「医療は単に技術ではなく、人間社会の生き方の問題!『人権意識』が必要!!~4.27新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本をめざして」『生命操作時代の科学・技術、社会』―講師:上林茂暢氏 2022.4.27

記事公開日:2022.5.5取材地: テキスト動画

 2022年4月27日、午後6時より、東京都千代田区のスペースたんぽぽにて、たんぽぽ舎の主催による、新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本をめざして」『生命操作時代の科学・技術、社会』が開催された。講師は、現在、柳原病院在宅診療部勤務の医師で、ゲノム問題検討会議賛同人の上林茂暢(かんばやししげのぶ)氏。


「私たちの社会の中で誰か割りを食っている人がいるんじゃないか。そこに思いを馳せなければ人間性を失う。それが倫理だ」~ タブーに踏み込む科学・科学者 軍事研究、遺伝子操作 2017.7.17

記事公開日:2017.7.18取材地: 動画

 2017年7月17日(月)、東京都墨田区の江戸東京博物館にて、ゲノム問題検討会議、people21(協賛DNA問題研究会、秘密保護法を考える川崎市民の会)の主催によるシンポジウム「タブーに踏み込む科学・科学者―軍事研究、遺伝子操作について考える」が開催された。