本格化していきます。この国会が終わったら、季節は冬に差しかかっています。今年の冬はこれまで以上に寒いかもしれません…。