噂を事実にしてしまえ!? 朝鮮人虐殺の責任を隠すため国家ぐるみででっち上げ!? 〜関東大震災で軍、警察、民衆は何をしたのか 2017.9.10

記事公開日:2017.9.11取材地: 動画
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 2017年9月10日(日)、東京都新宿区の女たちの戦争と平和資料館にて、山田昭次氏(立教大学名誉教授)による講演「関東大震災時の朝鮮人虐殺 ―そのとき、軍、警察、民衆は何をしたのか」が行われた。

■ハイライト

  • 講演 山田昭次氏(立教大学名誉教授)
  • タイトル 関東大震災時の朝鮮人虐殺 ―そのとき、軍、警察、民衆は何をしたのか ―講師 山田昭次氏(立教大学名誉教授)
  • 日時 2017年9月10日(日)13:30〜15:30
  • 場所 女たちの戦争と平和資料館 (wam)(東京都新宿区)
  • 主催 女たちの戦争と平和資料館 (wam)詳細

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「噂を事実にしてしまえ!? 朝鮮人虐殺の責任を隠すため国家ぐるみででっち上げ!? 〜関東大震災で軍、警察、民衆は何をしたのか」への2件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    噂を事実にしてしまえ!? 朝鮮人虐殺の責任を隠すため国家ぐるみででっち上げ!? 〜関東大震災で軍、警察、民衆は何をしたのか http://iwj.co.jp/wj/open/archives/397880 … @iwakamiyasumi
    この「民衆責任」と「国家責任」をなかったことにすれば、また悲劇が繰り返される。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/907716216311050240

  2. アホウドリ より:

    炭鉱労働について、「安全対策をせずに危険な労働環境を放置し、人が足りなくなると強制連行で働かせる。」といった趣旨の発言がありますが、現在の日本社会、企業体質に脈々と受け継がれていると感じました。

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