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東海第二原発再稼働について茨城県による説明会。避難計画、耐震基準、津波による取水口への漂流物についてなど異論噴出!! ~2.2東海第二発電所の新規制基準適合性審査等の結果に係る住民説明会(日立市) 2019.2.2
2019年2月2日(土)15時より茨城県日立市の日立シビックセンターにて、東海第二発電所の新規制基準適合性審査等の結果に係る住民説明会が開かれた。原子力規制庁から新規制基準適合性審査の結果と運転期間延長認可に係る審査結果に関して説明が行われた。
11.11 IBARAKIアクション~日立 2012.11.11
2012年11月11日(日)、茨城県内各所において「11.11 IBARAKIアクション ~ みんなで原発ゼロへ」が行われ、日立市の日立駅中央口でも宣伝行動が行われた。
バンダジェフスキー論文の翻訳者が語る、「原発×戦争×健康被害」リスク~岩上安身によるインタビュー 第177回 ゲスト 茨城大学名誉教授・久保田護氏 2011.12.26
特集 3.11から11年!『ウクライナ侵攻危機』で、IWJが警告し続けてきた『原発×戦争リスク』が明らかに!
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原発事故には、放射能の拡散による健康被害とともに、戦争のリスクも付随する――。
放射性セシウムの心筋に対する影響を指摘した、ユーリ・バンダジェフスキー『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響~チェルノブイリ原発事故被曝の病理データ』(2011年12月、合同出版)の翻訳者で、「チェルノブイリの子ども救おう会」の代表として、ベラルーシの子どもたちの体内の放射能を減らす活動を行っている茨城大学名誉教授・久保田護氏は、2011年12月26日に岩上安身のインタビューに応じ、原発が持つ多面的なリスクについて改めて語った。