第18回月例11日原発反対集会 2014.1.12

記事公開日:2014.1.12取材地: | | 動画

 日本時間2014年1月12日(日)8時15分(現地時間11日15時15分)より、米カリフォルニア州サンフランシスコで、ノー・ニュークス・アクション主催による「第18回月例11日原発反対集会」が行われた。


第17回月例11日原発反対集会、ウェストコースト/ハワイ一斉請願アクション 2013.12.12

記事公開日:2013.12.12取材地: | 動画

 2013年12月12日(木)、日本時間8時過ぎ(現地時間11日15時過ぎ)より、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ総領事館前で、「第17回月例11日原発反対集会」が行われた。

 今回は、訪米した下地真樹氏から請願法に関する情報を受け、サンフランシスコ日本総領事館に請願書を提出。さらに、ウェストコースト・ハワイ一斉請願アクションとして、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ホノルルの日本領事館にも請願書を提出した。


【サンフランシスコ】第16回月例11日原発反対集会 2013.11.12

記事公開日:2013.11.12取材地: | 動画

 2013年11月12日(火)日本時間8時過ぎ(現地時間11日15時過ぎ)より、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ総領事館前で、「第16回月例11日原発反対集会」が行われた。


勉強会「除染は果たして可能か?福島の現実と真実」 2013.10.20

記事公開日:2013.10.20取材地: | | 動画

 2013年10月20日(日)6時(現地時間19日14時)より、米国サンフランシスコ州立大学で、勉強会「除染は果たして可能か?福島の現実と真実」が行われた。

 阪南大学准教授の下地真樹氏、社会的責任を考える医師の会のロバート・グールド氏などが講演を行った。


第15回月例11日原発反対集会 2013.10.12

記事公開日:2013.10.12取材地: | | 動画

 米サンフランシスコの日本総領事館前で、2013年10月12日(土)日本時間7時過ぎ(現地時間11日15時過ぎ)より、「第15回月例11日原発反対集会」が行われた。


第13回月例11日原発反対集会 2013.8.12

記事公開日:2013.8.12取材地: | | 動画

 2013年8月12日(金)、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ総領事館前で、「第13回月例11日原発反対集会」が開かれた。


第12回月例11日原発反対集会 2013.7.12

記事公開日:2013.7.12取材地: | | 動画

 2013年7月12日(金)、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ総領事館前で、「第12回月例11日原発反対集会」が開かれた。


第10回月例11日原発反対集会 2013.5.11

記事公開日:2013.5.11取材地: テキスト動画

 アメリカ・サンフランシスコ日本領事館前で、12日、(現地時間11日15:15~)、毎月恒例の脱原発集会「 No Nukes Rally at Consulate General of Japan」が開かれた。この集会では毎回、領事に対し、脱原発を求める総理宛の嘆願書を手渡している。この日、領事館は休日のため休館だったが、5月のこどもの日にちなみ、鯉のぼりを持ち寄った参加者約15名が領事館前に集合。民謡「鯉のぼり」を斉唱した。


第9回月例11日原発反対集会 2013.4.11

記事公開日:2013.4.11取材地: | | 動画

 2013年4月11日(木)15時(現地時間)より、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ総領事館前で「第9回月例11日原発反対集会」が行われた。主催はNo Nukes Actionで、「No Nukes Shut’em Down」「ゲンパツイラナイ」など、英語、日本語の両方でコールやスピーチがなされ、安倍首相宛の原子炉廃炉への嘆願書を、領事に提出した。領事は「皆様のお気持ちの入ったこの手紙は、確実に外務省に届ける」とコメントした。


原子力内部告発者講演会 in サンフランシスコ 2013.3.9

記事公開日:2013.3.9取材地: | | 動画

 2013年3月9日(土)現地時間10時(日本時間10日3時)より、サンフランシスコ・コミュニティーカレッジ・ミッションキャンパスにおいて、「原子力内部告発者講演会 in サンフランシスコ」が行われた。


No Nukes Action主催 サンフランシスコ総領事館前月例アクション 2013.2.12

記事公開日:2013.2.12取材地: | | 動画

 2013年2月12日(火)(現地時間 2月11日(月))、アメリカ・カリフォルニア州の在サンフランシスコ日本国総領事館で、「No Nukes Action主催 サンフランシスコ総領事館前月例アクション」が行われた。呼びかけ人は、カリフォルニアベイエリア住民及びNo Nukes Action Comunity。

 スピーチでは「福島では原発事故により、強制移住区域にいる人たちは自分たちの土地、家、家畜、畑、愛するペット達を残して避難せざるを得なかった。自主避難したくてもできない人がたくさんいる」と、現状が報告された。そして「私たちは安全な原発などないということを悟ってしまった。

 どうして再稼働を押し進めるのか?これ以上被害者、子どもたちが被曝しないよう、十分な処置と損害賠償に専念すべきときです。そして真剣に日本の将来を考えている反原発者、反瓦礫焼却者に対する無法な逮捕、嫌がらせは法治国として恥ずかしいこと。やめて下さい」などとする安倍総理宛の嘆願書が、領事館の岩田領事に手渡された。