前川喜平さん語る「憲法」と「これからの教育」 2018.2.21

記事公開日:2018.2.21取材地: 動画
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 2018年2月21日(水) 18時より福島県福島市のアクティブシニアセンター・アオウゼにて、前川喜平さん語る「憲法」と「これからの教育」が開かれた。

■全編動画

  • 日時 2018年2月21日(水) 18:00~
  • 場所 アクティブシニアセンター・アオウゼ(福島県福島市)
  • 主催 ふくしまWAWAWA―環・話・和―の会

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「前川喜平さん語る「憲法」と「これからの教育」」への2件のフィードバック

  1. 桐生坦々 より:

    前川さんの『教育講演』も、また分かりやすいものだった。<加計>がらみの話は何度もうかがったが、
    ここでの教育の話は、題目【これからの教育 と 憲法】どおり、
    文科省と【現場教育】と憲政、三つ巴の話を、新設「道徳科」(2018年度は、小学校からだと)
    の内容に付いての関連話だった。時宜に叶う内容が中心になって、ユーモアを交えた深い中身、
    いつもの前川さん独自流の話を聞いていて、

    二三日前の名古屋市内中学校での講演会の話内容を、文科官僚が「文科省へ詳細に報告」を求めた、
    異例、異様とも言うベキ【まるでアベ的「権力」意識丸出し】の
    「問い合わせ・回答」シツコク強要する「教育事件」は、この会場での講演内容も「チェック」した上での「誰かの判断」で行われたのだろうな、と思ったことだ。

    他サイト・Youtubeでの「名古屋市中学校授業への【文科省某官僚の介入】報道ニュース番組」の中では、
    昨日までものの中では、「CBCニュース」を報じたものが、「事件の肝要点」をよくすくい上げていて、一番良かったと思いました。
    あの報道内容だったら、前川さんが話された「政治教育」にも使えるだろう「多面性」が他と比較して幾つか多かったと思う。

    次は、アベ「私物化権力」による子どもたちへの【教育の中身への本格的介入】と「戦争改憲」とが絡み合う<アベ案件問題>か!
    「文科省が期待する」「正解が一つだけ」の【答え】、これを「正しい」と教える「道徳科」教育、
    戦時中の【修身】の授業と本質変わらない授業を受けた子どもに「成績・評定」が付けられるのだろうか?
    「アベが期待するとおりの「気持ち悪い教育」が、新たに子どもたちに覆い被される」のか?!
    「名古屋市北区中学校の教育内容への【権力直接介入「事件」】は、時期も時期、
    「桜の季節」の直前での「文科省に依るデモンストレーション」の意味も有ったか?と思わせるに十分過ぎる、「小学校スリラー時代」の狼煙を上げる為のものだったか?!

    ※一部から毎度毎度出てくる「アベ病気説」にも、「眉に唾して」「批判的に聞く」必要が有る。
    アベ、アベ周辺から「出る」ものは、全て国民を騙す大ウソだと常に「構えて掛かる」ベシということだろう。
    ※ド下手だが、「臭い芝居」り一つや二つは、ヤツにとっては朝メシ前。
    ※史上最悪の危険な「政治屋」! 最低な阿呆な分だけ、「危険度」は異次元に超越・高い!Emergency!
    はやく<総辞職>させましょう。議員バッジも取り外させましょう。
    (了)

  2. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    前川喜平さん語る「憲法」と「これからの教育」 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412726 … @iwakamiyasumi
    前川さんの語る「当たり前の国の姿」を多くの人、特に権力側の人に聞いてほしい。「悪の凡庸さ」に染まってしまっていいのか、自らの胸に問うてほしい。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/974620165131268096

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