タグ: 核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団
第33回 4・9反核燃の日全国集会(青森市) 2018.4.7
2018年4月7日(土)14時より、青森市にある青い海公園で第33回「4・9反核燃の日全国集会」が開かれた。「反核燃の日」は1985年の4月9日に当時の北村青森県知事が青森県への核燃料サイクル施設受け入れを決めたことに抗議するもの。
海渡雄一弁護士講演会「日本の原発裁判 現状と問題点」 2016.9.2
2016年9月2日(金)18時半より、青森市民ホールで海渡雄一弁護士講演会「日本の原発裁判 現状と問題点」が開かれた。核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団が主催した。
核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団主催講演会 石油備蓄基地火災がもたらす再処理工場の重大事故 ―講師 小川進・長崎大学教授 2015.12.4
2015年12月4日(金)18時半より、青森市民ホールで「核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団」主催の講演会「石油備蓄基地火災がもたらす再処理工場の重大事故」が開かれ、小川進・長崎大学大学院工学研究科教授が講演した。青森市での小川氏講演は、2014年6月6日に次ぐもの。
第30回 4・9反核燃の日全国集会 2015.5.30
青森県知事選挙が行われている青森県青森市・青森県庁隣の青い森公園で、2015年5月30日(土)13時半より第30回「4・9反核燃の日全国集会」が開かれた。「反核燃の日」は、30年前の4月9日、青森県が核燃料サイクル施設受け入れを決めたことに抗議するもの。
「核のゴミ問題」 学習会 2日目 ―講師 山田清彦氏(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長) 2015.1.25
24日に引き続き、青森県上北郡野辺地町の観光物産PRセンターで2015年1月25日(日)9時から「核のゴミ問題学習会」2日目の学習会が開かれ、「六ヶ所核燃サイクルと余裕深度廃棄物問題」と題し山田清彦氏が講演を行った。
「核のゴミ問題」 学習会 1日目 ―講師 山田清彦氏(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長) 2015.1.24
2015年1月24日(土)15時より、青森県上北郡野辺地町の観光物産PRセンターで「核のゴミ問題学習会」が開かれ、山田清彦氏(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)が「核燃サイクルの輪から出る核のゴミ問題」と題して講演を行った。学習会は25日も行われる。
「災害によって、誰がどのような被害を受けたのかを知るべき」~核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団 海渡雄一氏講演会 2013.9.6
「原発事故がなければ、避難生活もなく、家族もバラバラにならず、職を失うことも、自死することもなかった。この悲劇を繰り返してはならない」──。
2013年9月6日、青森市の青森市民ホールで、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団の弁護士、海渡雄一氏の講演会「福島原発事故の被害実態と原発新規制基準について」が行われた。福島原発告訴団の代理人でもある海渡氏は、福島第一原発の汚染水問題や、原発事故当時の浪江町や双葉病院の実態を語り、「福島での悲劇を忘れずに、支え続けることが重要」と述べた。さらに、原発の新規制基準についても解説した。
第28回 4・9反核燃の日全国集会 2013.4.6
2013年4月6日(土)14時より、青森市の青い森公園で「第28回 4・9反核燃の日全国集会」が行われた。4月9日は、1985年に青森県が初めて核廃棄物を受け入れた日として、「反核燃の日」と定められ、4・9反核燃の日全国集会実行委員会が主催し、毎年抗議アクションが行われている。今年は脱原発活動家として知られる、俳優の山本太郎氏も参加した。