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大MAGROCK vol.11 ~住職・中嶌哲演氏によるスピーチと第11回大間原発反対現地集会・集会後のデモ 2018.7.14
2018年7月14日(土)、15日(日)、青森県下北郡大間町の大間原発敷地隣接地にて、大MAGROCK vol.11が開かれ、住職・中嶌哲演氏によるスピーチと、第11回大間原発反対現地集会・集会後のデモなどが行われた。
反核ロックフェス 大MAGROCK vol.10 2日目 2017.7.16
2017年7月16日(日)、あいにくの雨の中、青森県大間町の大間原発に隣接する大間原発に反対する地主の会一坪共有地で行われた「大MAGROCK vol.10」2日目午前中の模様を配信した。
反核ロックフェス 大MAGROCK vol.10 1日目 2017.7.15
青森県大間町に建設中の電源開発大間原発の敷地隣接共有地で行われているロックフェスティバル「大MAGROCK」(オオマグロック)の会場の模様を2017年7月15日(土)14時過ぎより配信した。大間町では、15日16日の両日、フェス開催にともなって大間原発現地反対集会や屋内でのトーク、海岸での風船飛ばしなど原発に反対するイベントが行われている。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2017.6.18
2017年6月18日(日)13時半より、北海道函館市で月例「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。30日(金)に函館地裁で行われる大間原発建設差止め市民訴訟最終弁論を前に、函館朝市前などで大間原発建設反対を訴えた。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2017.4.16
2017年4月16日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。千代台公園での集会ののち、五稜郭公園までデモ行進した。
青森県大間町長選・野崎尚文候補(大間町役場元町職員) 街頭演説 2017.1.10
2017年1月10日、青森県大間町長選に出馬した大間町役場元町職員・野崎尚文候補の街頭演説が行われた。
青森県大間町長選・熊谷厚子候補 (市民団体代表) 立候補届け提出後の囲み取材 2017.1.10
2017年1月10日、青森県大間町長選に出馬した熊谷厚子候補 (市民団体代表)が立候補届けを提出した。
IWJは立候補届け提出後の熊谷厚子候補に囲み取材を行った。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.12.18
2016年12月18日(日)13時半より、北海道函館市で月例のバイバイ大間原発はこだてウォークが行われた。函館市地域交流まちづくりセンターでの集会に続いて、金森赤レンガ倉庫群までデモ行進し電源開発大間原発建設反対を訴えた。
大MAGROCK VOL.9 ―アーサー・ビナードさんと他ゲストによるトーク 2016.7.17
2016年7月17日(日)、青森県下北郡大間町の大間原発に反対する地主の会共有地にて、OhMAGROCKSの主催による「大MAGROCK VOL.9」が開催され、アーサー・ビナード氏他、ゲストによるトークが行われた。
第9回大間原発反対現地集会―大MAGROCK会場内での集会・デモ 2016.7.17
2016年7月17日(日)12時より、青森県大間町に建設中の大間原発に隣接する地主の会共有地において、第9回「大間原発反対現地集会大MAGROCK会場内での集会・デモ」が開かれた。
大間で自由にみんなで語ろう2016 2016.7.16
2016年7月16日(土)、青森県大間町の大間町総合開発センターにて、大間原発反対現地集会実行委員会の主催により、「大間で自由にみんなで語ろう2016」が行われた。
「4・9反核燃の日」青森県原子力事業者及び役場申し入れ同行取材 2016.4.8
「4・9反核燃の日」を前にした2016年4月8日(金)、核燃料サイクルに反対する青森県内の市民団体らが県内の原子力事業者と原子力関連施設の立地する自治体とへ申し入れを行った。
やめるべ大間原発、さようなら原発、青森・北海道合同集会 2015.9.12
2015年9月12日(土)11時半より、青森県下北郡大間町の大間町総合開発センターで「やめるべ大間原発、さようなら原発、青森・北海道合同集会」が行われた。
大間風船計画III again &大間ビーチクリーン/白砂まつり 2015.8.23
2015年8月23日(日)、青森県大間町の電源開発大間原発(建設中)に隣接する海岸でメッセージの付けられた1000個のエコ風船を放つ「大間風船計画」が行われた。事故時の放射性物質の拡散を可視化しようとする風船計画は、当初7月19日の大間原発反対現地集会で予定されていたものの天候不良により中止されていた。風船計画の後には、海岸の清掃作業も行われた。
第8回大間原発反対現地集会&デモ 2015.7.19
2015年7月19日(日)11時半より、青森県大間町・大間原発建設地に隣接する一坪共有地において「大間原発反対現地集会」が開かれた。反原発フェス大MAGROCKとともに毎年開催されているこの集会は今年で8回目となる。参加者は、集会後、大間原発反対を訴え大間町内をデモ行進した。
「大間で自由にみんなで語ろう」〜アーサー・ビナードさんを囲んで 2015.7.18
2015年7月18日と19日、大間原発建設に反対するロックフェスや集会が行われている青森県大間町で、18日(土)19時から詩人のアーサー・ビナード氏を招いたイベント「大間で自由にみんなで語ろう」が開かれた。
やめるべ、大間原発!さようなら原発青森・北海道合同集会・デモ 2014.11.15
11月15日(土)11時20分より、大間原発の建設が進む青森県大間町で、青森と北海道の団体が共同で抗議行動「やめるべ、大間原発!さようなら原発青森・北海道合同集会」を開催した。
大間原発の用地買収に応じず母親の住宅「あさこはうす」を守り続ける小笠原厚子氏がスピーチに立ったほか、事故時の放射性物質の拡散を可視化するために風船を離すプロジェクトが行われた。
集会後、主催者発表で500人の参加者が大間町役場からフェリーターミナルまでデモ行進した。事業者の電源開発(Jパワー)・北村雅良社長は13日に大間町などを訪れ、2021年運転開始を目指すなどとした工程を説明している。
「福島原発誘致で補償金をもらった漁師に、今の気持ちを尋ねたい」 〜大間原発に反対する会 奥本征雄氏 2014.6.30
「原発の温排水で海がダメになるのはわかっていた。結局、金に負けた。原発城下町とは、こういうことだ」──。
2012年12月の「脱原発世界会議2」をきっかけに発足したチームゼロネットは、原発ゼロの未来を目指して連携する有志のチームで、新規建設計画を抱える上関と大間、そして、3.11以降、唯一再稼働した大飯原発(現在は定期検査のため運転停止中)に特化して活動を行っている。
2014年6月、チームゼロネットのメンバーは、7月1日に東京都の早稲田奉仕園リバティホールで開催するトークイベント「原発は止められる!若狭、大間、祝島からのメッセージに、わたしたちはどう応えるか?」の準備のため、青森県下北郡大間町を訪問。大間原発に反対する会の奥本征雄氏に話を聞いた。IWJ青森は、同行取材を行った。
第29回「反核燃の日」大間町・電源開発・リサイクル燃料貯蔵・むつ市・東通村・青森県への申し入れ 2014.4.4
2014年4月4日(金)、多くの核関連施設を抱える青森県下北半島の自治体や核関連企業に対して、原発・核燃料サイクルに関する要請・質問を行う申し入れ行動が行われた。
青森では核燃料サイクル関連施設受け入れを決めた29年前の4月9日「反核燃の日」を前に、5日(土)には青森市で全国集会・抗議行動が行われる。