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「生活の場で人々がつながって政治を変えていく、政治を下支えしていくことが重要になっている」中野晃一氏、三浦まり氏、諏訪原健氏らがパネル討論~東京・生活者ネットワーク新春の集い 2017.1.31
※2月25日テキストを追加しました。
2017年1月31日、中野サンプラザにて、東京・生活者ネットワーク 新春の集い ―パネル討論「政治はどこに向かうのか?~ネットの力で都政を変える」が開催され、中野晃一氏(上智大学教授)、三浦まり氏(上智大学教授)、諏訪原健氏(元SEALDs)が登壇し、西崎光子氏(東京・生活者ネットワーク代表委員/都議会議員)の進行でパネル討論が行なわれた。
東京・生活者ネットワーク 新春の集い・第1部「右傾化する日本政治」―地域から市民政治を拡げる 講師:中野晃一さん(上智大学 国際教養学部教授) 2016.2.2
2016年2月2日(火)、東京都新宿区のベルサール西新宿にて、『東京・生活者ネットワーク 新春の集い・第1部「右傾化する日本政治」―地域から市民政治を拡げる』講師に中野晃一氏(上智大学 国際教養学部教授)を招き、開催された。
【オスプレイ着陸失敗で1人死亡】 普天間・横田基地配備に不安と怒りの声 「欠陥輸送機」の危険性を指摘し続ける真喜志好一氏インタビューを緊急再配信! 2015.5.18
特集 空飛ぶ欠陥機オスプレイ
※5月18日18時50分より、「欠陥輸送機」オスプレイの危険性を指摘し続けている真喜志好一氏インタビューを、Ch1で緊急再配信!【Ch1はこちらから】
2015年5月17日午前11時40分(日本時間18日午前6時40分)ごろ、ハワイのオアフ島で訓練中の米海兵隊のオスプレイが訓練中に着陸に失敗、炎上した。乗員の海兵隊員1人が死亡、残りの乗員21人が病院に搬送された。海兵隊によると事故原因は「調査中」だという。
今回炎上したオスプレイは、海兵隊仕様のMV-22と呼ばれる機体で、日本ではすでに沖縄県の普天間基地に24機配備されている。さらに計17機の追加購入も決定しており、佐賀空港への配備が検討されている。他にも、5月11日には米国防総省が 空軍仕様のCV22と呼ばれる機体3機を2017年後半から東京都の横田基地に配備すると発表。2021年までに7機を追加配備し、計10機態勢とする計画も示している。