独自の反原発運動を繰り広げ、文筆家や前衛芸術家、ストリート・ミュージシャンの顔を持ち、ファシストを自称する外山恒一氏の問答形式でのトークライブが6月27日(金)、文京区民センターで行われた。参加者は比較的若い人が中心で、外山氏に積極的に質問を投げかけた。