┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時より「【2】イラン上層部にはモサドが入り込んでいる! 米・イスラエルがイランの核施設に戦術核を使う可能性も!! 岩上安身によるインタビュー第1231回ゲスト 放送大学名誉教授・先端技術安全保障研究所会長 高橋和夫氏<イラン編>」のエッセンス版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!!
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┠■【重要!】IWJ会員費の年払い終了および月払い移行へのご協力のお願い
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┠■IWJは9月1日から第17期の2ヶ月目に入りました! しかしながら、財政危機にサーバー移転費用が必要! 6月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽き、岩上安身は新たに300万円の私財を投入せざるをえず! やむをえず岩上安身は自らの月額33万円の役員報酬を今期70%削減とする背水の陣! IWJが存続できなくなるかもしれません! 年会費をいただく制度も停止させていただきます! どうぞ皆様、IWJをお救いください!! なおIWJ会員に対しては、新たな情報提供サービス開始!!
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┠■ノーベル賞平和賞受賞の精神医学者、エイブラハム博士が「ドナルド・トランプが、腹立ちや激怒、混乱、あるいは衝動を抑制できない状態で核兵器を使用する危険は、かつてないほど高まっている」と指摘!「トランプ大統領は、前頭側頭型認知症と呼ぶものに近い」とも指摘! 自分(トランプ大統領)を史上最高の大統領として、エイブラハム・リンカーンやジョージ・ワシントンよりも上に位置づけ、常に「作話」しているトランプ! しかもコルビー国防次官は精神状態が疑われるトランプ大統領に対して、核兵器使用の選択肢を提示しようとしている!!
┃
┠■「いつもまともな報道、ありがとうございます」「どこにも忖度しないIWJの姿勢を貫くのを支援するため」~ご寄付をくださった皆様からの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!
┃
┠■IWJは、市民の皆様お一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。8月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆様、誠にありがとうございます!
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┠■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】
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┠■【第1弾! 米軍幹部らが、ヘグセス戦争長官に「イランに対する大規模な軍事作戦の長期化は持続不可能」と警告! 他方、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が、湾岸諸国に「真の敵」に団結して対抗するよう呼びかけ!】湾岸諸国はどう対応するのか、要注目!!(『ワシントン・ポスト』、2026年8月30日)
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┠■【第2弾! エネルギー危機が物価を押し上げる!! 今年最大の値上げラッシュ! マヨネーズやドレッシング類、しょうゆ、つゆ製品、食酢類など、9月の飲食料品値上げ率は平均11%! 品目にして4923品目! 年間では2万品目!】(『帝国データバンク』、2026年8月31日ほか)
┃
┠■【第3弾! ウクライナは軍事テック企業パランティアの実験場だった! この実験の成果を踏まえて、パランティアのアレックス・カープCEOとミハイロ・フェドロフ前ウクライナ国防相が、新たな軍事会社を設立!】
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■はじめに~<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時より「【2】イラン上層部にはモサドが入り込んでいる! 米・イスラエルがイランの核施設に戦術核を使う可能性も!! 岩上安身によるインタビュー第1231回ゲスト 放送大学名誉教授・先端技術安全保障研究所会長 高橋和夫氏<イラン編>」のエッセンス版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!!
岩上安身は8月24日、膠着しているイラン戦争について、放送大学名誉教授で先端技術安全保障研究所会長の高橋和夫氏に、インタビューを行いました。
このインタビューを2分割し、そのエッセンス版【2】を、本日午後7時から、IWJのYouTubeチャンネルで撮りおろし初配信いたします。リアルタイムでお見逃しになった方も、御覧になれますので、ぜひ、御覧になってください。
また、IWJ会員向けサイトのアーカイブにて、IWJ会員の方のみが御覧いただける会員版として、ここでしか見られない完全版動画を公開します。完全版は、エッセンス版の約3倍の充実した内容となっています。
会員にまだなっていない方は、この機会にぜひ、会員登録をお願いします! 休会している方も、会費さえお支払いいただければ、いつでも再開できますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
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イラン戦争の現在の膠着状況について、高橋氏は、以下のように解説しました。
「イランは、ホルムズ海峡を封鎖している。アメリカは、イランの艦船を逆封鎖しているという状況で、今、どちらもしんどい。我慢くらべをしているところです。
イランは、『アメリカは中間選挙が迫っているから、我慢できないはず』と思っているし、アメリカは、『経済制裁が効いているから、イランは我慢できない(降参する)はず』と思っている。
『このままじっと待っていれば、備蓄が尽きて、石油価格がドーンと上がって、トランプさんが慌てるから、このまま我慢していよう』という議論と、『いや、イランの経済もジリ貧だから、今、軍事的に優位なのだから、打って出よう』という議論とが、たぶん、イランで戦わされているんだと思います」。
その上で、「イランは、今、割と前のめりになっている」という高橋氏は、「もしかしたら、イランが打って出るかもしれません」との見方を示しました。
「今回、この戦争の敗者は、イランも含めたペルシャ湾岸地域全体だ」と指摘した高橋氏は、次のように続けました。
「『やっぱり中東の石油は危ないじゃないか』ということになれば、中東地域全体が地盤沈下するわけですから、みんなで話し合って戦争をしない体制を作らなければなりません。
今回(2026年8月7日)パキスタン、トルコ、サウジが、防衛協定を結びましたが、そこにイランにも『入らないか』という話をしています。だから、イランと戦争をするための団体ではなく、防衛問題をみんなで話し合う場にしたい、という意向ですよね」。
これに対して岩上安身が、「それはイスラエルとアメリカはのめないですよね。アブラハム合意(イスラエルとアラブ諸国との貿易協定)をひっくり返すような話ですから」と述べると、高橋氏は、「ですから、この合意が意味するのは、明かにイスラエル外交の敗北です」と断言しました。
イラン戦争について、高橋氏は、「最近、イラン側は、トランプ政権が終わるまで終わらないだろうという感覚を持ち始めた」と語りました。
目前に迫る米中間選挙で、共和党が負け、トランプ政権が再び攻撃に出ることを「心配している」と述べた高橋氏は、「イランが先手を打って、湾岸諸国の米軍基地を攻撃する可能性がある」との考えを示しました。
さらに高橋氏は、「(親イランの)イラクの民兵がクウェートに侵攻するとか、フーシ派の陸上兵力がサウジに侵攻するとか、ペルシャ湾や紅海の海底にある多数の光ファイバーの通信網を切ってしまうとか、イランがやろうと思えば、やれることはまだたくさんある」と指摘しました。
最後に岩上安身は、イランが核を持つ可能性について、高橋氏の考えを聞きました。
「それは、あります」と述べた高橋氏は、以下のように語りました。
「(核保有を禁じていた)アリ・ハメネイを殺してしまったので、神学的には、イランが核兵器を持てないということは、ないわけです。
イランは、『核兵器を持たないと、やっぱり抑止できないんだな』という教訓を学んだわけです。
ただ、イランは、イランの上層部にモサドが入り込んでいることに、気がついています。だから、情報が筒抜けになっているから、イスラエルに気づかれずに核兵器開発はできない。
それでも核兵器開発をやると決断するのか、だから核兵器開発をちょっと待て、ということになるのか」。
その一方で、高橋氏は、イスラエルや米国がイランを核攻撃する可能性について、次のように語りました。
「イランの核関連施設は、イスラエルが持っている通常兵器の爆弾では破壊できない。だから、核兵器しかない。イスラエルはそこで、核兵器を使うかどうか、決断を迫られるわけです。核兵器を使うことによる国際的な反発は必ずありますから。
イランはイランで、見つからずに核開発ができるかどうか。(中略)
アメリカはイランに核兵器を持たせないと言っているから、本当にその気になってイランが核兵器の開発を始めたら、本気になって爆撃するかもしれない。
その時に、戦術核という言葉が浮かびますよね。前回、バンカーバスターを使っても(地下深くの核開発施設を)破壊できませんでしたから」。
※東アジアの日本も他人事ではない! 世界の識者達が、世界は核戦争へと向かっていると警告!(IWJジャーナル、2026年9月4日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260904#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55737#idx-3
高橋氏は、「イスラエル以外の中東諸国も核兵器を持てば、イスラエルの行動が抑制的になる」という議論は「かなり以前からある」と明らかにした上で、「そこまで行かずに、この戦争が終わって落ち着くのがベストなんですけど、理屈で考えていくと、そういう構図も見えてくる」と語りました。
以上の話は、エッセンス版の【2】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。
※【2】イラン上層部にはモサドが入り込んでいる! 米・イスラエルがイランの核施設に戦術核を使う可能性も!! 岩上安身による放送大学名誉教授・先端技術安全保障研究所会長 高橋和夫氏インタビュー<イラン編>
https://youtu.be/4XZXPwH017M
【2】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます! 会員となって、くわしいお話をお聞きになってください!
なお、サポート会員となれば、直近2ヶ月分のコンテンツだけでなく、過去の動画と記事もすべて見ることができます! サポート会員登録もご検討ください!
※【2】イラン上層部にはモサドが入り込んでいる! 米・イスラエルがイランの核施設に戦術核を使う可能性も!! 岩上安身によるインタビュー第1231回ゲスト 放送大学名誉教授・先端技術安全保障研究所会長 高橋和夫氏<イラン編>会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532533
■【重要!】IWJ会員費の年払い終了および月払い移行へのご協力のお願い
IWJ代表の岩上安身です。
いつもIWJの活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。
(※すでに月払いをご選択いただいている会員様におかれましては、本ご案内が重複いたしますことを何とぞご容赦ください)
今後のIWJの存続と運営にかかわる大変重要なお知らせとお願いがあり、ご連絡いたしました。
現在IWJは非常に厳しい経営状況に直面しており、いつまで活動を継続できるかわからない予断を許さない状況が続いております。私といたしましては、細々とであっても活動を続けていけるよう、運営規模を極限まで縮小して経費を最大限抑えていく所存です。
つきましては、事業継続の不確定なリスクを考慮し、すべての「年払い(年会費)」でのご徴収を9月いっぱいにて終了し、10月より「月払い(月会費)」へ完全移行させていただくこととなりました。
支払い方法ごとに、10月以降のお手続きおよび引き落とし内容が以下の通り変更となります。
【銀行引き落としをご利用の会員様】
10月27日のお支払分より、自動的に月会費へ変更させていただきます。
サポート会員様:月額 3300円(税込)
一般会員様:月額 1100円(税込)
【クレジットカード(自動引き落とし)をご利用の会員様】
10月1日以降の決済より、年払いから上記月払いへ自動的に変更させていただきます。
【銀行振込・クレジットカード(都度払い)をご利用の会員様】
10月以降の都度のお支払いにつきましても、年払いではなく「月払い」でのご送金をお願いいたします。
※現在すでに月払いにてお支払いいただいている会員様におかれましては、これまで通りのお手続き・金額となり、変更はございません。
会員の皆様には大変なご不便とお手数をおかけいたしますが、1日でも長く報道活動を続けていくために、また、万が一、会社を清算しなければいけないという事態に陥った場合、前払いしている方にご迷惑をおかけしないようにするために、何とぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後ともIWJへの変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
岩上安身 拝
■IWJは9月1日から第17期の2ヶ月目に入りました! しかしながら、財政危機にサーバー移転費用が必要! 6月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽き、岩上安身は新たに300万円の私財を投入せざるをえず! やむをえず岩上安身は自らの月額33万円の役員報酬を今期70%削減とする背水の陣! IWJが存続できなくなるかもしれません! 年会費をいただく制度も停止させていただきます! どうぞ皆様、IWJをお救いください!! なおIWJ会員に対しては、新たな情報提供サービス開始!!
IWJ代表の岩上安身です。
IWJは9月1日より、新たに第17期の2ヶ月目に入りました。しかし、今期は本当に、文字通り最後の正念場です!
私、岩上安身は今期、月額33万円の自らの役員報酬を70%削減し、背水の陣で臨むことを皆様にご報告申し上げます!
役員報酬は、期を通じて自由に上げ下げをすることができません。私は今期、月額9万9000円の役員報酬となります。IWJから私が受け取っている報酬は、これがすべてです。生活費はこれではまかなえませんので、あとは急いで年金の受給手続きをするしかありません。
これでなお、前期や前々期のように赤字となるようであれば、会社をたたむしかありません。その覚悟で臨みたいと思います。
8月は1日から31日までの31日間で、53件、191万8000円のご寄付をいただきました。この金額は、月間目標額350万円の54.8%に相当します。目標額の約半分ですが、ご寄付をくださった皆様、本当にありがとうございます。
9月は1日から4日までの4日間で、9件、14万円のご寄付をいただきました。この金額は、月間目標額350万円の4.0%に相当します。ご寄付をくださった皆様、ありがとうございます。どうぞ、さらなるご支援をよろしくお願いいたします。
前期の第16期が終了し、現在は9月末に向けて確定のための集計作業を進めております。現時点での概算では、第16期は約1千500万円の大赤字となる予想です!! 決算の数字が確定するのは9月末になりますが、本当に深刻な事態です。
昨年8月から始まったIWJの第16期は、今年の2月と7月のみ、ご寄付・カンパによるご支援の月間目標金額350万円を達成できましたが、それ以外の10ヶ月間は、月間目標額を大きく下回ってしまいました。
また、会員数も、過去最低の水準となっています。8月31日時点での一般会員数は846人、サポート会員は529人でした。
これはコロナ禍やウクライナ戦争による経済的なマイナスの影響が出てくる前の、まだ黒字だった2018年8月1日から2019年7月31日までの第9期末と比べて、一般会員は2506人マイナス(約75%減少)、サポート会員は1246人マイナス(約70%減少)となっています。
ある日、突然、減ってしまったのではなく、コロナ禍、ウクライナ戦争、イラン戦争、そして時間を奪いあう競合コンテンツの爆発的な増大と、持続的なインフレと不況を通じたこの数年間で、次第に減り続けていった結果です。
会費とご寄付・カンパは、IWJの活動を支える収入2本柱です。どちらか一方、あるいは両方が傾くと、IWJの活動はいくら志があっても物理的に続けられなくなります。
今期は、現在の事務所から小さな事務所へ引っ越し、膨大な数の蔵書も処分しようと、今、準備中です。冒頭で述べた通り、私自身も役員報酬を70%削減し、年金受給の手続きを早急に進めます(人生のほとんどをフリーランスとしてつとめてきたため、10万円以下の微々たる国民年金しかありませんが)。また、人材が生命線の会社で、人件費も削減しなければならないとなると、チームを維持していけるのかどうかも危うくなります。
今年の6月の月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽きかけてきたため、私、岩上安身が個人的に300万円、急遽、工面して、会社に貸しつけることとなりました。
そうしなければ、資金ショートを起こして、IWJの運営ができなくなるところでした。
こうした赤字は、これまでも岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきました。9月早々にも資金ショートしそうで、会社にまた貸しつけなければいけないかもしれません。
しかし、このまま日毎に増えてゆく赤字を、私の私財で、ずっと埋め続けてゆくことはできません。富裕層でも何でもない、私の「老後の蓄え」には限界があります。
しかも、「悪い時には悪いことが重なる」ものです。
腰と臀部(でんぶ=お尻)と、足裏に強い痛みとしびれがあり、検査と診察の結果、腰椎ヘルニアと、かつ脊椎管狭窄症を発症していることがわかりました。
8月17日に紹介状を書いてもらい、大学病院に再度、診察に行ってまいりました。
そこで言われたことは、いささかショッキングでした。
飛び出したヘルニアを内視鏡手術で切除すればいい、という簡単な手術ではすまず、医師いわく「もともとの体質と経年の劣化で、脊椎の一ヶ所がカクカクと開くようになっている」というのです。その脊椎と脊椎の間を、ボルトつきの金具で固定しないといけない、という話でした。簡単な手術ではありません。
模型を見せてもらいましたが、その金具はかなりごついものであり、医学的侵襲は避けられないとのことです。しかも私は糖尿病を患っており、この手術の術後に糖尿病が悪影響を与え、「手術をすれば大丈夫、とはいかない」というのです。
今のところ鎮痛剤によって痛みは多少軽減はしているので、まずは糖尿病の数値を改善しなければならない、そうでないと手術はすすめられない、と言われました。
文字通り「八方塞がり」であり、地道に糖質制限の食事療法を続けるしかありません。
食事療法の成果は、地道ながら上がっており、100kgを超えていた体重が、この1ヶ月間で8kgやせ、93kg台まで落ちました。9月早々の時点での、血液検査の結果、糖尿病の数値も好転してきてはいます。
しかし、その糖尿病を改善してから先の見通しがありません。手術を受けるべきなのか、どうか、迷います。今のところ最初1日3錠だった鎮痛剤を、MAXの1日6錠のんで耐えるしかないのです。
さらに、連日お伝えしている通り、IWJのサイトのサーバー運営を委託している会社(W社)が、「9月末にサーバーサービス事業を廃止する」と通知してきました。
大急ぎで複数社に見積もりを出してもらい、B社にお願いすることにしました。すでに着手金として、138万6000円、振り込んでおり、実作業に取りかかってもらっています。8月18日に中間報告があり、今のところ作業は順調とのことですが、9月末まで、あと1ヶ月です。間にあわないと、一時的であっても、IWJの全コンテンツが見れなくなってしまいます。
また、これまでつなぎ資金が不足するなどして、経営が危機に陥った時に、私、岩上安身がIWJに貸しつけたお金のうち、会社から返済されていない金額の累積の残高がまだ残っており、前記の新たな貸付金300万円を含めて、貸付金残高は、合計で1100万円となります(毎月返済もされているので、現時点では1300万円から、1100万円にまで下がっています。ただし、9月にはまた投入せざるをえなくなりそうです)。
また、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も返済し続けており、あと返済が約1500万円残っています(こちらも毎月返済しているので、現時点では1800万円ではなく、1500万円となっています)。
金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は、岩上安身個人となっています。IWJの活動を停止し、会社を清算するとなると、全額、私個人が返済しなければなりません。
つまり7月末の時点で2600万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。
その上でさらに前期は、現時点での予測では、約1500万円の赤字が出るかもしれない、ということになります。
プラスして、新たなサーバーへのデータの引っ越し代を含めると、個人としては、とてもではありませんが、背負いきれません!
そうした現状に鑑み、現在、年会費として前払いしていただくサービスも行ってきましたが、いつ会社をたたむことになるかわからないので、責任がもてません。9月末をもって、年払い制度はやめ、すべて月額払いとさせていただくこととします。どうぞIWJの窮状をご理解いただき、ご協力とご承知おきいただきますようよろしくお願い申し上げます。
それでも、この狂気に支配された歴史的な危機の時代に、IWJとして皆様にお伝えしたい正しい情報は山ほどあります!
未来の見通しを見誤るような、「正常化バイアス」やイスラエル・ロビーのような「タブー」の存在に頑として触れないオールド・メディアの「認知バイアス」のかかったいびつな分析・情報・報道・論評が、日本では多すぎます!
このバイアスはオールド・メディアだけでなく、政府発表も、有識者や知識人、アカデミズム、「ニュー・メディア」であるはずの時事問題系YouTuberやインフルエンサーの多くも、再生回数稼ぎのためのプロパガンダの焼き直しばかりで、ごく一部の例外をのぞいては同様です。
そうした「認知の歪み」をただす、カウンターの情報を、こんなに困窮している状況でもなお、IWJは伝え続けていかなければならないと思っています!
弱音ばかり吐いているようですが、闘志はなえていません! お盆休み明けすぐに、高森明勅先生のインタビューの続編も行いましたし、その後、高橋和夫先生と孫崎享先生のインタビューを行い、エコノミストの植草一秀氏、JOGMECの原田大輔氏のインタビューがすでに決定しています! ご期待してください!
私もスタッフも、真実を伝えるために全力を尽くしていますが、ただ今は、IWJの活動が続けられるかどうかの瀬戸際です!!
『日刊IWJガイド』も、週3回から週2回刊にさせていただきます。「日刊」とは呼べないので、『IWJジャーナル』と改称させていただきます。発行日は原則、火曜と金曜とし、何か事があれば、速報や号外で対応します。中身は充実させますので、どうかご了承ください。
また、一方で我々IWJ内部で、日々、ベーシックなリサーチ情報を共有しているのですが、その多くがジャーナルやインタビュー動画などでアウトプットできていないのでもったいないため、IWJ会員の方々への新たなサービスとして、提供していくことにしました。
日本のマスメディアが取り上げていない情報も多いので、日本国内、世界情勢のどちらも、正確に知るにあたり、有益であろうと思います。
最近は新NISAなどの普及により、個人投資家の方も激増しています。成人男女の約3割が、新NISAを利用し、非課税枠を使って資産運用しているようです。
しかし、日本と世界の正確な情報を知ることを抜きにして、仕事も、投資も、資産の形成や維持もままなりません。思い込みや感情まじりのイデオロギーに左右されない情報は、誰にとっても生命線です。IWJのリサーチ情報リポートを、ぜひ、多方面にお役立てください。
非会員の方も、IWJ会員への登録を、ぜひご検討ください。
どうぞ皆様、IWJの存続のために、有料会員の登録、休会している方は、会費の納入による再開、そしてご寄付・カンパによる緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
なお、YouTubeの登録と、高評価ボタンのプッシュもよろしくお願いいたします! 好評価ボタン、SNS上での拡散、温かいコメントも、どうぞよろしくお願いします!
※Movie IWJ
https://www.youtube.com/@IWJMovie
なお、動画の告知など、大事なお知らせのためにも、以下のSNSのアカウントを登録しておいてください!
※岩上安身のXのアカウント
https://x.com/iwakamiyasumi
※岩上安身のフェイスブック
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※岩上安身のインスタグラム
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■ノーベル賞平和賞受賞の精神医学者、エイブラハム博士が「ドナルド・トランプが、腹立ちや激怒、混乱、あるいは衝動を抑制できない状態で核兵器を使用する危険は、かつてないほど高まっている」と指摘!「トランプ大統領は、前頭側頭型認知症と呼ぶものに近い」とも指摘! 自分(トランプ大統領)を史上最高の大統領として、エイブラハム・リンカーンやジョージ・ワシントンよりも上に位置づけ、常に「作話」しているトランプ! しかもコルビー国防次官は精神状態が疑われるトランプ大統領に対して、核兵器使用の選択肢を提示しようとしている!!
ノーベル賞受賞者で精神科医のヘンリー・デイヴィッド・エイブラハム博士が、9月2日のYouTube番組で、「ドナルド・トランプが、腹立ちや激怒、混乱、あるいは衝動を抑制できない状態で核兵器を使用する危険は、かつてないほど高まっていると思います」と発言しました。
エイブラハム博士は、4月30日、ほかの著名なメンタルヘルス専門家35人と連名で「ドナルド・トランプは精神的に職務不適格であり、憲法修正第25条によって合法的に大統領職から解任されるべきだ」とする声明を発表しました。
※「一つの文明が滅び、二度と復活することはない」「彼ら(イラン)が本来あるべき石器時代に戻してやる」トランプ大統領の数々の暴言に、民主党議員らが「精神錯乱した狂人」だと、罷免を要求!(日刊IWJガイド、2026年4月10日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260410#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55533#idx-3
憲法修正第25条は、大統領が死亡・辞任した場合や、病気・心身の障害などによって職務を遂行できなくなった場合に、大統領権限を副大統領へ移す手続きを定めた条項です。
9月2日のYouTube番組でのインタビューは、この声明のあとの4ヶ月間のトランプ大統領の精神状態の変化について、エイブラハム博士が語っています。
エイブラハム博士は、「変わったとすれば、事態はさらに悪化しています」と述べた上で、次のように、衝撃的なことを語っています。
「ドナルド・トランプが、腹立ちや激怒、混乱、あるいは衝動を抑制できない状態で核兵器を使用する危険は、かつてないほど高まっていると思います。ですから、確かに彼は以前より危険になっています」。
※Nobel prize winning psychiatrist: Trump is more dangerous than ever to our nation and world!(ディーン・オベイダラ・ショー、2026年9月2日)
https://youtu.be/jxll3MXRUZ0
番組ホストのオベイダラ氏の、核使用の懸念に対して、エイブラハム博士はこう答えています。
オベイダラ氏「先週、国家安全保障の専門家ジョー・シリンシオーネ氏に出演してもらいました。彼は歴代の大統領や政権に助言し、ブルッキングス研究所にも在籍した人物です。
彼は端的に、『大統領の精神状態こそ、毎日、全米で最も重要なニュースとして報道されるべきだ』と述べました。
精神的な問題を抱えているというだけなら一つの問題ですが、その人物が、核兵器を含む世界で最も強力な軍隊を統制しているとなると、まったく別の問題です。博士も同じ懸念を共有されていますか」
エイブラハム「もちろんです。私は精神医学の立場から、一定の専門性をもってその懸念を共有しています。
つい1ヶ月前、エルブリッジ・コルビー国防次官は、米戦略軍のシンポジウムで、大統領とヘグセス戦争長官に『信頼できる、合理的な核の選択肢』を与えなければならないと述べました。
ニューヨーク市に核爆弾が1発投下されれば、50マイル離れた場所でも新聞紙が自然発火するほどの影響が生じる可能性があります。
世界には、そのような核弾頭が約1万2000発から1万3000発存在します。(中略)
ところが現在の大統領は、自分が何について話しているのかを本当の意味では理解していません。
彼は核兵器を単なる『もっと大きな爆弾』だと考えています。あるいは、限定核戦争なら何とか生き延びられると考えています」
コルビー次官の発言は、2026年8月5日に開催された米戦略軍「抑止シンポジウム」でのものです。米戦略軍とは、米軍の核兵器戦力を統合的に運用し、核抑止と核攻撃計画を担当する統合軍です。
ここで、コルビー次官は、こう述べたのです。
「私達は、常識を備えた普通の人間であるという単純な原則に従う米国大統領が実際に実行する、信頼でき、合理的な核の選択肢を持たなければなりません」。
さらに、コルビー次官は、こうも述べています。
「私達は、大統領に選択肢を与えられるよう、核の選択肢を拡大することを目指しています。
その中には、対兵力攻撃の選択肢、戦略的な対兵力攻撃の選択肢も含まれます」。
※Remarks by Under Secretary of War for Policy Elbridge Colby at the 2026 United States Strategic Command Deterrence Symposium(ホワイトハウス、2026年8月5日)
https://www.war.gov/News/Transcripts/Transcript/Article/4567089/remarks-by-under-secretary-of-war-for-policy-elbridge-colby-at-the-2026-united/
このコルビー次官の発言が、非常に危険なのは、エイブラハム博士を含む専門家36名が、ドナルド・トランプ大統領は精神的に職務不適格だとする声明を発表し、議会にも公文書として記録されたあとだった、ということです。
現在、大統領が「常識を備えた普通の人間である」という前提がそもそも崩れています。
エイブラハム博士は、9月2日のYouTube番組の中で、トランプ大統領の現在の状況をこう述べているのです。
「トランプ氏に持続的に見られる症状の一つは、私達が『作話』と呼ぶものです。
彼は、実際にはなかったことをでっち上げます。そして、それに固執します。
たとえば、自分は2020年の大統領選挙に勝った、イランとの戦争には勝利した、『生活費が高くて暮らせない』という問題はでっち上げだ、といった主張です。いくらでも例をあげられます」。
さらに、エイブラハム博士は、トランプ大統領が前頭側頭型認知症と呼ぶものに近いと述べています。
「トランプの症状は、アルツハイマー病を示唆しているのか。
むしろ、私達が前頭側頭型認知症と呼ぶものに近いように見えます。
感情面の変化がはるかに強く、作話もこれに当てはまります。判断力の欠如や衝動性も、前頭葉に関係する症状です」。
具体的な例として、エイブラハム博士は以下のように述べています。
「トランプ大統領が最近トゥルース・ソーシャルに投稿した図を見ました。
自分を史上最高の大統領として、エイブラハム・リンカーンやジョージ・ワシントンよりも上に位置づけていました。
それが正気でないことは、誰にでもわかります。(中略)
この1ヶ月ほどの間にも、彼は浮き輪に乗ってコーラを持ち、背景ではイランの船が沈んでいるという自分の画像を投稿しました。
同じような画像をいくつも投稿しています。奇怪です。誰もが奇怪だとわかっています。
しかし、その頻度が増していることが、より憂慮すべき点です」。
トランプ大統領が、前頭側頭型認知症だという指摘は、4月1日に、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授も行っています。
※【IWJジャーナル号外】高市総理は「平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけ」とトランプ大統領に媚びたが、サックス教授は『悪性のナルシスト、サイコパス、前頭側頭型認知症』であると痛烈批判! 2026.9.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532520
さらに、エイブラハム博士は、以下のように、決定的なことを述べています。
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■「いつもまともな報道、ありがとうございます」「どこにも忖度しないIWJの姿勢を貫くのを支援するため」~ご寄付をくださった皆様からの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!
IWJにご寄付をいただいた皆様から、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!
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いつもまともな報道、ありがとうございます。
(新城 靖 様)
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新城 靖 様
ありがとうございます!
ご評価いただき、ご支援までいただけて、嬉しい限りです!
IWJが必要だと言ってくださる方々のために、くじけることなく、この独立メディアを存続させてゆく所存です!
どうぞ今期もまた、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
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どこにも忖度しないIWJの姿勢を貫くのを支援するため。
岩上さん、お体大切にして下さい。(クレジットカードで決済しました)
(青木 要 様)
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青木 要 様
ご寄付をありがとうございます!
「どこにも忖度しない姿勢」を、感じ取っていただき、感謝いたします!
体はいろいろガタがきていますが、今は減量に集中して、糖尿病を根本的に治すべく、日々、節制しています! 治療と節制によって、糖尿病も、高血圧も、克服できるようになると信じて取り組んでいます! 手術はそれからの課題となります。
今期も、苦しいスタートを切りましたが、なんとか乗りきっていきたいと思います!
どうぞ皆様からの、ご支援を、よろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
■IWJは、市民の皆様お一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。8月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆様、誠にありがとうございます!
8月は31日間で、53件、191万8000円のご寄付・カンパをいただきました。ご寄付をくださった皆様、本当にありがとうございます。
ここに感謝のしるしとして、掲載の許可をいただいた方19名様につきましては、順に、お名前を掲載させていただきます。また、弊社ホームページにも掲載させていただくと同時に、X(旧ツイッター)、フェイスブック等のSNSにて告知させていただきます。
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Y.I. 様
マツモト ヤスアキ 様
R.H. 様
T.M. 様
平野智生 様
藤沢明徳 様
塩川 晃平 様
松本益美 様
徳山匡 様
藤田利光 様
池見とも子 様
松永保行 様
Y.S. 様
K.O. 様
Y.N. 様
M.M. 様
H.O. 様
Y.K. 様
T.K. 様
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皆様、インフレと世界経済の先行きが不透明な中、誠にありがとうございました。
いただいたご寄付は、大切に、また最大限有効に活用させていただきます。
今後とも、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】
■【第1弾! 米軍幹部らが、ヘグセス戦争長官に「イランに対する大規模な軍事作戦の長期化は持続不可能」と警告! 他方、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が、湾岸諸国に「真の敵」に団結して対抗するよう呼びかけ!】湾岸諸国はどう対応するのか、要注目!!(『ワシントン・ポスト』、2026年8月30日)
8月30日付『ワシントン・ポスト』は、「複数の米軍幹部が、ピート・ヘグセス戦争長官に対し、イランに対する大規模な軍事作戦の長期化は持続不可能であり、米国本土を含む他の地域における脅威に対処する能力を弱める危険性があると警告した」と報じました。
『ワシントン・ポスト』の記事によると、「複数の米軍幹部」とは、「陸軍、海軍、空軍の各司令官、そしてヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカ全域における米軍作戦を統括する四つ星将軍(大将、統合軍最高指揮官)ら」で、報告書は8月14日に、機密扱いでヘグセス長官に伝えられました。
※Military leaders warn Hegseth against extending Iran war operations(The Washington Post、2026年8月30日)
https://www.washingtonpost.com/national-security/2026/08/30/military-leaders-warn-hegseth-against-extending-iran-war-operations/
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■【第2弾! エネルギー危機が物価を押し上げる!! 今年最大の値上げラッシュ! マヨネーズやドレッシング類、しょうゆ、つゆ製品、食酢類など、9月の飲食料品値上げ率は平均11%! 品目にして4923品目! 年間では2万品目!】(『帝国データバンク』、2026年8月31日ほか)
8月31日、帝国データバンクは、9月以降の飲食料品の値上げ動向と展望・見通しを発表しました。
※「食品主要195社」価格改定動向調査 ─ 2026年9月(帝国データバンク、2026年8月31日)
https://www.tdb.co.jp/report/economic/pricepass-on202608/
このレポートによると、9月の飲食料品値上げは4923品目(主要食品メーカー195社)で、値上げ1回あたりの平均値上げ率は平均11%です。
帝国データバンクは、以下のように分析しています。
「単月の値上げ品目数としては2026年で最も多く、年内最大の値上げラッシュとなる。
前年9月(1467品目)から約3倍と大幅に増加したほか、単月で4千品目を超えたのは2025年4月(4225品目)以来、1年5ヶ月ぶり。
また、本格的な値上げラッシュの1年となった2023年4月(5404品目)に次ぐ過去4番目の多さとなった。
中東情勢の悪化による原油・ナフサ高に加え、人件費や物流費、円安などの影響が値上げ品目数を大幅に押し上げた」。
値上げされる品目で最も多いのは、「調味料」の1959品目です。
これには、マヨネーズやドレッシング類、しょうゆ、つゆ製品、食酢類などが含まれます。
次いで、冷凍食品のほかチルド食品、パック米飯、すり身製品などの「加工食品」(1848品目)、さらに、炭酸飲料などの清涼飲料水や焼酎などの「酒類・飲料」(466品目)、「乳製品」(278品目、前年同月から倍増)、「菓子」(272品目)となっています。
年間累計では、2026年の飲食料品値上げ品目数(1~11月までの判明分)は1万9083品目で、2年連続での年間2万品目超えが確実となるほか、前年(2万609品目)を上回るとみられます。
年間の値上げ品目数で、最も多いのは冷凍食品やパック米飯など「加工食品」で6775品目でした。前年の実績値(4791品目)を約4割上回っています。
帝国データバンクは、値上げ要因を以下のように分析しています。
「値上げ要因では、『原材料高』の影響を受けた値上げが90.7%を占め、全要因のなかでは最も高いものの、3月以降は低下傾向で推移した。
一方、電気代などの『エネルギー』(65.1%)は上昇傾向に転じており、2025年8月調査時以来、1年ぶりに65%台となった。
中東発の国際情勢の混乱による影響が要因となった値上げ(「中東情勢」)は27.8%と、全体の約3割を占めた」。
帝国データバンクは、中東情勢の緊張緩和が見通せず、原油価格の高止まりのほか、記録的な円安基調の継続による輸入コストの高止まり、異常気象による農水産・畜産品の不作・生育不良も懸念されるなど恒常的なインフレ懸念も根強いため、2026年後半にかけても断続的な値上げが継続するとみられると総括しています。
★日本の物価上昇は、石油備蓄が尽きてからが本番です。
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この点について、昨日9月7日に初配信した岩上安身のよるインタビューに答えて、放送大学名誉教授の高橋和夫氏は、イラン戦争が始まって以来、国際原油価格に果たした中国の役割と今後の見通しについて、詳しく解説しています。
ぜひ、あわせてご視聴ください。
※【1】石油価格暴騰を抑えていた中国の備蓄も先が見え、米国は石油輸出を禁止する可能性も!? 岩上安身による放送大学名誉教授・先端技術安全保障研究所会長 高橋和夫氏インタビュー<イラン編>
https://youtu.be/9MxsQupRhTo
※【1】石油価格暴騰を抑えていた中国の備蓄も先が見え、米国は石油輸出を禁止する可能性も!? 岩上安身によるインタビュー第1231回ゲスト 放送大学名誉教授・先端技術安全保障研究所会長 高橋和夫氏<イラン編>会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532387
(IWJ)
■【第3弾! ウクライナは軍事テック企業パランティアの実験場だった! この実験の成果を踏まえて、パランティアのアレックス・カープCEOとミハイロ・フェドロフ前ウクライナ国防相が、新たな軍事会社を設立!】
9月1日、前ウクライナ国防相のミハイロ・フェドロフ氏が、テレグラムに、パランティア・テクノロジーズのアレックス・カープ最高経営責任者(CEO)と握手を交わす動画をポストし、こう記しました。
「私達は、独自の防衛技術企業の設立に取り組んでいます。
最初の主要投資家は、パランティアのCEO、アレックス・カープ氏となります。
私達の新たな野心的プロジェクトは、ウクライナを強化し、世界全体にとって、より安全な未来を築く助けとなるでしょう」。
※ミハイロ・フェドロフ氏のテレグラムへのポスト(2026年9月2日)
https://t.me/zedigital/6904
この動画の中で、アレックス・カープ氏は、こう述べています。
「私達は5年間、一緒に仕事をしてきました。
あなた(フェドロフ氏)とウクライナの人々が成し遂げたことに、私は心から感銘を受けています。
そして、私達がその一翼を担えたことを、たいへん、心からうれしく思っています。
あなたとあなたの同僚達は、世界にとって決定的な存在になると私が考える会社を立ち上げようとしています。
戦争という技法についての皆さんの知識と洞察力を、一つの製品として同盟諸国にもたらす会社です。
私自身、あるいは私達が皆さんを支援できる限りにおいて、そうすることをたいへん誇りに思います。
どうもありがとう。それでは」。
※ミハイロ・フェドロフ氏のテレグラムへのポスト(2026年9月2日)
https://t.me/zedigital/6904
このカープ氏の発言からもわかるように、約5年間、パランティアは、ウクライナに軍事協力してきました。
カープ氏は、この動画で、パランティアが、ウクライナの実戦で蓄積した「戦争の技法」に関する知識と判断力を、同盟諸国向けの製品として提供する構想だと説明しているのです。
★今をさかのぼること4年前、2022年6月1日、パランティアのアレックス・カープ氏がウクライナ入りしました。ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから、わずか3ヶ月あまりの時点です。
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パランティアの軍需産業としての正体は、号外記事で連載しています。
あわせて御覧ください。
※【IWJ号外】新反動主義・暗黒啓蒙・加速主義のドン、ピーター・ティール氏が創業し会長を務めるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」であるとの非難が続出!(第1回) 2026.6.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531541
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第2回)宮台真司氏は「クソフェミ」「ウヨブタ」とこきおろす一方で、ティール氏を高く評価! 2026.6.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531572
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第3回)東浩紀氏は「自由とビジネスが両立した稀有な輝き」とトンチンカンな絶賛! 2026.6.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531581
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第4回)パランティアは、国家・軍の「神経系」と「脳」になろうとしている! 2026.6.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531627
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第5回)アレックス・カープ氏は「戦争に対する解決策は、最も致死的な兵器を持つこと」と正当化! 2026.6.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531690
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第6回)パランティアとトランプ政権はズブズブ! 米軍とイスラエル軍は軍事統合を画策中! 2026.6.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531767
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第7回)ティール氏のエリート秘密結社「ダイアローグ」の名簿の約4割はユダヤ系だった! 2026.7.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531953
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第8回)ティール氏の不死願望と『ワンピース』は真逆! 2026.7.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531956
(IWJ)
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