タグ: 本秀紀
市民と野党の共同街宣 ―弁士:日本共産党 須山初美候補、立憲民主党 佐藤かおり候補、社民党 平山良平候補、本秀紀・名古屋大学教授 2019.7.14
2019年7月14日(日)14時より名古屋市中区の名古屋三越ラシック店西側にて、市民と野党の共同街宣が行われ、弁士に日本共産党 須山初美候補、立憲民主党 佐藤かおり候補、社民党 平山良平候補、本秀紀・名古屋大学教授らがマイクを握った。
名古屋大学人の会 連続セミナー(第3回)シリーズ「民主主義を考える」(1)「18歳が選挙権を持つ意義」 2016.6.23
2016年6月23日(木)、愛知県名古屋市の名古屋大学東山キャンパスにて、『名大アゴラ 名古屋大学人の会 連続セミナー(第3回)シリーズ「民主主義を考える」(1)「18歳が選挙権を持つ意義」』が行なわれた。
違憲の安保法制の廃止に向けて立憲主義の回復を求める 愛知大集会・パレード 2016.3.19
安保関連法の国会成立から6か月となる2016年3月19日(土)、愛知県弁護士会主催の「違憲の安保法制の廃止に向けて立憲主義の回復を求める 愛知大集会・パレード」が名古屋市で開かれた。参加者2800人(主催者発表)が白川公園での集会の後、安保関連法廃止を訴え市内をパレードした。
憲法研究者有志による「安保法制」反対活動の新たな展開についての記者発表 2015.7.11
2015年7月11日(土)11時30分より、東京・千代田区の専修大学神田キャンパスにて、憲法研究者有志による「安保法制」反対活動の新たな展開についての記者発表が行なわれた。
「国民の知る権利を狭める秘密保全法案は、自民党改憲草案の部分的先取り」 ~秘密保全法学習会「おびやかされる民主主義 秘密保全法成立後の社会」 本秀紀氏講演 2013.8.17
特集 秘密保護法
「自由な言論などを圧殺する動きに対抗する文化を築くことが急務だ」──。
2013年8月17日(土)13時30分から、名古屋市のウィンクあいちで行われた学習会「おびやかされる民主主義 秘密保全法成立後の社会」で、本秀紀氏は、こう力説した。投票率の低さが際立った、先の参院選での自民党圧勝は、民意が反映されたものではないと強調しながらも、「自公連立が優位の国会情勢では、民主主義の根幹を揺さぶる『秘密保全法』が簡単に成立してしまう公算が大きい」と警告を発した。