7.21参院選の前に必読!「オール京都」と称して自民と非共産野党と財界が結束!? 共産候補を落とすために公明党と「裏取引」!? 野党共闘ができない京都の特殊事情! 2019.7.14

記事公開日:2019.7.14 テキスト

 7月21日の投開票日にむけ、熱を帯びる参院選だが、京都選挙区では、野党共闘の足並みが揃わない状況が見られている。

 今回の参院選で、京都選挙区(改選数2)には、自民現職で、国民主権を否定する極右にして、熱心なMMT推進論者の西田昌司氏、日本共産党現職の倉林明子氏、立憲民主党新顔の増原裕子氏、「オリーブの木」新顔の三上隆氏、「NHKから国民を守る党」新顔の山田彰久氏の5人が立候補した。このうち、自民党の西田氏は公明党の推薦を受け、立憲の増原氏は国民民主党の支持と社民党府連合の推薦を得ており、事実上、自公・旧民進系・共産の三つ巴の構図となっている。


LGBTだけでなく皆がすごくカラフルなんだと気づいて欲しい!池内さおり氏と小原明大京都府長岡京市議が京都で11.09「性の多様性、性暴力、個人の尊厳について考える」対談! 2018.11.9

記事公開日:2018.11.10取材地: 動画

 2018年11月9日(金)18時半過ぎより、京都市中京区のハートピア京都で民青同盟京都府委員会による対談集会「性の多様性、性暴力、個人の尊厳について考える 池内さおり×小原明大」が開かれ、前日本共産党衆院議員・池内沙織氏と長岡京市議会議員の小原明大氏が登壇した。